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そんな、かつての自分のような若き人たちに

リスクと隣り合わせで波瀾万丈の人生を楽しむ
中小企業経営者 兼 明治大学起業論講師が
ココロをこめて「喝」を入れるメッセージ集

(近日出版予定)

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出会いが「一見」「一瞬」で終わってしまう[2008年05月21日(Wed)]
Q:出会いが「一見」「一瞬」で終わってしまう
A:会う前、会っている時、会った後に愛情表現を


 せっかくお会いしても、話が弾まず心響き合わずに、そのまま一生のお別れとなってしまう。

 これほど寂しいことはありません。

 貴重な「一期一会」の機会を生かしきれなかった原因は、「会う前の準備不足」「会っている時の傾聴不足」「会った後のフォロー不足」という「三大不足」が重なったことでしょう。そして、多くの場合、その「三つの不足」が露呈する根本的な原因は、「お会いする方への愛情不足=無関心」でしょう。

 悲しいかな、これまで「輝いている人にあったことがない」「表面的なおつきあいしかできていない」だから「どんな人も思わぬ面白い一面があることを知らない」「あらゆる人に学ぶところがあることに気づかない」ようであれば、まずは「関心=愛情を持つ」ことから始めましょう。

 誰しも、自分に真摯な関心を寄せてくれる人、共感し理解してくれる人、敬意を表わしてくれる人を前に、口をつぐんだり、すぐに追い返したりすることはないはずです。

 その上で「三つの不足」を解消する習慣をつけましょう。


1 会う前の準備不足の解消

 お会いする前に、ネットでお会いする相手のことを調べて置けば、お会いした冒頭の一言が違ってきます。その方にまつわるホームページ、ブログ、書籍など、話を弾ませるための素材やヒントがいっぱいです。

「先日発売された新商品、大好評で品切れのようですね。私も早速買いました。」
「この前、開催されたイベント、私も家族で出かけて楽しませていただきました。」
「ブログを拝見しましたが、先日の京都の寺社めぐりを楽しまれたのですね。」
「ご著書を拝読して、この言葉が印象に残りました。サインをいただけますでしょうか?」

 名刺交換に前後にして、こうした一言があるだけで、たとえ初対面であっても話やすさ、話の深さが変わってくるはずです。


2 会っている時の傾聴不足の解消


 面談中も、こちらの気持ちとは無関係に、一方的に話す人を良く見かけます。おそらく、セールストークを準備して、それをすべて言わないと気が済まないのでしょう。

 「傾聴」とは文字通り、「相手の話に真剣に耳を傾ける」ことです。あくまでも相手が主で、自分が従。お話の流れに沿って、質問を投げかけて、相手が一番話したいことを聞き出すことができたら最高です。

「この新商品開発の裏では、どんなご苦労があったのですか?」
「あのイベントには何名ぐらいのお客様がいらっしゃいましたか?」
「京都で一番お好きな寺社はどちらですか?」
「次は、どんなご著書を書かれる予定ですか?」

 事前に調べた情報をもとに、タイミング良く質問をして、真摯に耳を傾ければ、きっと話が弾むことでしょう。


3 会った後のフォロー不足の解消

 楽しい面談を一回で終わらせないためには、お会いした後のフォローが大切です。

 それには、面談した時に一番印象に残った言葉を憶えておくことが大切です。その一言を元に、ブログがあればお礼ブログを書きましょう。その上で、ブログ記事をご紹介しつつ、お礼メールやお礼状を書くのです。

 もし、お礼メールやお礼状をきっかけに、自分のブログやサイトなどを見てくださって関心を持ってくださったら、きっと返事が届くはずです。

 そして、この方と生涯おつきあいがしたいと思ったら、お会いした方のブログやメルマガなどを定期的に拝読しましょう。それが、次にお会いするきっかけになると同時に、話の種にもなるはずです。

Posted by 久米 信行 at 09:27 | 第二章コミュニケーション編 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

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https://blog.canpan.info/mirumaenitobu/archive/28

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コメント
21日に一緒に着物を見に行かせて頂いた。。。と言えばお分かりいただけるでしょうか。
名刺を頂き ここにたどり着きました。

会社のHPを見せていただいたのですが 偶然 父の知り合いの方が
インタビューに出ていたことにもびっくりしております。

またお稽古でお逢いすると思いますので よろしくお願いいたします。

Posted by:のどか  at 2008年05月22日(Thu) 18:11

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