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梶谷先生その2 [2010年07月26日(Mon)]


町会の畑にも、梶谷先生が来てくださいました。キューリは、この支柱だと、上に行くとからまってしまうので、むずかしいかもしれません。キュウリは、曲がらないようにまっすぐしてやると、順調に成長します。


こちらのキューリのジャングル探検?にもチャレンジ。からまったつるを広げ、「まるで知恵の輪だねえ」。土一升、金一升のシブヤの畑では、ついつい込み合ってしまうのですが、思い切って剪定することが重要と知りました。


元気に実をつけているナスですが、「秋ナスを食べたいなら、今が切る時期」。10月まで食べられると聞き、全部切っていただきました。


接ぎ木のナスのもとから、別の葉が出ています。これが接ぎ木の葉。


ナスの剪定方法です。親を生かすか、親を捨てて、子供を生かした方がいい実がつくか・・
両方ありだが、最近の研究では、親は捨てて、子供を生かすそうです。なんだか身につまされます?!
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