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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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大事なのは進んでいる方向と進歩のスピード [2014年06月25日(Wed)]
昨日の記事(無駄の原因はまちがった仕事をしているからだ)の続きメモ
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持続的な成長を支え、私が「成長のエンジン」と呼ぶフィードバックループを回す。自動車などのエンジンと同じように、このエンジンも回転をくり返す。
このループを早く回すほど会社の成長速度は上がる。(P.273)

スタートアップは飢え死にしない。
溺れ死ぬのだ。


成長のエンジンは始動するのも難しいが、もう一つ、このエンジンにはいつか必ずガス欠を起こすという問題がある。業界やタイミングによっても異なるが、対象の顧客を使い切ってしまう日が遅かれ早かれくるのだ。(p.289)
成長速度が鈍化したり、ゼロになったりするはずだ。問題はスローダウンに数ヶ月あるいは数年もかかることだ。(p.290)
――いわゆる「ゆでがえる」?

「虚栄の評価基準」と「従来型の管理会計」を使っているため、
大きくなる数字を見て前進していると誤解してしまう。顧客の行動をまったく変えられていないのに、製品の改良が進んでいると誤解してしまう。
成長をもたらすのは、効率的に回転して新しい顧客を呼び込む成長エンジンであって、製品開発による改善ではない。だから成長が突然スローダウンすると危機的状況になる
同じ問題は大企業でも起きる。そういう企業は成長のエンジンを細かくチューニングして成功を重ねてきたわけだが、そのエンジンはいつしか古くなり、成長がスローダウンあるいはストップしてしまう。そのとき、成長の源を新しく提供してくれるスタートアップが社内になければ、この会社は危機に陥る。(p.290)

構築〜計測〜学習のフィードバックループの回転を「革新会計」で評価し、エンジンをチューニングするとともに、製品と市場のフィットに向けて進んでいるか否かを判断すればいいのだ。このときに大事なのは、「虚栄の評価基準の数字」ではなく、「進んでいる方向」と「進歩のスピード」だ。(p.288)


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