「みてね基金」は2020年4月設立以来、子どもや家族の幸せのために活動している非営利団体を支援する取り組みを続けています。
今回お話を伺ったのは、2021年3月に第二期イノベーション助成に採択された「公益社団法人東京子ども子育て応援団」の創設者で事務局長の河野司さんです。子ども食堂の運営から活動をスタートし、現在は約450家庭に常温保存品に加えて青果品・乳製品・精肉類さらには加工済み野菜の真空パックを提供する。独自の仕組みをどのように実現し、どんな変化を生み出しているのか。食糧備蓄のメイン拠点に伺い、お話を聞きました。
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