CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2010年06月 | Main | 2010年08月»
<< 2010年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
アーカイブ
最新コメント
mogumogu
年末恒例「火の用心」 (02/15)
okinawa
少し出た芽 (02/15)
下町ママ
年末恒例「火の用心」 (01/23)
スドウミチコ
ファッション (06/20)
スドウミチコ
ざるそばとラタトゥイユ (06/20)
toshiji morita
ファッション (06/18)
toshiji morita
ざるそばとラタトゥイユ (06/18)
スドウミチコ
地味な作業のよろこび (05/31)
Rom Lam(ロン・ラム)
地味な作業のよろこび (05/31)
スドウミチコ
温室から路地へ (05/17)
路上の実り [2010年07月31日(Sat)]

つくらし2 [2010年07月31日(Sat)]


ミントの葉を入れたという、干菓子。さわやかで、ほろっとする、らくがんと思えない新しい和菓子です。和菓子は、洋菓子とは違って、なかなか冒険がしづらい。
和菓子職人が集まると、「洋菓子に市場をとられるな」といった、後ろ向きの意見ばかり出るが、基礎をしっかりと熟練したうえで、いろいろな冒険をしてみたいと、今回の主人公・稲葉さんは、熱く語ります。
ただし、お茶のお作法、お茶の味をひきたたせるための脇役であることを忘れてはいけないらしい。「そういった意味では、ミントは邪道かもしれませんが、いろいろ遊んでます」


こちらは、わらび餅。一般に販売されいてるわらび餅は、もっと白いのですが、実は、タピオカ粉などで代用されているそうです。
わらびの根っこの色がそのままの、この作品は、本当に、餅。でした。弾力があり、これもはじめての存在感です。






お抹茶や、塩番茶、シソシロップのかき氷などをいただきながら、話題は職人の話に。
歌舞伎の裏方や、着物やかんざしをつくる職人を取材しているライターの方から、
江戸のひとつひとつの職人の技が、あと5年か10年では、かなり多くのものがなくなってしまう。生活の中に使われていない以上、歌舞伎などの伝統芸能の中でのみ、本物の技の道具や着物を残していけるのだが、糸、染め、織、などなど技は細分化されていて、そのひとつでもなくなれば、完成品はできなくなり、できないことで、残っていた他のパーツの技も消えてしまうという悪循環なのだということです。少しずつ、本物のべっ甲ではなくプラスチックがつかわれるなど、変化してきていることに、危機感を感じていました。
行動する和菓子職人からは、「和菓子も同じだが、職人自身が、対策を取ってこなかった」という意見も。

環境についても同様です。以前、日本自然保護協会の方から、柏餅の話をききました。
昔(そう遠くない昔ですよ)、各地の里山で、種々の柏の木があり、地域によって、柏餅の葉っぱは違っていた。里山があって、そこでみんな、柏餅を手作りすることがあたりまえだった。
しかし、里山が少しずつなくなり、中国などから代替品が輸入されるようになった。
スーパーには、代替品の柏餅が、同じような形で並び、端午の節句には、誰もが柏餅を食べている。代替品で済んでいることで、私たちは、日本の柏の葉や、その柏を育む里山が消えていることに気づかず、不便も感じないことが問題なのだということでした。

くらしと、文化と、環境と。いろんなことに、敏感に気付かないといけないな
と、暑い夏に、クーラーを入れないつくらしの会場で、いろんなことに気付きました。


つくらし1 [2010年07月31日(Sat)]


シブヤの閑静な住宅街。「つくる」くらし」=「つくらし」に参加しました。
市民のくらしのなかの環境や文化を拾い出し、共有するイベントです。
リアルなおうちの中ですので、時間制限で、数人ずつ、交代制の参加というユニークなもの。


今回のテーマは、和菓子。つくらしの主人の呼びかけに集まってきた、知らない者同士が
また、新しいネットワークをつくります。

おうちに入ると、クーラーの替わりに、昭和の扇風機。開け放した縁側から、ほんの少しずつ、風が抜けていきます。
囲炉裏の真ん中には、大きな氷柱。いただいた手ぬぐいを氷にのせて、冷えたところを
首や頭にのせて涼みます。見た目も、感覚も、思った以上に涼しくなります。

冷えた麦茶の、一人ひとつの扇子があしらわれ、主人の心遣いを感じます。


囲炉裏の中で、氷柱の洗面器を支えているのは、ウサギたち。


これは、何でしょうか?「アイスカンナ」と、彫ってあります。
かき氷の道具だそうです。昔のものは、デザインがかわいい。
とりあえず、使えなくても置いておきたくなる道具です。


