『福祉関連の取り組み・チャレンジを応援できる仕組みA』について!
という想いをカタチにする場、第2弾です!
・くらしき支援LABOの目的整理
プラットフォームづくりを目指すプロジェクト。




店内には、障がい者施設の作業所で作られた素敵な雑貨や絵画が並んでいます。
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みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
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みんなでつくる財団おかやまでは、「ツクる日」と称し、
毎月29日頃に、自分も楽しく、周りも楽しく
様々な困難と向き合ってきた女子高生監督の、
「自分の人生を映画化する」という夢をもとに、
監督、脚 本、キャスト、スタイリスト、AD、メイキングなど
全てが学生の期間限定チームによって制作された映画です。
上映会は、本編(63分)とドキュメンタリー(32分)の2部構成。
本編では、「起立性調節障害」の発症から映画製作に至るまでの
監督自身の経験や苦労、前を向くきっかけなどが描かれており、
周囲から理解されないことの辛さや、
周りにいてくれる人の存在の大切さなど、
当事者だけでなく、その周りの人にとっても気づきや学びがある、素敵な映画でした。
メイキングでは、
映画の作り方すら知らない学生が集まって、
困難を乗り越えながら1本の映画を作り上げていく過程が描かれていました。
・みんな初心者、初対面からのスタート
・学生だから、撮影許可がもらえない
・コロナ禍での活動 ・・・
何より、監督自身、
闘病しながら、過去の辛い経験と向き合いながらの撮影。
制作メンバー全員の熱い想いと、チャレンジする姿勢、みんなで成し遂げる達成感、、
とても前向きなエネルギーが全面に伝わってきました。
「起立性調節障害」について知ることができるだけでなく、
いまを生きること、全力でチャレンジすることの大切さを改めて教えてもらい、
チャレンジする背中を押してもらえる作品でした!
会場には、午前・午後合わせて200名以上のご参加がありました。
「起立性調節障害」への理解やチャレンジの輪が広がっていく
きっかけになるイベントだったように思います
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