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2023年11月29日

「心が傷ついた少女たちを助けたい」子どもが大人に頼れる場をつくる京都の子ども食堂

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NPO法人happiness

京都の住宅街に、地域の子どもたちが集まる食堂があります。「ハピネス子ども食堂」。2016年に「NPO法人happiness」(ハピネス)代表の宇野明香(うの さやか)さんが仲間と立ち上げ、以来、子どもたちを支える活動を広げています。今年春「みてね基金」は第三期 ステップアップ助成に「happiness」を採択し、事業運営の基盤づくりなど伴走支援をしています。今回、宇野さんに子どもたちへの想い、特に「知ってほしい」と話す、親からの虐待で心が傷ついた少女たちを支える活動について伺いました。

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posted by みてね基金 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)