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2024年01月16日

朝日新聞デジタルに、「みてね基金」に関する笠原健治のインタビューが掲載されました

朝日新聞社から取材をいただき、「みてね基金」笠原健治のインタビューが掲載されました。

ビジネスの世界に身を置きながら、非営利団体が取り組む社会課題の解決に私財を投じる想い等をご紹介いただいていております。

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「みてね基金」とは
下記記事にて設立の趣旨や背景をご紹介しております。
https://fund.mitene.us/n/n562c2c9b622f
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2024年01月12日

地域とのつながりも育む「体験格差」解消 すべての子どもが希望を持てる社会へ

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公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

「みてね基金」は2020年4月に活動を開始して以来、子どもや家族の幸せのために活動している非営利団体を支援する取り組みを続けています。今回紹介するのは、2021年3月に「みてね基金」第二期 イノベーション助成で採択した非営利団体の一つ、「公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン」です。イノベーション助成によって実現したのは、貧困の世代間連鎖を断ち切るための子どもの「体験格差」を解消する新たなプロジェクト。活動に込めた思いや成果について、今井 悠介さんにお話を聞きました。

記事の続きはこちらからどうぞ。
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2024年01月11日

#07「チャンス・フォー・チルドレン」に聞く、ソーシャル・イノベーションを起こすために大切なこと

「みてね基金」第四期 イノベーション助成の公募は終了しております。(2024年1月10日追記)

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公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

「みてね基金」では現在、第四期 イノベーション助成の申請を公募中です。

イノベーション助成は、革新的な解決策のアイデアと実行力を持っている団体に、その取り組みを進めるための、1団体最大1億円のまとまった投資的資金を提供するプログラムです。

「みてね基金」では、より多くのNPOの皆さまに助成申請をご検討いただきたいと考え、第二期 イノベーション助成で採択した7団体に、「ソーシャル・イノベーションを起こすために大切なこと」に関する3つの質問にお答えいただきました。

全7回に渡り、各団体が考える「ソーシャル・イノベーションを起こすために大切なこと」をお届けします。

最終回となる7回目は「公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン」代表理事 今井 悠介さんです。

記事の続きはこちらからどうぞ。
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