• もっと見る

2024年02月12日

【助成事業報告・No19】ILサポート merry merry

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第19号事業のILサポート merry merryの事業報告書を掲載致します。

◆助成第19号◆
ILサポート merry merry(団体・山口県)


◆申請事業◆
映画「インディペンデントリビング」上映会&トークイベント

◆助成支給額◆
200,000円

◆事業担当者◆
松井恵子さん(代表)

◆事業の目的・概要・効果等◆
【目的】
地域で障害者が自分らしく生活できるように当事者団体を発足させるにあたり、映画「インディペンデントリビング」の上映会を開催し、「自立とは何か?」「地域で生きる大切さ」について考え、知ってもらうきっかけを作る。
山口県宇部市では地域で自立生活する障害者が少なく、アクセス面はもちろん、自らの力を発揮しにくい街であるため、障害があることでの「生きづらさ」や実際に不便を感じている私たち自身の声を届けていく大切さ、運動を地域の方々に伝え、一緒に社会を変えていく仲間を増やしていくことにも繋げていく。

【概要】
今夏、私は障害者の自立生活と社会参加を目的としたピアサポート団体を立ち上げた。
一人ひとりがエンパワメントできる地域社会を実現するため、この映画の上映を多くの障害当事者、家族、支援者などに呼びかけ見てもらうことで、自立とは何か?地域で生きることはどういうことか?など一人でも多くの人が「自分らしさ」について考え、知ってもらうために開催した。
上映後は「自分らしさを見つけるストーリー」と題して、映画出演者の内村恵美さん、山梨県清里町でバリアフリーペンションを経営する盛上真美さんを招き、私松井恵子をファシリテーターとし、当事者、支援者の立場から"自分らしさ"についてトークセッションを実施した。
また、どんな参加者も来れるように、託児室を開設したり、会場後方に横になって休める場所などを作り、様々な方に楽しんでもらえる工夫をした。

【効果・反省点】
会場50名、オンライン上映50名設定としてハイブリッド形式で開催したが、会場には50名をはるかに越える90名の参加者が来場した。地域への地道な周知活動、また映画の関心度も高かったのではないかと思う。
上映後のトークイベントでは、オンライン参加予定だったゲストお二人ともILサポートmerry merry初めてのイベントということで現地へ来てくださり、「生」のリアルなお話をしていただいた。最後の質問コーナーでは、たくさんの質疑や感想をいただき、直接対話形式で答えることができた。
反省点としては、ILサポート merry merry として初めてのイベントだった為、人手不足、予算不足でかなりの出費となってしまった。特に、会場費(リハーサルや託児室の設置など)やゲスト宿泊費、チラシ代など計上していなかった品目や思いがけない出費もあり、予算がオーバーしてしまった。
また、会場では当事者の参加が少なかった。特に車椅子ユーザーの方が少なく、アクセス面で移動がしにくさや自立について意識が低い地域なのだと痛感させられ、今後の課題となった。


◆事業時期・内容◆
【日時】12月4日(日) 13:30?16:30
【場所】ときわ湖水ホール
【タイムスケジュール】
13:00開場・受付
13:30-15:15映画「インディペンデントリビング」上映
15:15-15:30 休憩
15:30-16:30 トークセッション「自分らしさを見つけるストーリー」

*オンライン上映会
【視聴期間】12月3日(土)15:30?12月4日(日)15:30まで
トークセッションの模様は、後日字幕がつけて、オンライン視聴者へ期間限定で配信した。

image_6483441 (3).JPG
受付の様子

image_6483441 (4).JPG
トークセッション
左から松井さん、内村さん、盛上さん

image_50462209.JPG
会場の様子

◆事業成果◆
映画は会場にて50名設定だったが、会場には予想を遥かに超えた90名の参加者が集まり、大盛況となった。
会場へ来れない方、またより多くの人に観てもらうためオンラインでの上映も50名想定で実施したが、こちらは33名の参加となった。
周知活動については、IT社会でSNS等での周知にとどまらず、地道に宇部市内外、山口県内外の行政機関、公共施設、学校や障害福祉施設、また地域のお店などに足を運び、周知した成果だと思う。
上映後のトークセッションでは、現地にて3人で登壇できたこともあり、参加者からの質問も多くあり、「自立生活」や「自分らしさ」についてこの地域でも関心が高く、繋がり交流を持ちたいという傾向が見えて、これからの活動や繋がりの輪を広げていけるビジョンができた。

