(チャリティーオークション形式)
・地域活動団体による活動紹介ブース、寄付付き商品販売
・ステージ企画




問合先: info@mintuku.jp (みんつく代表アドレス)
手作り商品、雑貨、書籍・CD・DVD、おもちゃ・ぬいぐるみ、☆著名人のサイン、☆ブランド物の洋服・バック、☆希少価値のあるもの
[その他]
バウチャー(2023.4.1以降まで使用可能なもの)
〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2−8 FLCB2階
問合先: info@mintuku.jp (みんつく代表アドレス)
手作り商品、雑貨、書籍・CD・DVD、おもちゃ・ぬいぐるみ、☆著名人のサイン、☆ブランド物の洋服・バック、☆希少価値のあるもの
[その他]
バウチャー(2023.4.1以降まで使用可能なもの)
〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2−8 FLCB2階
みんつくでは「Share会議」と称し、
地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
10月のShare会議はみんなのお家「ハルハウス」について!
みんなのお家「ハルハウス」代表の井上正貴さんに、ハルハウスの生い立ちや活動についてのお話しを伺いました。
当日の様子を、みんつくインターン生(就実大学2回生)の平松美紗樹がご報告させていただきます!
【概要】
日時:10月10日(火) 12:00〜14:30
場所:みんなのお家「ハルハウス」(倉敷市水島北春日町5-17)
内容:
・カレーを食べる
・お話し会
・参加者との対話式でのクロストーク
・ハルハウス内の見学
発表者:ハルハウス代表 井上正貴氏
これまでの取り組み
・水島こども食堂ミソラ♪
・フードシェア会
・フードシェアカー
・みんなのお家「ハルハウス」
イベントには7名の方に参加していただきました。
まずはカレーをいただきました。自家製の梅干しにつけられていた生姜がスパイスのきいたカレーに合っていて、また夏野菜がたくさん入っておとてもおいしくいただきました。
現在ハルハウスではカレーの事業も行っており、カレーは毎週火曜日、木曜日に食べることができます。
また、チケット制を導入されており、チケット(おとなカレーチケット、こどもカレーチケット)も購入することで、生活にお困りの方や、誰かの善意に頼りたいという方に使っていただくことができます。
ハルハウスのカレーチケットは、巡り巡る誰かの善意を活かして無料でカレーが食べられる仕組みです。
詳しくはコチラ↓
その後、みんなのお家「ハルハウス」ができるまでのお話しと、今の活動についてのお話しをしていただきました。
私はお話の中で、井上さんは人とのつながりを大切にしているということを何度も言っていたことが印象に残っています。関係性をつくることで頼ってもらえる、困っていることを誰かに相談できるようになるのはとても素晴らしいことであると感じました。またハルハウスではこのような人のつながりの提供をしていると聞いて素敵なことだと感じました。
食後のデザートとして手作りのロールケーキもいただきました。
ロールケーキはハルハウスのスタッフの方がこの会のために作ってくださったもので、砂糖不使用ではちみつが使用されているとのことでした。食べてみると、しっかりと甘さがあり食べやすく、おいしくいただきました。ありがとうございました。
ハルハウス内の見学もさせていただきました。外観はごく一般的な家だったのですが室内は過ごしやすい和室や広いキッチンがあり、2階には会議室がありました。ハルハウスにおいてある家具は大家さんや近所の人から譲りうけた物があるとのことで人とのつながりを感じることができました。
―――
みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
みんつくHPはコチラ
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「みんなでつくる財団おかやま」
みんつくでは、「+1セミナー」と称し、1歩を踏み出してステージをあげることを目的としたセミナーを開催しています。
10月の+1セミナーは、「ノーコードセミナー」!!
SnapBuildの代表である赤木孝臣さんにお越しいただき、下記の通り開催しました。
当日の様子を、みんつくインターン生(就実大学2回生)の平松美紗樹がご報告させていただきます!
