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2019年07月15日

【助成事業関連イベント】7/27@沖縄・「おっきいがっこう(高校)いく」ひとりも取り残さない、学びと育ちを考える学習会〜子どもの声を社会へ〜

自立生活センターイルカ・中村伊織さんによる、三澤了基金助成事業が開催されます。
こちらは、助成事業第16号として助成したものです。

多くの方のご参加をお待ちしております!


(下記、詳細)
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「おっきいがっこう(高校)いく」
ひとりも取り残さない、学びと育ちを考える学習会〜子どもの声を社会へ〜


チラシ修正後.jpg
画像:イベントチラシ


 沖縄の子どものシンドサが改めて可視化され、県内各地で居場所づくりや育ちや学びを支える取り組みが始まり、県民の関心が高まったここ数年の動きがある。
 主体であるはずの子どもたちの「学びたい、育ちたい、遊びたい」という声に、私たちはどうこたえられるのか。どのような立場や環境にいる子どもも「地域の子」「社会の子」と考えていくと、学びや育ちを支えることは保護者や学校だけでなく地域社会の責務と言える。
 しかし高校進学において、貧困や障害など困難を抱える当事者ほど進学できないという現実が当時者をさらなる貧困の連鎖に追い込むことにつながっていないだろうか。困難さを抱えた子供たちにこそ教育は必要であることは2017 年発行「沖縄子どもの貧困白書」でも示されている。
 インクルーシブな教育は障害の有無だけではなく様々な背景を持つ人達が、人権を尊び、共に学び、育つという理念のもと実施されるべきだが、現場はその理念を伴った実践は少ない。
 県内のケースから、子どもや学校、地域、大人は何を獲得し今後の実践に生かせるのか、多くの人と共有し、だれ一人取り残さない、一人一人が主体となっておいしい「ちゃんぷるーきょういく」を目指すために市民が参加する学習会を開催する

日 時  2019年7月27日(土)午後1時〜4時(午後12時30分開場)

場 所  宜野湾市中央公民館2階 集会所

対 象  一般市民(教育福祉関係者、保護者、その他興味ある人)
    ※手話、要約筆記あり

参加費 1,000円(資料代)

講 師 佐藤陽一(さとうよういち)氏 
   (児童自立援助ホーム南柏ホーム長/元定時制高校・介助員&教員)

主 催 ちゃんぷる〜キョウ育実行委員会

共 催 NPO 法人なちゅら福祉ネット/NPO 法人沖縄県自立生活センター・イルカ
NPO 法人交流広場ハッピーハウス/NPO ももやま子ども食堂
NPO 法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい

事務局 特定非営利活動法人 なちゅら福祉ネット内
    〒904-2155 沖縄県沖縄市美原4-6-20 電話/FAX:098-894-5183


プログラム

第1部 基調講演
「一人ひとりの子どもの声を聴き学び合う場を…」
〜多様性や主体的な学びの場を創るために必要な視座〜
ゲストスピーカー 佐藤陽一氏
(児童自立援助ホーム南柏ホーム長/元定時制高校・介助員&教員)

第2部 実践報告
「育ち繋がりの中から見えてきたこと」〜普通学級で学んだ価値〜
報告者 仲村晃氏・仲村美和氏(保護者)

第3部 ちゃんぷるーディスカッション
テーマ「ライフステージにおける育ちを支えるために」
@ 1 部、2 部の話を聴いて感じたこと
A 子どもや保護者、地域、学校が何を獲得したのか?
B 大人は何が出来るのか

◇開催要項はこちらからご覧いただけます(PDF)◇

また、8月9日(金)には、行政職員・議員・教育関係者(管理職)等を対象にしたセミナーも開催されます。
こちらには、弁護士の大谷恭子さんが講師として登壇されます。
開催要項はこちらからご覧いただけます(PDF)


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
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posted by ayano sato at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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