◆経費収支内訳◆
■収入
三澤基金助成金 200,000円
上映会参加費    71,400円
寄付   10,000円
合計 281,400円

■支出:
会場費        79,296円
ゲスト謝礼金     20,000円
ゲスト交通費・宿泊代 61,140円
情報保障費      33,000円
印刷費        51,028円
その他助成対象外経費 152,119円
合計:396,583円   

◆今後に向けて◆
ILサポート merry merryとして初めての取り組みとなり、イベントに向けてメンバーや協力者も増えたことはとても嬉しかった。またイベントや周知活動を通して繋がりを持つことができた様々な団体や施設、地域の方々と共に、障害種別を越えたIL運動や自立生活の実現に向けての取り組みを実施していきたい。

IMG-5112.jpg
2022/12/10朝日新聞 松井さんインタビュー記事


◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛

2024年01月08日

【助成事業関連イベント】1/27@宮城・仙台 きらりの集い2024in仙台〜あなたもわたしも大切な人〜

きらりの集い2024in仙台実行委員会によるイベントが開催されます。
こちらは、助成事業第21号として助成したものです。

多くの方のご参加をお待ちしております!


(下記、詳細)
---------------------------------------
きらりの集い2024in仙台〜あなたもわたしも大切な人〜

日時:1月27日(土)10:30〜16:00
場所:仙台市福祉プラザ
(〒980-0022 仙台市青葉区五橋2丁目12番2号)
参加費無料・申し込み不要

きらりの集いは「ピアサポート」と「リカバリー」をテーマにした全国規模のイベントです。
全国の障がいを持っている当事者が中心となって、様々な人が交流を深め、互いの経験から楽
しく学び合うイベントを仙台で開催します。障害がある人も無い人も一緒に楽しみましょう!

●お問い合わせ 
きらりの集い2024in仙台実行委員会
E-mail:kirarinotudoi.sendai@gmail.com
TEL:022-797-3672(アート・インクルージョン内)
ホームページ https://kirari-sendai.weebly.com/

Facebookページはこちら

きらりフライヤー_page-0001.jpg
画像:イベントチラシ(表)

きらりフライヤー_page-0002.jpg
画像:イベントチラシ(裏)


◇イベントチラシはこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


posted by ayano sato at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2023年10月23日

【助成事業・No.21】きらりの集い2024in仙台実行委員会

【2023年8月3日付助成決定事業】

◇助成第21号◇
きらりの集い2024in仙台実行委員会(団体・宮城県)


◇申請事業◇
きらりの集い2024in仙台


◇助成決定額◇
85,000円
助成対象経費:宣伝広告費

◇事業の目的・概要・効果等◇

【目的】
@ピアサポートイベント「きらりの集い」の仙台開催を通じて、この地域に住む障害当事者・支援職・家族・地域住民が参加でき、立場を超えた意見交換ができる安心・安全な場づくりを行う。
Aピアサポートへの理解と関心を深めることで、地域の障害当事者の中から主体的に当事者活動に携わる人を一人でも多く輩出する。
Bきらりの集いは例年全国からも参加者が集まる。そのため、アフターコロナの中でも安心して参加できるような衛生対策を行う。また、体調等の事情で仙台に来ることができない人のために、オンラインとのハイブリッド開催を実現し、より多くの人に学びと楽しみの場を共有してもらう。

