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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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ラブストーリーは永遠に! [2014年03月08日(Sat)]
n-story.jpg以下、本書の第7章より抜き書きメモ(p.458)
ストーリーという戦略思考からすれば、事業の成長は、
非運続的な「革命」というよりも、連続的な「進化」の結果です。
これから」は「これまで」と無関係には考えられません。
裏を返せば、戦略ストーリーは
一面では成長の制約要因にもなるということです。
どこまでもストーリーを拡張していくのが理想なのですが、
無限の拡張性を持ったストーリーはありません
スターバックス、デル、マブチモーター、こうした企業はそれぞれに
強く太く長いストーリーで長期にわたって成功してきましたが、
そろそろ成長の限界に差しかかっているのかもしれません。

これまで(過去の結果)とこれから(未来の可能性)
道を見失ったと判断したスタバは、泥まみれになって原点に戻ることを決断した。

ならば、本書の第5章で優れた戦略ストーリーの事例として紹介のガリバーは?

再び、本書の第7章より抜き書きメモ(p.458〜9)
これまでのストーリーの延長上に将来を描けなくなったらどうすればよいのか。
事ここに及んで、初めて「革命」というオプションが出てきます。
つまり、これまでのストーリーを捨てて、
ストーリーの全面的な書き換えに踏み切る
ということです。
ただし、口で言うのは簡単なのですが、
ストーリーの全面書き換えは一般にぎわめて困難です。
成功確率は非常に低い。(…)
革命的なストーリーの書き換えに成功した企業の例を挙げろと言われても、
私がすぐに思いつくのはIBMくらいです。
(「コンピュータ」のストーリーから「ソリューション・サービス」のストーリーへ)

コンビニのセブンイレブンは、ストーリーの全面書き換えではなく、
白紙の状態からの新たなストーリーということか…
ならば、クロネコヤマトの宅急便は?
これまでのストーリーの延長線に将来展望が開けないので、
新たなストーリーに取り組んで全面書き換え。そして更なる進化を続けているのでは…

再び、本書の第7章より抜き書きメモ(p.459〜463)
オリジナルのストーリーの寿命が尽きたときは、全面的に書き換えるしかありません。
(…)ストーリーを構想する以上、
少なくとも10年、できれば20年ぐらいの賞味期間が期待できるような、
できるだけ長いストーリーをめざすべきです。
全面書き換えがきわめて難しい以上、
ビジネスは一つのストーリーと心中する覚悟を持つべきだと、というのが私の考えです。
(…)そんな贅沢な悩みを先取りして心配するよりも、
20年は持つような拡張性のあるストーリーを構想することが先決です。


ラブストーリーは永遠に!四つ葉
――今年も宮ゼミのメインテーマです
中小企業大学校関西校の経営管理者研修(33期)
 
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