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パーティ・懇親会などの場が苦手、積極的に動けない[2008年05月28日(Wed)]
Q:パーティ・懇親会などの場が苦手、積極的に動けない
A:名刺を熟視。話のツボを質問で探して会話を弾ませる


実は、私もパーティや懇親会が苦手でした。

わざわざ声をかけるのは億劫だし、声をかけられるのも面倒だったのです。

不特定多数に出会うパーティでは、事前に「ググってウィキして会いに行く」こともできません。ですから、ややもすれば、浅薄な「形だけの会話」になりがちです。

しかし、ある時、名刺交換の時に「ちょっとした質問」をすることで会話が弾んで関係が一変することに気づきました。その質問で相手の気持ちにスイッチが入って、距離が突然縮まる経験をしたのです。

と言っても、特別な技術や知識を必要とするわけではありません。強いて言えば、相手に真摯な関心を寄せる気持ちと、質問を投げかける勇気さえあれば良いのです。

まずは、いただいた名刺をよく眺めてください。名刺を、表も裏も良く眺めて、話のきっかけにする人は、いそうでいないものです。

一人でも多くの人と深くコミュケーションをしたいと思っている人は、まず名刺からして違うはずです。平凡なビジネス名刺ではなく、そこに話題が弾むような工夫があったら要注目です。そんな人は(あるいは会社は)「話しかけられたい」「話したい」という強い欲求を持っている可能性が高いのです。まずは、こうした前向きな人と会話を楽しむ練習をするのがお勧めです。

例えば、「名刺の色が印象的」「名刺の形が面白い」「笑顔の似顔絵や写真つき」「自分のモットーが書かれている」「個人ブログのURLが書かれている」「個人名刺や団体名刺も渡される」といった印象的な名刺交換に出くわしたらチャンスです。

こうした名刺を渡してくださる方は、会社よりも自分のことをお話したがっている場合が多いのです。そこで、名刺の特長を褒めながら簡単な質問をしてみましょう。

「素晴らしいモットーをお持ちですね」
「どんなブログを書かれているのですか?」
「この団体はどんな活動をされているのですか?」

こうしたシンプルな質問でもきっかけには十分でしょう。あとは、そのお答えに合わせて、さらに浮かんだ素朴な疑問を投げ返せば良いのです。言わばインタビュアーの気分です。そのうちに、自分との共通点が見つかれば積極的にお話しても良いでしょう。しかし、一方的に聴いていても構いませんし、その方が喜ばれることも少なくありません。

また、たとえ普通のビジネス名刺を持っている方でも、最初の質問は決まり文句で良いのです。

「素敵なお名前ですね。どちらのご出身ですか?」
「今は、どんなお仕事をされているのですか?」
「どんな商品・サービスがおすすめですか?」

要は、相手が考えないでも習慣で答えられる「簡単な質問」から差し上げることが、話を弾ませることにつながるのです。

やがてそ、仕事にせよ趣味にせよ、相手が熱中するテーマが見えてきた時点で、

「どんな時が一番楽しいですか?」
「どんな時に達成感を感じますか?」

といった、より主観的本質的でライフワークに関わる質問をしてみてください。時には、ちょっと考える時間が必要かもしれません。しかし、あせらずに耳を傾ければ、その人の内面からにじみでる生きた言葉を聴くことができるでしょう。

こうした質問に力強く楽しそうに答えられる人ならば、ぜひとも最後に極めつけの質問をぶつけてください。

「あなたの夢はなんですか?」

この質問に即答できるような人ならば、これをご縁にぜひおつきあいをしたいものです。たとえ登る山は違えど「道を歩み続ける師や友」は、何人居ても良いものです。互いに影響し合いながら、一歩前に進む勇気を鼓舞してくれるでしょう。

もちろん、自分自身も、思わず目を惹く名刺と、とっておきの夢やライフワークを語れるように準備をしておきましょう。

パーティや懇親会が苦手でも、カンタンな質問+楽しい名刺+熱く語れる夢という三種の神器があれば、相手のふところに気負わず跳び込むことができるでしょう。

Posted by 久米 信行 at 00:03 | 第二章コミュニケーション編 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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