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2022年12月20日

子どもと対話しながら考える「子どもの権利ノート」、二人のママが読んでみた

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「こどものけんりって、なに?」

子どもに聞かれたら、あなたはどう答えますか?

近年、子どもの声を聴き、子どもが意見を言うことを支援する「子どもアドボカシー」に注目が集まっています。子どもに対して、子どもにも意見を言う権利があることを伝え、意見を言うためにはどうすれば良いのか、どう言葉にして、どう表現すればいいのかを考える手助けをする活動のことです。

子ども自らが考え、意見を言う。その権利を有している。一見当たり前のように聞こえますが、家庭、学校、社会などのさまざまなシーンで、すべての子どもが意見を言える環境にあり、子ども一人ひとりの意見が尊重されているかと問われると、どうでしょう。家では聴いているけど、学校では聴いてくれているのだろうか。そもそも、子どもが社会に対して意見するって何? 「子どもアドボカシー」は新しい概念なので、違和感を覚える方もいるかもしれません。

子どもたちの中でも「社会的養護(*1)」と呼ばれる、施設(*2)や里親(*3)家庭で暮らすの子どもたちは、特に声を上げにくいことがあります。そんな子どもたちが自分で考えて意見を述べられるよう、「子どもの権利ノート」が完成し、2022年度から配布されています。「みてね基金」第二期ステップアップ助成でご支援した「NPO法人子どもアドボカシーセンター福岡」と福岡市が合同で作成したもので、冊子は全部で4種類。すべて無料で公開されており、福岡市の公式ウェブサイトでPDF版がダウンロードできます。

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posted by みてね基金 at 14:32 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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