―――――
【概要】
日時:10月5日(木) 14:00〜16:00
場所:FLCB(総社市中央2丁目2-8)
【内容】
ノーコードについての説明
ノーコードの実践
【講師紹介】
赤木孝臣さん
総社高校、BBT大学 (通信制) 出身で、SnapBuildはチャレンジを応援する会社として設立されました。
詳しくはコチラ↓
Facebook https://www.facebook.com/akagi.takaomi
SnapBuild HP https://snapbuild-engineer.studio.site/
当日は9名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
(左:インターン生 平松美紗樹、中央:インターン生 金谷小雪、右:赤木孝臣代表)
まずは、講師の方と名刺交換を行った後、自己紹介を行いました。
その後、ノーコードについて説明を受けました。
ノーコードとは構文を用いずにWeb開発が行えるものです。つまり、非エンジニアでもプログラミングを行うことができるサービスのことです。ノーコードには開発、修正のスピードが速い、学習コストが低い、少人数(一人でも)運用できるという長所を持っています。短所としては自由度が低いことがあげられます。今回はSTUDIOというブラウザを用いて実際にノーコードに触れてみました。
まず、文字を書き入れ、フォントを変える作業を行いました。その後、公開ボタンを押しホームページとして公開。その後は自由にSTUDIOに触れる時間となり、画像を入れたり地図情報を入れたり、YouTubeを挿入したりさまざまなことができました。
初心者の私にはノーコードの便利さは伝わりにくかったですが、少しでもプログラミングの知識を持っている人には説明を聞くだけで便利さが伝わってくるセミナーでした。プログラミングは専門知識を持っていないと行えない印象を持っていましたが、ノーコードを用いることで初心者でもサイトの作成ができるのはとても便利だと思いました。
実際に、普段ブログやHP等を利用している参加者からはSTUDIOは簡単で便利だという言葉がよく聞こえてきました。
今回のセミナーではSTUDIOというサイト(https://studio.design/ja)を体験しました。
また、11月には岡山市でもノーコードについて学べるイベントが11月12日に開催されます!今回講義をしてくださった赤木孝臣さんもサポート講師として参加されます。
このイベントを皮切りに、より深く学べるイベントも開催予定とのことですので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてください!
詳しくはこちら↓
https://www.value-press.com/pressrelease/325390
―――――
みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
みんつくHPはコチラ
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みんなでつくる財団おかやまでは、
2023年度「未来の当たり前をつくろう!」事業指定プログラム【事業発展型】(以下、事業指定プログラム【事業発展型】)
の募集を2023年10月4日(水)より開始しました。
実施を検討されている団体は、募集要項を充分お読みいただき、
所定の「助成事業申請書」に必要事項を記入のうえ申請してください。
※詳細は下記及び募集要項にてご確認ください※
締切日 常時募集
(申請年度に寄付募集の場合は11 月30 日まで)
申請必須条件
事務局への事前相談
<事前相談>
ご来所いただくか、オンラインまたは電話にて事前相談を行います。
「申請書」または「事前ワークシート」に必要事項を記入のうえ、
事前に事務局へ日程調整のご連絡(電話またはメール)をお願いします。
【事業発展型】2023年度 事業指定助成プログラム 募集要項.pdf
〜 事業指定助成プログラムとは? 〜
事業指定助成プログラムとは、寄付を原資とした助成事業です。
NPO・市民団体等が取り組む事業内容を社会に発信し、事業への賛同者を募ることで、寄付による資金集めを支援する、地域版クラウドファンディングです。
資金調達のほか、自分たちの事業をみんなに知ってもらいたい!仲間を増やしたい!といった方々に最適な事業です。
1)プログラムの効果・特徴
当プログラムの効果・特徴は下記の3点です。
(必ずしも効果を保証するものではありません)
・事業を応援してくれる方から直接資金を集めることができる
・新聞、SNS等のメディアを活用した発信により、
広く多くの人に事業の重要性・内容について知ってもらうことができる
・事業に関わる人を増やすことができる(金銭以外での支援等)
2)プログラムの流れ
事業の状況を伺いながら一緒に寄付募集プランを考え、インターネットメディアを含めた募集ツールを整備し、事業実施団体の自主性のもと寄付募集を行います。
寄付募集の取り組みを通じて、実施団体が解決を目指す社会課題の認知と理解を高め、事業内容や事業の重要性を社会に発信していきます。
3)プログラムの内容
下記内容にて寄付募集による資金調達、認知度向上を行います。
※この他にも事業の特性に合わせて募集方法の検討が可能です。ご相談ください。
【問い合わせ先】
公益財団法人みんなでつくる財団おかやま
〒719-1131
総社市中央2丁目2−8 FLCB2階
E-mail:info@mintuku.jp
Tel:(代表)0866-31-5530
みんなでつくる財団おかやまでは、
第17期「割り勘で夢をかなえよう!」事業指定プログラム【はじめの一歩型】(以下、事業指定プログラム【はじめの一歩型】)
の募集を2023年10月4日(水)より開始しました。