【概要】
きらりの集いは、毎年全国を巡回して開催される精神障害ピアサポートに関するイベントである。毎年、開催地の障害当事者を中心に実行委員会を組織し、その地域ならではの企画を立案し開催、次年度の開催地に引き継がれるのが特徴である。
宮城県仙台市は政令指定都市ということもあり、精神障害者向けの社会資源(医療機関や障害福祉サービス事業所等)はある程度の数が保たれている。一方で当事者活動やピアサポートについての認知度は高いとは言い難く、市内の当事者団体の中には参加者不足・参加者の高齢化に直面しているところもみられる。現在仙台市内では年1回の「ピアサポーター養成研修」と、その卒業生を中心とした月1回の「ピアサポーターの集い」という場が開催されており、ピアサポートに関心を持つ障害当事者が日頃の悩みや仕事のこと、ピアサポーターの仕事に関する情報共有を行っている。今回の集いの実行委員については「ピアサポーターの集い」からも何名かの障害当事者・支援職が参加している。
今回、前年度の岩手大会から引き継ぐ形で、きらりの集いを仙台で開催することになった。毎回の実行委員会の中で、ピアサポートの手法のひとつであるIPS(意図的なピアサポート)について学ぶ時間を設け、全員が安心して話せる場づくりをしながら、企画のアイデア出しを行っている。実行委員の中からは、音楽・絵・映画等の芸術の発表の場、ストレス対策のワークショップといったアイデアが既に出されており、柔軟な発想を出し合い、実現に向けて進み始めている。

【効果】
障害当事者と(周辺)関係者が同じ場を共にすることには、次のような効果があると考えている。
@立場を超えた人とのつながりを感じる機会となる。異なる世界観に触れつつ、お互いに肯定し合い、支え合える場を体験することで、精神障害者に対する根強い偏見や差別を是正するヒントを得ることができる。
A障害当事者の内なる偏見を打破するきっかけづくりになる。特に精神障害・発達障害の当事者はそれまでのつらい経験から自信を失っていたり、人間関係を築くことが困難になっていたりする人も多い。安心安全な場で自らの潜在的な能力を発見・発揮する機会を得ることは、社会の中で生きる自分をイメージし、就労やその他活動の動機づけになる。
B2024年1月の集いの後にも集い参加者が集まれる場を継続する。集いの参加者に「ピアサポーターの集い」への参加を促す。IPS等ピアサポートに関する知識や技術を学べる場をつくる。また年1回程度のピアサポートに関する普及啓発イベントの開催も考えている。集いの場を継続することで、すでに生まれた学びとつながりをさらに深めることができる。また障害の有無にかかわらず新たにピアサポートに関心を持った人が気軽にアクセスできて、その人たちを巻き込み共に活動していくことができる。ひとりひとりが精神保健福祉分野におけるピアサポートの重要性を地域に発信する役割を担うことで、主体的にピアサポート活動を立ち上げることができるような力をつけていく。これにより仙台地域のピアサポート、当事者活動をさらに活性化することができる。
Cまだピアサポートについて知らない障害当事者・支援職・家族等に情報提供する。
仙台市はピアサポートに関する認知度が低いため、できるだけ幅広い参加者を募る必要がある。当事者のデザイン・キャッチコピーによるチラシやポスターを作成し、仙台市内の関係機関(医療・行政・福祉サービス等)に手渡しや郵送で配布する。これにより一人でも多くの人がピアサポートについて知るきっかけを得ることができる。
また、集い開催後、実行委員を中心に報告集を作成し、仙台市内の関係機関に配布する。報告集を読むことで、集いの場に参加できなかった人も、ピアサポートとはどういうものか、どんな効果があるかを知ることができ、その中からBの継続したピアサポートの場への新たな参加者が生まれることが期待される。またFacebook等のインターネットでの情報発信も継続して行っていく。

230708きらりの集い 参考資料1 キャッチコピー募集_A3-1_compressed.jpg
参考資料:キャッチコピー募集チラシ

<実施体制>
・日程 2024年1月27日(土)
・会場 仙台市福祉プラザ *会場とオンラインのハイブリッド開催を予定
プラザホール(大会場)で全体会、その他分科会を開催予定(分科会用の部屋抽選に応募中。部屋が決まり次第、企画決定と部屋割りを行う)
・実行委員会 仙台市内を中心としたピアサポートに関心のある障害当事者、支援職で構成される。現在の実行委員は9名。


◇事業終了・報告提出予定◇
助成対象期間 2023年7月8日〜2024年1月27日
報告書提出予定日:2024年3月31日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2023年08月21日

【助成事業・No.20】NPO法人障害者自立生活センター・スクラム

【2023年3月2日付助成決定事業】

◇助成第20号◇
NPO法人障害者自立生活センター・スクラム(団体・大阪府)

◇申請事業◇
〜次世代のためのピアカン集中講座〜(仮)