客人たちは、部屋のあちこちにあるおもしろい道具や、全国から集めた美しい土のコレクションなどにも興味津津。
これは、万華鏡。ゴージャスな模様を堪能できます。
ラジオ体操と畑の見学 [2010年07月31日(Sat)]


      今日は、ラジオ体操会の最終日。


       82歳の町内の長老が、健康と運動について、お話し。


    広場の隣は畑です。見学会と、シソの葉の摘み放題をしました。


    がんばって早起きした子供たちには(大人も)プレゼント。
    熱中症が日々報道されていますが、早朝の体操は効きそう、と、実感。
    ところで、「ラジオ体操第四」って、知ってますか?
    笑える体操なので、一度検索を!
水撒きと散髪 [2010年07月28日(Wed)]


じょうろで水を何回も運ぶのは、この暑さの中キビシイ。
ホースをめいっぱいのばし、農園の端にあるわが畑に水をやります。
終わった後、次の人のためにきっちりと巻くのはエチケット。
これで、じょうろの水撒きと同じくらい大汗をかくことになります。困った


       トマトが、具合悪そう。


   ジャングルのせいです。風通しも悪く、日も当たらず、かわいそうなトマトのために、
   散髪をしました。


   支柱をたててやったキュウリは、日ごとに成長し、ひとつめの支えに届きました。
   ああ、夏です!
ラジオ体操 [2010年07月28日(Wed)]


          夏休みといえば、ラジオ体操! 


      子供のいなくなった廃校あとに、地域の人が集まります。
        シニア、
        小学生、
        赤ちゃん、
          車いすの方も。

   「ラジオ〜の、声に〜音符
   懐かしい歌を、ラジオに合わせて大合唱。
  幼い頃、正しい体操のお作法を教えてくれた厳しいこの小学校の先生を思い出しながら、手足を伸ばしました。キムラ先生・・だったなあ。


              犬も。


       「マイカー」で来ましたね・・・!


   「お疲れ様」「今日も暑いですね」「熱中症にご注意」「これから塾だよ」
   ちょっとした声かけをしあって、暑い夏の一日が、始まります。

   シブヤ駅から徒歩5分。こんな早朝の光景、知らない人も多いはず。
豊かな食卓その2 [2010年07月27日(Tue)]


    冷汁。冷麦にぶっかけて夏の醍醐味。


    手作りのらっきょう


    冷やし汁粉 白玉もひんやりと。
豊かな食卓 [2010年07月27日(Tue)]


         大皿の冷や麦


     採れたての間引き菜のお浸し


  ベランダトマトと、ゴーヤのエスニック・サラダ


  焼きナス、枝豆、ナスの漬物
梶谷先生その3 交流会 [2010年07月26日(Mon)]


さあ、暑い外から調理室へ。お疲れさまでした。園芸クラブ恒例の手作りパーティ。
畑の作物を中心に、主婦たちの手作りのごちそうが並びます。




食事の後は、じっくりお話を聞きました。校長先生のお話は、わかりやすく楽しい。
しろうとが、家庭菜園で楽しむコツを、ていねいに教えてくれます。


こんな小さな畑に畝はいらないらしい。
狭い土地で、上手に種をまき、間引き菜を楽しめるほうれんそうの植え方や、
撒き時は9月、など、がんばりすぎないコツも。
カナブンの話し、ジャガイモの種イモと法律、発掘現場の土はいい、など、お宝情報。

机上の勉強だけでも身に付かない、実践してみて、こうして講義を聞くと、す〜っと入ってきます。ひとつの生涯学習ですね。
梶谷先生その2 [2010年07月26日(Mon)]


町会の畑にも、梶谷先生が来てくださいました。キューリは、この支柱だと、上に行くとからまってしまうので、むずかしいかもしれません。キュウリは、曲がらないようにまっすぐしてやると、順調に成長します。


こちらのキューリのジャングル探検?にもチャレンジ。からまったつるを広げ、「まるで知恵の輪だねえ」。土一升、金一升のシブヤの畑では、ついつい込み合ってしまうのですが、思い切って剪定することが重要と知りました。


元気に実をつけているナスですが、「秋ナスを食べたいなら、今が切る時期」。10月まで食べられると聞き、全部切っていただきました。


接ぎ木のナスのもとから、別の葉が出ています。これが接ぎ木の葉。


ナスの剪定方法です。親を生かすか、親を捨てて、子供を生かした方がいい実がつくか・・
両方ありだが、最近の研究では、親は捨てて、子供を生かすそうです。なんだか身につまされます?!
| 次へ