実施を検討されている団体は、募集要項を充分お読みいただき、
所定の「助成事業申請書」に必要事項を記入のうえ申請してください。
※詳細は下記及び募集要項にてご確認ください※
締切日 2023年11月30日(木) ※必着
申請必須条件
事務局への事前相談、またはShare 会議への参加
<事前相談>
ご来所いただくか、オンラインまたは電話にて事前相談を行います。
「助成事業申請書」の内、
「基本項目」「1.組織概要」「2.申請事業概要」を記入のうえ、
事前に事務局へ日程調整のご連絡(電話またはメール)をお願いします。
当財団では「Share会議」と称し、地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
みんなに知ってもらいたい地域課題を発信・発見することで、
関わる人を増やし課題解決を目指す一歩となる場です。
【はじめの一歩型】第17期事業指定助成プログラム 募集要項.pdf
〜 事業指定助成プログラムとは? 〜
事業指定助成プログラムとは、寄付を原資とした助成事業です。
NPO・市民団体等が取り組む事業内容を社会に発信し、事業への賛同者を募ることで、寄付による資金集めを支援する、地域版クラウドファンディングです。
資金調達のほか、自分たちの事業をみんなに知ってもらいたい!仲間を増やしたい!といった方々に最適な事業です。
1)プログラムの効果・特徴
当プログラムの効果・特徴は下記の3点です。
(必ずしも効果を保証するものではありません)
・事業を応援してくれる方から直接資金を集めることができる
・新聞、SNS等のメディアを活用した発信により、
広く多くの人に事業の重要性・内容について知ってもらうことができる
・事業に関わる人を増やすことができる(金銭以外での支援等)
2)プログラムの流れ
事業の状況を伺いながら一緒に寄付募集プランを考え、インターネットメディアを含めた募集ツールを整備し、事業実施団体の寄付募集をサポートします。
寄付募集の取り組みを通じて、実施団体が解決を目指す社会課題の認知と理解を高め、事業内容や事業の重要性を社会に発信していきます。
3)プログラムの内容
下記内容にて寄付募集による資金調達、認知度向上を行います。
※この他にも事業の特性に合わせて募集方法の検討が可能です。ご相談ください。
【問い合わせ先】
公益財団法人みんなでつくる財団おかやま
〒719-1131
総社市中央2丁目2−8 FLCB2階
E-mail:info@mintuku.jp
Tel:(代表)0866-31-5530
みなさまのおかげをもちまして、
「みんなでつくる財団おかやま」は
2023年9月28日に設立11周年を迎えました☆彡
記念すべき9月28日には、下記の通り
『みんつく設立11周年記念セレモニー』を開催いたしました。
今までかかわっていただいたみなさまと会食を交えながら開催することができました。
『みんつく設立11周年記念セレモニー』
日時:2023年9月28日(木)18:30〜20:30
場所:FLCB1階
プログラム
・開会のあいさつ
・乾杯のあいさつ
・1年間の活動報告
・理事・スタッフ紹介
・割り勘事業お披露目
・寄付のお願い
・今後の活動予定
・閉会のあいさつ
・合間に歓談・交流
(写真)みんつく 浅野 代表理事
■1年間の活動報告
この1年間で実施した
10周年記念事業や助成事業、その他の取り組みについてご紹介、ご報告を行いました。
■理事・スタッフ紹介
みんつくの役員とスタッフの紹介をさせていただき、
出席していた役員・スタッフからは一言ずつご挨拶をさせていただきました。
また、9月25日〜、就実大学からインターン生が2名来てくれており、
お二人もスタッフの一員として企画・運営をしてくれました。
(写真)左:インターン生 平松美紗樹、右:インターン生 金谷小雪
(金谷さんからのコメント)■参加者紹介
参加者を代表して、
この1年間みんつくと一緒に事業をしていただいている方々、
そして県外から駆けつけてくださった他財団の方々から、
それぞれの活動のご紹介をいただきました。
【活動紹介をいただいたみなさま】
・NPO法人保育サポート「あい・あい」 工藤様
・吉備信用金庫(S-スタ) 内藤様
(写真:たかまつ讃岐てらす財団代表理事 大美光代さん)
■今後の活動予定
<【10月+1セミナー】ノーコードセミナー>
日 時:2023年10月5日(木) 14:00〜16:00
場 所:FLCB(総社市中央2丁目2-8)
参加費:無料
↓ 詳細はコチラ ↓
https://www.facebook.com/events/295666913194004
<【10月Share会議】知る!見る!食べる!ハルハウスのカレーとお話会>
日 時:2023年10月21日(土) 13:00〜(11:00開場)
場 所:みんなのお家「ハルハウス」(倉敷市水島北春日町5-17)
参加費:2,000円(カレー+お話し)
※ハルハウスへの支払いになります。
↓ 詳細はコチラ ↓
https://blog.canpan.info/mintukuokayama/archive/609
<【10月ツクる日】422人マラソンリレー>
日 時:2023年10月21日(土) 13:00〜(11:00開場)
場 所:総社市北公園陸上競技場
参加費:無料
★ランナー・ボランティア募集中!【要 事前申込】
↓ 詳細はコチラ ↓
HP:https://422relay.hp.peraichi.com/
公式LINE:https://lin.ee/Oda2yDj
<寄付月間まつり2023>
日 時:2023年12月10日(日) 10:00〜15:00
場 所:FLCB(総社市中央2丁目2-8)
入場料:無料
★作品やチャリティーバザー品、ご協賛金のご寄付や、
当日の運営ボランティアを募集しています!