◇助成決定額◇
308,000円
助成対象経費:講師謝金、講師交通費・宿泊費、手話通訳費

◇事業の目的・概要・効果等◇

地域で生きる若い障害者(ひとり暮らし、実家、施設入所などの住んでいる場所は問わない)を対象に、自立や障害者運動に興味を持って、自分らしさを取り戻し、エンパワメントしあう関係を構築できるようなピアカン集中講座を開講します。

当法人では前年度にも貴団体の助成を受け、若手当事者に向けたオンライン研修を開催し、全国各地から参加者が集まりました。障害当事者同士のつながりや連携を一層強められました。しかし、オンライン形式での開催は全国から参加者を募ることができる半面、参加者に本来の意味でのピアサポートの重要性や効果を十分に感じてもらう点では課題が残ったと考えています。やはり、画面上だけではなく実際に対面でサポートしあうという体験が、当事者育成では必要不可欠なものであると実感しました。

今回は対面形式でのピアカウンセリング集中講座を通じて、オンライン形式の研修では伝えきれなかった当事者同士でのエンパワメントを参加者にリアルに感じてもらうことが大きな目的のひとつです。また、前回のオンライン研修のステップアップとしても活用できるように、講座のカリキュラムにも工夫を重ねて実施いたします。

参加者の障害状況に応じて、合理的配慮の十分な提供を予定しております。手話通訳や資料の点訳などの準備資金の充実、当事者講師の宿泊にかかる配慮、費用負担や円滑な講座の開催のため、助成を申請いたします。

企画書および公募チラシこちらからご覧いただけます(PDF)◇

<実施体制>
リーダー:井谷重人さん(CIL星空、全国自立生活センター協議会副代表)
サブリーダー:酒井建志(障害者自立生活センター・スクラム当事者スタッフ)
その他、運営事務スタッフ数名

<実施スケジュール>
講座開催:2023年3月18日、19日、21日
1月より毎週1度の準備会議を開催、2月より講師への具体的な内容調整の会議を開催予定です。
   

◇事業終了・報告提出予定◇
助成対象期間 2023年3月18日〜2023年3月21日
報告書提出予定日:2023年4月21日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2022年11月07日

助成事業の開始から9年目となりました

2014年9月30日に立ち上げた三澤了基金は、
同日より募集を開始した助成事業は、9年目となりました。
2022年10月現在、19事業・助成総額4,420,032円となり、1事業が進行中です。

三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。


◇これまでの助成支援実績(2014年10月〜2022年10月)◇

助成件数 19事業
応募件数 128事業(助成採択率14.8%)
助成総額 4,420,032円円(平均助成額232,633円)

*2021年度(2021年10月1日〜2022年9月30日)
応募件数 11事業
助成件数 1事業

*2020年度(2020年10月1日〜2021年9月30日)
応募件数 14事業
助成件数 1事業

*2019年度(2019年10月1日〜2020年9月30日)
応募件数 14事業
助成件数 2事業
posted by ayano sato at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2022年10月31日

【助成事業・No.19】ILサポート merry merry

【2022年10月8日付助成決定事業】

◇助成第19号◇
ILサポート merry merry(団体・山口県)


◇申請事業◇
映画「インディペンデントリビング」上映会&トークイベント


◇助成決定額◇
200,000円


◇事業の目的・概要・効果等◇
<目的>
地域で障害者が自分らしく生活できるように当事者団体を発足させるにあたり、映画「インディペンデントリビング」の上映会を開催し、「自立とは何か?」「地域で生きる大切さ」について考え、知ってもらう。

<背景>
山口県宇部市では地域で自立生活する障害者が少なく、アクセス面はもちろん、自らの力を発揮しにくい街です。
今夏、私は障害者の自立生活と社会参加を目的としたピアサポート団体を立ち上げました。
一人ひとりがエンパワメントできる地域社会を実現するため、この映画の上映を多くの障害当事者、家族、支援者などに呼びかけ見てもらうことで、自立とは何か?地域で生きることはどういうことか?など一人でも多くの人が「自分らしく生きる」きっかけになればと思っています。
また、障害があることでの「生きづらさ」をなくすために、実際に不便を感じている私たち自身の声を届けていく大切さ、運動を地域の若手障害者に伝え、一緒に社会を変えていく仲間を増やしていくことにも繋げていきたいです。

