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2018年10月08日

【助成事業・No3】黒崎 辰宣

2015年7月に助成が決定した事業は、高校生の企画でした。

◇助成第3号◇
黒崎 辰宣(個人・宮城県)

◇申請事業◇
講演会「友達の作り方」

◇助成決定額◇
25,000円

◇目的◇
(申請者は西多賀支援学校高等部2年に在籍する黒崎辰宜さんですが、申請に際し、担任教諭の渡部敬さんが記載されました)
黒崎は筋ジストロフィー患者であり、障害の程度はステージ8(座位保持不能。多くは寝たままで体動不能。)であります。
本人は、ステージ8という最も重い状況にありながら、何らかの社会貢献を行いたいと考え、現在、いじめ等が社会問題になっていることを鑑み、心理学者による「友達の作り方」という講演会を企画しました。
対象は、仙台市の高校生、中学生、小学生、父兄、教育関係者等とする予定です。
この企画により、参加者には友達作りについて何らかのきっかけを与えることかでき、また、筋ジストロフィー患者である黒崎本人が、このような企画を立てたことを示すことにより、障害を持っていても、社会参加をしていることを示すことができます。
一般には、障害者は障害者を対象とした企画を考えますが、本企画は、そのような制限はありません。ノーマライゼーション、インクルーシブの視点からも大きな価値があると思います。

◇事業終了・報告提出予定
2015年12月21日

助成に際し、同じ仙台市太白区に事務所のある『CILたすけっと』さんにご協力をいただくことになりました。
助成金の授与、そして申請者である黒崎さんから直接お話しを聞いていただき、この企画の成功を応援してもらいたいとお願いしたところ、ご快諾いただけました。

◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇

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三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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