<奨学金ネットワーク構築事業 シンポジウム>
日 時:2024年2〜3月頃(予定)
奨学金制度一覧表のお披露目
ネットワーク概要説明
奨学金制度の現状と今後について
<総社市子ども食堂シンポジウム>
日 時:2024年2〜3月頃(予定)
<みんつくフォーラム>
日 時:2024年3月29日(金)
3月29日は日本記念日協会公認『みんつくの日』!
「自分も楽しく、周りも楽しく、社会にも良いこと」をコンセプト に、
誰もが自分の欲しい未来に対してお金や時間などの資源を使い、アクションを起こすきっかけにする日として毎年みんつくフォーラムを開催しています。
今回は、ナッシュカリーアメリカンさんがカレーライスやラッシー・チャイなどを提供してくださいました
カレーには、ハンバーグカレーと野菜カレーの二種類があり、どちらも絶品でした!!
(写真)ナッシュカリーさんがカレーを盛り付ける様子
多くの方にご出席いただき、交流をすることができ、とても楽しく嬉しいセレモニーとなりました!
みんつくは、みなさまからのご寄付を原資に活動を続けることができており、
みなさまに支えられて、無事11周年を迎えることができました。
みんつくでは、
1日約32.9円(みんつく)のご寄付で継続して応援いただける
マンスリーサポーター制度(1,000円/月)をはじめ、
関わっていただけるさまざまな仕組みをご用意しております。
※みんつくマンスリーサポーター
1日32.9円(みんつく)×365日≒ 12,000円
→毎月1,000円のご寄付で応援いただける制度です!
↓詳しくはこちら↓
https://congrant.com/project/mintuku/7529
※各サポーター制度についてはコチラ
※その他、都度のご寄付についてはコチラ
これからもみんなで一緒に未来をつくって・変えていきましょう!
12年目のみんつくも引き続きよろしくお願いいたします。
みんつくでは、「Share会議」と称し毎月19日ごろに地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
10月のShete会議は子ども食堂の活動をきっかけに生まれた、みんなのお家「ハルハウス」の活動に学ぶ、食と学びの3時間となります!
参加をご希望いただける場合はお手数をおかけしますが、事前申し込みのほどをよろしくお願いします。
ご参加いただける方は、下記方法にて事前申し込みをお願いします。
【企画概要】
日時:2023年10月10日(木)
12:00〜14:30(〜15:00)
日程:(11:30〜ハルハウスOpen)
12:00〜カレーを食べる
・食事が終わり次第14:00までお話会
・前半はハルハウス内の見学や活動のお話し
・後半は対話型で参加者とのクロストーク
・14:00以降も交流会の時間として15:00まではハルハウスの利用OK
講師&カレー作り担当:ハルハウス代表 井上正貴氏
場所:みんなのお家「ハルハウス」(倉敷市水島北春日町5-17)
参加費:2,000円(カレー+お話し)
※ハルハウスへの支払いになります。
申込方法:
1. 申し込みフォーム登録
https://www.facebook.com/events/1483242655773624/?ref=newsfeed
2. みんつく事務局へメールまたは電話にて申込
Tell:0866-31-5530
Mail:info@mintuku.jp
〈講師紹介>井上正貴氏 (みんなのお家「ハルハウス」代表)
これまでの取り組み
・水島こども食堂ミソラ♪
・フードシェア会
・フードシェアカー
・みんなのお家「ハルハウス」
みんなのお家「ハルハウス」とは
水島こども食堂ミソラ♪の活動が2017年1月に準備会を設立したことで始まり、2017年の9月から月に1回、定期的に活動が開始されました。しかし、2020年2月に新型コロナウイルスが流行したことで月に1回に大勢が子ども食堂に集まるのが難しくなったため、少人数で集まれる場所をつくろうとして、みんなのお家「ハルハウス」が開設されました。
みんなのお家「ハルハウス」はフードシェア会だけでなく、支援者の交流やミーティングなど少人数の集まりが開催されています。
↓ みんなのお家「ハルハウス」についてはこちら ↓
■Facebookページ
https://www.facebook.com/minnanoouchi.haruhouse
■関連記事
https://kuratoco.com/haruhouse/
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みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
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