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最近の三浦YMCAグローバル・エコ・ビレッジ

イベントやキャンプの紹介・様子のほか、村内の季節の移り変わりや職員の日々のなにげない感想などをご覧ください。


「熊本物産展」ご協力のお礼とご報告 [2016年12月07日(Wed)]
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熊本地震により被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

三浦ふれあいの村では、震災から約8ヶ月経った今も被災地で支援活動を展開している熊本YMCAを支援するため、 熊本産のお菓子とジュースの販売をしておりました。12月4日にお陰様をもちまして完売し、売上から経費を除いた収益金が下記の通りとなりましたのでご報告させていただきます。

収益金総額 ¥20,925

この収益金は、(公財)横浜YMCAを通して熊本YMCAへ寄付させていただきます。皆さまの温かいご支援、ご協力に感謝申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
自販機HOT始めました [2016年11月08日(Tue)]
立冬を過ぎ 三浦に吹く風の中にも冬の気配が感じられます。外にいると温かい飲み物の自販機がありがたいですよね。ふれあいの村の自販機も、本日ホットへ切り替わりました。コールドからホットへの切り替えの目安は平均気温15℃以下だそうで、これは三浦半島でいうと11月頃(ちょうど今!)となります。ところで、そんな温かい飲み物を買うとき「あったか〜い」と表示されているのをご存じでしたか?「〜」って伸ばす表現が、より温かさを感じられるためではないかと思います。さて缶コーヒーでも飲みながら、もうひと仕事がんばろうっと。生活に役立たない、お役立ちではない、どうでもいい情報でしたあせあせ(飛び散る汗)
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新ユニフォーム発表! [2016年10月29日(Sat)]
ふれあいの村では、2016年ウィンターシーズンよりユニフォームをリニューアルすることとなりましたので、ここにお知らせいたします。新ユニフォームは、横浜YMCA設立132年の長きにわたる歴史とふれあいの村らしさを尊重しつつ、心を落ち着かせるネイビー地に情熱の赤色という大胆な配色とクラシックな文字スタイルを融合したモダンなデザインといたしました。また事務、プログラム、施設管理など、多様性に富んだ環境で働くスタッフにフィットする機能性の高いトレーナーを採用しています。
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背中には「LEADER」の文字。YMCAでは指導者という意味だけではなく、ボランティアや様々な活動や体験を通して人々と共に歩み、共に成長する者という意味が込められています。ふれあいの村へお越しの際は、スタッフのユニフォームをぜひご覧ください。
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(モデル:もぐらリーダー)
パン工房アンジュ [2016年10月15日(Sat)]
今日は10月6日の記事で紹介したハロウィンのかぼちゃパンについて。
このパンは横浜市戸塚区で、横浜YMCAが運営するワークサポートセンター「パン工房アンジュ」で作られたものです。ここは地域活動支援センター(作業所型)の施設で、発達障がいのある10代〜20代の人たちがパンの製造やパン販売をし、将来社会で働くための準備をしている施設です。ふれあいの村では、その「パン工房アンジュ」で作られた「かぼちゃパン」を取り寄せ、しおさい棟受付に展示しています。

店舗では、クリームパンや、アンパン、フルーツデニッシュ、ブレッド、おかずパン、季節のパンなど豊富に品揃えをしています。戸塚へお越しの際は、是非お立ち寄りください。
「食べログ」https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140305/14055769/

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熊本支援Tシャツが完成しました! [2016年09月29日(Thu)]
 今年の春に起こった熊本地震のために、現地ではまだ生活に支障をきたしている方々がおり、熊本YMCAではそういった方々の支援を続けております。

 しかし、我々は普段と変わらぬ生活を送れています。そんな私たちが熊本の方々を支援するために、当村スタッフの発案で「熊本災害支援Tシャツ」を作成しました。

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 「このTシャツを皆で着て、自分自身と当施設利用者の皆様に熊本地震の事を思い出してもらおう」という趣旨です。

 このTシャツの代金には熊本へ送る募金分が含まれており、当施設のスタッフは全員購入しました。(こノシャツは支給品ではなく、購入は個人の自由です。)

 この話しは県内の他YMCAにも伝わり、各所のYMCAから「うちも欲しい!」、「うちも買うよ!」というありがたいお申し出を頂きました。
(最初は当村のユニフォームにしようという発案だったので、慌てて製作数を増やしたために出来上がりが遅くなったのは嬉しい悲鳴でした。)