<概要>
映画は会場にて50名(コロナ禍配慮により)を上限として、上映。
会場へ来れない方、またより多くの人に観てもらうためオンラインでの上映もする。
上映後、出演者のトークイベントを実施し、映画制作のことはもちろん、「自立生活」についての生の声を聞き、参加者からの質問、交流を通して、より身近に感じてもらう。

「上映会_トーク」チラシ_page-0001.jpg

「上映会_トーク」チラシ_page-0002.jpg

イベントチラシこちらからご覧いただけます(PDF)◇

<実施体制>
本上映会の開催は、先述のピアサポート団体「ILサポート merry merry」のメンバーをそのまま運営委員として実施します。
メンバー構成は下記のとおりです。
運営委員長:松井恵子(merry merry代表) 障害当事者
運営委員 :中原和夜(merry merry副代表)障害当事者
運営委員 :野村和志(merry merry会計  NPO法人きょう・生 代表)障害当事者
運営委員 :近藤鉄浩(merry merry監事 宇部フロンティア大学短期大学部教授)
運営委員 :野村文枝(merry merry監事 NPO法人きょう・生 主任)
運営委員 :山本 葵(merry merry会員)


<実施スケジュール>
6月 当事者団体「ILサポート merry merry」設立準備会
   映画「インディペンデントリビング」上映会開催決定
7月 ILサポート merry merry」設立総会
  第1回「インディぺ上映会」運営委員会  
8月 第2回運営委員会
   チラシ、ポスター作成
9月 第3回運営委員会
   トークイベント出演者との打ち合わせ 
   チラシ、ポスター配布
10月 第4回運営委員会
   福祉事業者、団体、学校訪問配布
団体のパンフレット作成
11月 第5回運営委員会
  メディア各社取材
12月4日 上映会 
     


◇事業終了・報告提出予定◇
実施期間:2022年7月20日〜12月4日まで
報告書提出予定日:2022年12月20日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2022年08月15日

【助成事業報告・No18】特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第18号事業の特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラムの事業報告書を掲載致します。

◆助成第18号◆
特定非営利活動法人障害者自立生活センター・スクラム(団体・大阪府)


◆申請事業◆
ピアスクールオンライン 切り開け!私たちに託された未来 〜障害のある私たちのこれまでとこれからを学ぶ8日間のスクールライフ〜

◆助成支給額◆
300,000円

◆事業担当者◆
川添克己さん(事務職員)

◆事業の目的・概要・効果等◆
 全国の若手障害当事者を対象に、自立生活に関するワークショップ(ピアスクール)を開催した。障害者差別解消法や総合支援法などの法律や制度が整備されてきた昨今でも障害者が地域で自分らしく生活を送ることにはまだまだ課題がある。本事業では障害者を取り巻く課題を取り上げ、当事者が主体的に考え、行動できることを目指した。
 また、オンラインでの開催により全国からの参加が可能になり、さまざまな障害種をもった当事者が集まった。障害者運動の大切さやピアカンなどの当事者活動の重要性を伝え、一緒に考えることを目的とした。

◆事業時期・内容◆
 2022年1月から3月にかけて、全8回のオンラインワークショップ(ピアスクール)を開催した。スケジュールとしては毎週土曜日、13時から16時。
 内容としては、「自立生活センターの役割」「自立生活運動の歴史」「ピアカン」「権利擁護」など障害者をとりまく課題を選定した。それぞれについて講師をお呼びしてお話を聞くとともに、グループワークを行った。

◆事業成果◆
 日本全国から27名の当事者が受講に応募され、23名が最後までカリキュラムを修了された。様々な障害種別の当事者が意見共有することで、これから先の障害者運動の新たな形を探索できた。オンライン開催のメリットを最大限活かせるような受講システムを試行錯誤しながら構築できた。参加者の意見も取り入れ、合理的配慮も工夫することで、参加しやすいワークショップを運営できた。本事業は若手当事者リーダー育成事業として、仲間づくりや新たな当事者運動を展開するために有意義なものだった。また、障害者運動の歴史や背景を伝え考えることで、若手当事者リーダーの育成として直接的な影響を与えることができたと考える。

