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アタマではわかっているけれど...
カラダがついていかない...ココロがとまどってしまう...

そんな、かつての自分のような若き人たちに

リスクと隣り合わせで波瀾万丈の人生を楽しむ
中小企業経営者 兼 明治大学起業論講師が
ココロをこめて「喝」を入れるメッセージ集

(近日出版予定)

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明治大学の教え子たちに欠けているのは...[2008年01月09日(Wed)]
そんな未熟な私が、なぜか2006年から明治大学商学部で
「ベンチャービジネス論」「起業プランニング論」
(略称「ブログ起業論」)の講師を務めることになりました。

毎週1単元で半期ずつ、1年間にわたる長丁場です。

難しい机上の理論よりも、まず第一に行動を重んじて
「あきんど体験」の実習をする参加型の授業を行っています。

「ほれ込んだ商品を見つけて一年間ブログでネット行商をする。
 その一押し商品を生み出した社長にお会いしてご縁を結ぶ」

それが講義のすべてなのです。

講義を通じて、若い人たちの好きなものやことを知り、
新しい考え方やライフスタイルに触れることができたのは、
私にとって大きな喜びであり収穫でした。

しかし、少なからずショックを
受けたこともありました。

「好きなものやことが見つけられない」
「毎週1回のブログ発信でさえ続かない」
「会いたい相手にメールや電話ができない」
「相手に会う約束を取り付けられない」
「相手に会えても何を話してよいかわからない」
「相手に何か言われるとすぐにへこんでしまう」
「一度や二度の失敗であきらめてしまう」
「せっかくお会いできてもお礼をしない」
「再度連絡をしたり会ったりしない」

講義では毎回のように進捗発表をお願いしたのですが、
多くの学生が、やりたいことが頭ではわかっていても
なぜか「踏み出せない」のでした。

あと「一押し」するだけで、憧れの方とお会いできたのに、
もう「一歩踏み出す」だけで、生涯のご縁が結べたのに....。

そんな残念な発表を、毎週の様に聞かされることになりました。
なんとも「さびしく」「もったいない」ことです。

1年間かかって私は「各人の輝き」を垣間見ることができました。
誰もが素晴らしい可能性を秘めた、素直な学生たちなのです。

しかし、それを「会いたい人」に認めてもらうための
自己表現力やコミュニケーション能力に欠けているのです。

これでは「一期一会」の感謝の気持ちを表わすどころか
すべてが「一度限りのおつきあい」になってしまうでしょう。

Posted by 久米 信行 at 16:05 | まえがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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