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2012年01月21日

ゆいまーる那須を視察しました


グリーンサービス事業の一環で
地元材を使った宿泊施設の参考にと
栃木県那須にある「ゆいまーる那須」さんを
視察しました。

ハード面において、地元八溝杉を使っておられる点も
関心があったのですが、それ以上にソフト面での考え方や
お取組にも大変興味を持ち伺いました。

私たちがお会いしたのはコア施設エリアの高齢者専用賃貸住宅に
住まう方々。
旦那さんを亡くされた方が、おひとりさまの老後を
安心して充実した時間として過ごしたいとして、
東京など都心から移り住んでくるケースが主です。

それ以外にも多世代多機能住宅としてアトリエ付住宅や、農地付住宅のゾーン、
統合医療の機能を備えたスパリゾートエリア、森林酪農エリアも含め、
全体で那須100年コミュニティを形成する、というコンセプトに則って
設計されています。

被災地においても仮設住宅から復興住宅に住まいが移る段階で、
父子家庭や母子家庭、あるいは震災遺児の子どもたちの
問題は暮らしのさまざまな局面で顕在化してくることが予測されます。
そうしたときに、ゆいまーるさんが住環境として実現されている
「血縁を超えた結」の考え方は是非参考にしたいところです。



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