※受講生の感想の一部(「卒業文集」として5名の感想を掲載しています)
今までの人たちの運動によって今の僕たちの生活がおくれていることを改めて感じました。昔は電車やバスなども今のように普通ではなかったことを知った。これは昔の人たちが権利を主張してくれたからである。自分自身もわからないことが多かったので、この場で勉強することができて良かったです。(れん)

つづきはこちらからご覧いただけます(PDF)

◆経費収支内訳◆
■収入:三澤基金助成金 300,000円

■支出:
謝礼金  265,800円
印刷代   29,452円
郵送代   13,884円
合計:309,136円   

◆今後に向けて◆
 次世代の当事者運動や自立生活、自分らしく生きる障害者リーダー育成のために、事業の継続、ブラッシュアップを検討する。

◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛


2022年05月09日

【助成事業報告・No17】一般社団法人神奈川県聴覚障害者連盟青年部

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第17号事業の一般社団法人神奈川県聴覚障害者連盟青年部の事業報告書を掲載致します。

◆助成第17号◆
一般社団法人神奈川県聴覚障害者連盟青年部(団体・神奈川県)


◆申請事業◆
ろう塾事業

◆助成支給額◆
292,000円

◆事業担当者◆
大橋 翼さん(事務局長)

◆事業の目的・概要・効果等◆
<概要>
 一般社団法人神奈川県聴覚障害者連盟は神奈川県内のろう・難聴者の会員で構成された当事者団体である。その中の青年部(以下神聴連青年部)は、若手会員を中心とし、「仲間づくり」「学習づくり」「自己啓発」の三本柱を軸に会員同士の交流や聴覚障害に関わる情報交換などの目的をもとに1994年(平成6年)から活動してきた団体である。
 特に手話を第一言語とする現在のろう者の多くは、成人ろう者として見習うべきロールモデルが周りにいない状況にある。このことは、日常生活における周囲の聴者からの聴覚障害への無理解に伴った社会生活上の困難に向き合う際に、彼ら自身の自己肯定感を著しく低め、結果的にろう者であることに自信が持てない様子を生み出している状態であるといえる。
 そんな若手のろう者に対して、2019年度より開始した「ろう塾事業」は、ろう者のロールモデルと触れ合う場や若手ろう者同士のコミュニティー形成の場を提供している。これらの場の提供は、彼らのそれぞれのアイデンティティをより強固にするだけでなく、社会生活への適応を見据え、青年期に獲得することが期待されるリーダーシップやマネジメント能力の獲得を志向した取り組みともなっており、今後の社会へ貢献できる人材育成を目的とした事業である。

<背景と目的>
〜「若手のろう者の人材育成」と「指導者育成」〜
 ろう・難聴者の中には青年期に手話を第一言語とするろう者としてのアイデンティを萌芽させる者が多いことが知られている。しかし、この萌芽は障害のない者と比較しても遅く、ここには、ろう・難聴者自体の出生率の少なさや、それらに伴う彼らのコミュニティーが形成しづらいことが大きく影響している。
 即ち、ろう者の多くは幼少期の段階で自身と同じ障害を持つろう・難聴者や、特に手話を用いるろう者との出会いが物理的に制限されている状態にあるといえ、その言語的・文化的アイデンティティの萌芽が遅れがちな状況を招いている。
 一部の高等教育機関への進学を果たしたろう・難聴者では、手話を用いるろう者との出会いを果たすことで、その言語的・文化的アイデンティティの獲得を果たす様子も観測されるが、そのような機会に青年期に出会うろう者は未だに少ない様子がある。
 更に、幼少の頃からの未熟な自己肯定感を獲得してきた彼らにとって、聴者と同等の自己肯定感を獲得することは難しい状況にあるが、これらの心理的な発達の課題は、彼らの社会的な発達にも影響を与えており、青年期に獲得することが望ましいリーダーシップやマネジメント能力を獲得しないまま青年期を過ごすことも少なくない。
 そこで、ろう塾では、2つの取り組みを実践している。1つは、特に聴者と対等に社会生活を送るろう者(以下、ロールモデル)とろう・難聴の高校生や大学生、それから若手ろう者らが交流する場を提供している。2つは、これらの交流の場を作る際に、今後の社会で活躍できるろう者を養成する観点から、彼らろう・難聴の高校生〜青年までを運営スタッフとして集い、リーダーシップとマネジメント能力の涵養を図っている。