 いつかは私たちの住む関東地方にも大地震が来るでしょう。そうしたら他の地域の人たちに助けて貰わなくては生活に困ります。

 このTシャツには「災害時には助け合いの精神が必要である」ということを忘れないように、という思いが込められているのです。

萬吉
熊本地震緊急支援報告 [2016年06月24日(Fri)]
本日ブログ担当の植松です。少し前になりますが、5月12日〜18日の7日間、熊本県益城町にある総合体育館の避難所で運営のお手伝いをしてきたので、レポートします。

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これが益城町総合体育館。とても大きく設備が充実しており、陸上競技場やテストコートも備えています。10年ほど前に開催された熊本国体をきっかけで建てられたそうです。1年半前から指定管理者制度により熊本YMCAが運営しています。

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メインアリーナが本震により天井部分が崩落して使用できなくなってしまいました。

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そのため、避難者は廊下やロビーの床での生活を1ヶ月以上も強いられました。私の滞在中は、約1000人の方がおられました。

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また水道施設の被害が大きく、体育館の上下水道がまったく使えませんでした。写真は体育館で唯一ある水道です。仮設トイレのすぐ隣りにあり、手を洗ったり、顔を洗ったり、歯を磨いたりします。車中泊の方も使うので、朝・晩はとても混み合いました。

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毎日16時〜22時の間、自衛隊による仮設風呂に入れました。また介護が必要な方には小さいお風呂も用意されていました。関東の人にはあまり知られていませんが、熊本県は自衛隊の駐屯地がとても多く、この部隊も車で30分ほどの基地から派遣されてきました。

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連日、ボランティアの方も大勢やってきました。特に近隣市町村の方が多かったです。「自分ちも被災したが益城の方がヒドイからジッとしていられなくて来た」とか「全国からボランティアが来ているのに、熊本の人間もやらねば」と語っておられました。写真は仮設トイレ清掃の準備をしているところ。中央の黄色いゼッケン姿が私です(^_^)

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週末にはくまモンがやってきました。熊本県内のくまモンの人気はすごく、老若男女に愛されていました。さすがゆるキャラ王者です。

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今回のレポートは1ヶ月半も前の情報なので、現在の環境はもっと整っており、落ち着いていると思います。しかし、いまだに約900人の方々がこの避難所で暮らしている現実を思うと、とても心が痛みます。また避難所のスタッフの中には被災している者もおり、震災以来じくじたる思いで働いています。

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三浦ふれあいの村では、避難所を運営している熊本YMCAをサポートするために募金活動や物品販売をはじめました。お越し際には、ぜひご協力のほどをお願いいたします。

「アクティブラーニング」と「キャンプ」 [2016年02月15日(Mon)]
学習指導要領改訂に向けて、
何かと話題に上がる「アクティブラーニング」という言葉。

中央教育審議会の諮問(2014)によると、
「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」と定義されますが、
私たちが行っている「キャンプ」(特に「組織キャンプ」)というプログラムは、
まさしく「アクティブラーニング」の形であります。


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「キャンプ」はまさしく「アクティブラーニング」


私たちが、幼児から高校生の子どもたちを対象に行っているキャンプでは、
10人弱のグループが活動の基本単位となり、生活を行います。
その中では、小集団ならでは葛藤、様々なアクティビティへの挑戦など、
多くの「課題」が意図的、または、偶然の中で生まれていきます。
そして、それらを子どもたち自身が協働的に解決していきます。

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「チームワーク」はキーワード


もちろん、子どもたちだけの力では課題を解決することは難しく、
そのことをサポートする「ボランティアリーダー(指導者)」の力が欠かせません。
学生の頃にボランティアリーダーを経験し、教員になる方が毎年多くいますが、
この経験は必ず活かせることだと思います。

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「答え」を与えるのではなく、共に考え、導く



これからは、子どもたち、そして、それを指導する教員も
「アクティブラーニング」を学び、実践する必要があります。

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YMCAは100年近く「アクティブラーニング」を実践している


保護者の方はお子様を、
教員や教員を目指している方は、ボランティアリーダーとして、
ぜひYMCAのキャンプへ参加してみてください。

保護者の方はこちらへ → キャンプのご案内
教員、教員を目指している方はこちらへ → ボランティアリーダー募集

あびすけ
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