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アタマではわかっているけれど...
カラダがついていかない...ココロがとまどってしまう...

そんな、かつての自分のような若き人たちに

リスクと隣り合わせで波瀾万丈の人生を楽しむ
中小企業経営者 兼 明治大学起業論講師が
ココロをこめて「喝」を入れるメッセージ集

(近日出版予定)

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なぜあの時もっと...[2008年01月08日(Tue)]
「あの時、即座に『はい』と答えられたら」
「もう一言、本当の気持ちを言えていたら」
「思いきってすぐに行動できていたら」

仕事、学校、家族、恋愛、友人関係...。

あらゆる場面で、誰しも、
そんな「後悔すべき体験」をお持ちでしょう。

もちろん、私も例外ではありません。

いつも「余計な一言」を漏らして失敗しているくせに、
なぜか「大切な一言」はしっかり伝えられていない。

「無意味な時間」を気にも留めずに過ごしているのに、
「今ここでやるべき」ことをつい先送りしてしまう。

その「なさけなさ」「もったいなさ」に気づいて、
そう「今できることは、まず今すぐ行動」するようになったのは、

実のところ、人生の折り返し点を過ぎた
つい最近のことなのです。

Posted by 久米 信行 at 00:03 | まえがき | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(2)

明治大学の教え子たちに欠けているのは...[2008年01月09日(Wed)]
そんな未熟な私が、なぜか2006年から明治大学商学部で
「ベンチャービジネス論」「起業プランニング論」
(略称「ブログ起業論」)の講師を務めることになりました。

毎週1単元で半期ずつ、1年間にわたる長丁場です。

難しい机上の理論よりも、まず第一に行動を重んじて
「あきんど体験」の実習をする参加型の授業を行っています。

「ほれ込んだ商品を見つけて一年間ブログでネット行商をする。
 その一押し商品を生み出した社長にお会いしてご縁を結ぶ」

それが講義のすべてなのです。

講義を通じて、若い人たちの好きなものやことを知り、
新しい考え方やライフスタイルに触れることができたのは、
私にとって大きな喜びであり収穫でした。

しかし、少なからずショックを
受けたこともありました。

「好きなものやことが見つけられない」
「毎週1回のブログ発信でさえ続かない」
「会いたい相手にメールや電話ができない」
「相手に会う約束を取り付けられない」
「相手に会えても何を話してよいかわからない」
「相手に何か言われるとすぐにへこんでしまう」
「一度や二度の失敗であきらめてしまう」
「せっかくお会いできてもお礼をしない」
「再度連絡をしたり会ったりしない」

講義では毎回のように進捗発表をお願いしたのですが、
多くの学生が、やりたいことが頭ではわかっていても
なぜか「踏み出せない」のでした。

あと「一押し」するだけで、憧れの方とお会いできたのに、
もう「一歩踏み出す」だけで、生涯のご縁が結べたのに....。

そんな残念な発表を、毎週の様に聞かされることになりました。
なんとも「さびしく」「もったいない」ことです。

1年間かかって私は「各人の輝き」を垣間見ることができました。
誰もが素晴らしい可能性を秘めた、素直な学生たちなのです。

しかし、それを「会いたい人」に認めてもらうための
自己表現力やコミュニケーション能力に欠けているのです。

これでは「一期一会」の感謝の気持ちを表わすどころか
すべてが「一度限りのおつきあい」になってしまうでしょう。

Posted by 久米 信行 at 16:05 | まえがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「見る前に跳ばされた」20代のありがたさ[2008年01月11日(Fri)]
もちろん、私の大学生時代を思い返せば、
似たような「ためらい」や「恥じらい」もありました。

たとえ将来のこと、自分のこと、そして世界のことを
自分なりに考えてはいたとしても....

わざわざ言葉にして発表して、
社会人と本音で交流することなど思いもしませんでした。

しかし幸運なことに、厳しくも優しい生涯の恩師に出会って
「なぜ?」「あなたの言いたいことを一言で言うと?」と
毎回毎回、問い詰められました。

今思えば、参考書丸暗記、コピーペースト型の私を
「自分の頭で考え自分の言葉で発言できる」ように
鍛えていただいていたのです。

また、社会に出てからもベンチャー企業と大企業の両方で
「見る前に跳ばされる」修羅場の数々に遭遇しました。

その前例なき窮状の中で、上司やお客様にも恵まれたおかげで、
私もいつしか「見る前に跳ぶこと」が苦にならなくなりました。

そして、今となっては、跳ばされて....跳んで良かったと
しみじみ思うのです。

だからでしょうか。

学生たちの発表で「もったいないタメライ」が見られた時には、
無意識のうちに背中を押したくなるのです。

Posted by 久米 信行 at 00:46 | まえがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

跳びたいけど跳べない人のためのストレッチ[2008年01月16日(Wed)]
なにより、一年間の講義を終えた後の感想を読んで驚きました。

講義の内容以上に「見る前に跳ぶ」勇気が得られたことへのお礼や、
「一歩踏み出せない自分」に対する悩みが綴られていたのです。

さらに、足がすくんでしまっているのは学生だけではなく
聴講してくださった社会人にまで及んでいることもわかりました。

そこで、講義に一年間ご参加くださった
日本実業出版社 佐藤 聖一さんにご助言をいただきました。

学生たちに無意識のうちにアドリブで伝えてきた
「見る前に跳ぶ技術」について一冊にまとめよう、
ブログでも発信しようということになりました。

表題にこそ「見る前に跳ぶ技術」とありますが、
その内容は「技術」というより、
むしろ「心がまえ」「考え方」に近いものです

「頭で考えると難しい」
「体を動かすとやさしい」

しかし....「体が動かない」

そんな人のための頭と心のストレッチです。

もともと私は体が固い体質ですが、
それでも毎日少しずつ気持ち伸ばして行けば
柔らかくなることを知っています。

学生たちも、たった1年の
ちょっとした心構えで変わりました。

ですから、

「気が弱い人でも、気の持ちようで
 安心して踏み出せる、跳び込めるようになる」

と確信しています。

先天的な性格や、特別な能力は、
一切必要としておりませんので、どうぞご安心ください。

Posted by 久米 信行 at 10:50 | まえがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ありがちな質問に一問ずつ答えていきます[2008年01月16日(Wed)]
目次をご覧いただければおわかりの通り、
このブログ=本は、学生たちのありがちな悩みに
一問一問答える形で進んで行きます。

ここに並んだ悩みは、学生だけのものではありません。
多くの社会人にも、もちろん私にも共通するものです。

私自身も、時には知識や経験がじゃまをして
「見る前に跳ぶ」ことが難しくなっていることも
あるかもしれません。

この問いに答えるのを好機に、
今一度、自分を見つめ直してみます。

そして、誰もが気軽に一歩前に進めるような
心のあり方を再考してみたいと思います。

ご一緒に「見る前に跳ぶ」勇気と反射神経を
身につけて参りましょう。

Posted by 久米 信行 at 21:03 | まえがき | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

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