◆事業時期・内容◆
事業報告書をこちらからダウンロードできます(PDF・全22ページ)

◆事業成果◆
@講義・ワークショップ・オンライン対談を通して、アイデンティティを高め、必要なリーダーシップを学べる場となった。企画ごとに学生スタッフが主体となり、企画運営を進めることができた
A学生スタッフのうち社会に貢献できる人材登用をおこなうことができたスタッフのうち3名がしかく広場の講師となった
B学生スタッフ7名から13名となり、うち4名が高校生となり、スタッフの底上げができた。
C2021年12月にHPを開設することができた。
DSNS配信を積極的におこなったことにより、フォロワーを増やすことができた
 ・Facebook:300→753フォロワー
 ・Instagram:200→1035フォロワー
 ・Twitter(2021年5月に開設):0→613フォロワー
Eコロナウイルスで十分な講義ができなかったその代替として学生スタッフが中心としたオンライン企画を実施することができ多くの参加があった
 ・5月29日(講義)→6名
 ・6月27日(講義)→17名
 ・7月17日(オンライン)→72名
 ・12月12日(オンライン)→136名
 ・12月19日(講義)→20名
 ・1月7日(オンライン)→220名
 ・2月27日(オンライン)→210名
 ・3月5日(オンライン)→170名
 ・3月20日(オンライン)→100名  ※3月16日時点
  ※講義は20名定員

キャプチャ.PNG
感想動画は、ろう塾Youtubeチャンネルでご覧いただくことができます。
こちら


◆経費収支内訳◆
■収入:三澤基金助成金 292,000円
    自己資金     50,000円
    参加費     132,100円
合計:474,100円

■支出:
会場費         7,850円
講師謝金・託児謝金   254,000円
会議費        19,079円
事務費        18,684円
保険料     1,120円
交通費         21,307円
合計:362,040円   


◆今後に向けて◆
 日本手話やろう文化等を学ぶことでアンデンティの確立を図りつつ、青年期に獲得することが期待されるリーダーシップやマネジメント能力の獲得が出来る場を構築することの重要性について改めて確認された。次年度はこれを踏まえ、次年度は今年度以上に学生スタッフに主体的な企画運営への参加を求めることで、更なる学びの場の提供を図りたい。
なお、今後はこれらの社会的な必要性の高さから、神奈川県内のみでなく、その対象となる射程を拡大し、全国的なろう者の人材育成に取り組んでいくために、本事業について別法人の設立を予定している。法人化を機会とし、青年期のみならず、幼児期や学齢期からの言語的・文化的なアイデンティティの涵養についての取り組みについても行っていきたい。
 

◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛


2022年02月14日

【助成事業報告・No16】NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ&仲村伊織

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第16号事業のNPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ&仲村伊織さんの事業報告書を掲載致します。

◆助成第16号◆
NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ&仲村伊織(団体・沖縄県)


◆申請事業◆
おっきいがっこう(高校)にいくためのシンポジウム

◆助成支給額◆
200,000円

◆事業担当者◆
代表 長位鈴子さん


◆事業の目的・概要・効果等◆
<目的>
ぼくはおっきいがっこう(高校)にいきたい。テスト(入試)うけたらいけるときいたからテストを2回受けた。でも障害があるから、テストでいい点がとれないから、コミュニケーション能力がないからいけないっていわれる。どうして。どうしたらぼくが高校に行けるか、みんなで考えてもらうため、みんなで話し合いたい

<概要>
@ 「おっきいがっこう(高校)いく」子どもの声を社会へ〜学びと育ちを考える学習会 ちゃんぷる〜キョウ育(一般市民向け)
A 「おっきいがっこう(高校)いく」障害者権利条約に則ったインクルーシブなきょう育セミナー(行政、議員、教育関係者向け)
B モーショングラフィック「インクルーシブきょう育って何?」の作成


◆事業時期・内容◆
@7月27日(土)13時〜16時 県内ケースを多くの人と共有し、だれ一人取り残さない、一人一人が主体となっておいしい「ちゃんぷるーきょういく」を目指すための市民が参加する学習会
※学習会報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)
0727参加者.PNG
参加者の皆さんの思いでサクラサク

A8月9日(金)13時〜16時50分 障害者権利条約の理念と体系、先進地の実践を知り、沖縄の子ども支援ときょう育施策、特に後期中等教育についてよりよい施策を考えるセミナー
※各資料は、以下からご覧いただけます。
○学習会報告書こちら(PDF)
○セミナー講演録 こちら(PDF)
○配布資料(大阪府立西成高校での取り組み)こちら(PDF)
Bインクルーシブ教育について多くの人に分かりやすく伝えるモーショングラフィックを作る
こちら(Youtube)
mo-syon.PNG
モーショングラフィックの一場面

※その他関連活動
2019年12月23日、沖縄県教育長に対し、県内の障害当事者団体6団体連名により、「重度知的障害者の県立高校受け入れ拒否に関する抗議」文章を提出。
こちら(PDF)
○2019年12月24日琉球新報記事
こちら(JPEG)
○2019年12月24日沖縄タイムス記事
こちら(JPEG)


◆事業成果◆
@これまで別で考えられてきた子ども支援と教育についてつなげることができた。一般の参加者も含めて書いてくれた「桜咲く思い」にあらわされるように、多くの人が共に学び、共に生きることをどうしたらいいかを考え、共有することができた。
A後援を主要な機関や団体からいただくことができ、つながりを作ることができた。現在進行形の重度知的障害者の後期中等教育保障という問題の解決の道筋を示すことができた。
B県内専門学校の協力を得て、学生たちにインクルーシブ教育について知ってもらいながら制作を進めた。12月14日の当団体20周年記念パーティーや12月22日の学園祭でも紹介することができ、今後この問題を多くの人に知ってもらうためのツールのひとつができた。

◆経費収支内訳◆
■収入:三澤基金助成金 200,000円
    沖縄県補助金  199,817円
    自己資金     12,763円
合計:412,580円

■支出:
講師謝金・旅費    154,000円
グラフィック制作謝金 15,000円
広告費     19,659円
情報保障費      193,398円
印刷通信費      18,824円
その他経費      11,699円
合計:412,580円   


◆今後に向けて◆
モーショングラフィックは4部構成の第3部であるので、これから残りの3部をつくれる
ような体制を作りたい。
沖縄における後期中等教育保障を獲得できるように今後も県教育委員会をはじめとして関
係機関に働きかけを続けていく。


◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛


2021年12月06日

【助成事業・No.18】NPO法人障害者自立生活センター・スクラム

【2021年11月23日付助成決定事業】

◇助成第17号◇
NPO法人沖縄県障害者自立生活センター・スクラム(団体・大阪府)


◇申請事業◇
ピアスクールオンライン 切り開け!私たちに託された未来 〜障害のある私たちのこれまでとこれからを学ぶ8日間のスクールライフ〜


◇助成決定額◇
300,000円


◇事業の目的・概要・効果等◇
<目的>
地域で生きる障害者を対象に、障害当事者が地域生活を送るうえで必要な知識や工夫を先輩当事者と一緒に学び、また障害者運動の歴史や現在を伝え、誰もが生活しやすい社会について問題意識をもって考える講座を実施します。参加者が、自立実現や障害者運動に携わるきっかけとなることが最大の目的です。オンライン開催の強みを活かし、全国から参加者を募集することで、開催地域に限定されることのない講座を目指します。また、文字通訳や副音声など情報保障を整備することで、障害の種類や程度に関係なく誰もが参加しやすい講座を目指します。講座内で障害当事者どうしでのサポート(ピアサポート)を実践することで、今後の自立生活センターの中心を担うスタッフの育成を目指します。

ピアスクールチラシ.jpg
参加者募集チラシこちらからご覧いただけます(PDF)◇

<実施体制>
各日、外部から講師を1〜2人お呼びし、スタッフ3名ほどと共にオンライン会議ツールのZoomを用いて行う。
文字通訳は外部(調整中)に委託する。

<実施スケジュール>
12月中旬参加者含めたリハーサル(日程調整中)
1月15日、22日、29日
2月5日、19日、26日
3月5日、12日 
全8回
時間 13:00〜16:00

◇事業終了・報告提出予定◇
実施期間:2021年12月中旬〜2022年3月16日まで
報告書提出予定日:2022年3月31日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