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2021年12月22日

2021年度みんつく助成のお知らせ

2021年度冬のみんつくで募集中の助成金情報および関係セミナーの情報をまとめたページです。
※随時更新されています。

【説明会のご案内】
・2022年1月18日(火)12:00〜13:00
・2022年2月6日(日)10:00〜11:00
 オンラインで説明会を開催します。
 くわしくはこちら
 ※相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。


【団体向け助成】
冠基金助成(募集期間:2021年12月15日〜2022年2月15日)※必着
 4テーマの募集(最大100万円)、使途制限のない自由度の高い助成金
  詳細はこちら

ももたろう基金第14次(募集期間:2021年12月15日〜2022年2月15日)
 平成30年西日本豪雨災害の災害支援・復興活動
  詳細はこちら


ろうきん寄付システム(募集期間:2021年12月22日〜2022年2月22日)
  ※消印有効
 NPO7分野(9団体)へ5万円の寄付分配助成
  詳細はこちら


【個人向け助成】
福祉人財育成基金奨学金助成(募集期間:2021年12月15日〜2022年2月7日)※必着
  福祉人財育成のための給付型の奨学金助成
  詳細はこちら

にこにこえがお基金奨学金助成(募集期間:2021年12月15日〜2022年2月7日)※必着
  未成年後見など支援が必要な若者の支援(給付型の奨学金助成)
      詳細はこちら





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2021年12月20日

2021中国ろうきんNPO寄付システム配分団体募集!

中国労働金庫の通帳を通じて、分野ごとに寄付をいただいたお金を配分させていただく「ろうきんNPO寄付システム」の配分団体募集を開始しました。
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使途制限のない、「団体助成」です。たくさんの申請をお待ちしております。

↓募集要項は、こちら↓
●ろうきんNPO寄付システム2021年度募集要項

↓申請書は、こちら↓

以下、募集要項からの抜粋です。
※詳細は、募集要項をご確認ください。

【目的】
この寄付システムは、中国地方の各県でNPOの支援に取り組む5つの組織と中国労働金庫の協働事業であり、中国労働金庫に普通預金口座を通じて福祉や環境など、活動分野ごとにご寄付いただいたお金を、書類審査によって選んだNPOに配分する仕組みです。広く市民とNPOをつなぎ、多様な活動を行うNPOの基盤づくりを支援していくことを目的としています。

【応募受付期間】
2021年12月22日(水) 〜 2022年2月22日(火)(消印有効)

【対象団体、配分団体数、配分金額】
岡山県内に主たる事務所または従たる事務所を置く、法人設立から1年以上活動している岡山県及び岡山市または内閣府認証のNPO法人。(「ろうきん立上げ助成」との併願は出来ません)

1) 団体の情報公開を促進していく趣旨から、必要書類の提出等に同意いただけるNPO法人。
2) 今回は、現行のNPO法に基づく20の活動分野の中から、次の分野で活動するNPO法人に配分いたします。(7分野・9法人)なお、各分野の申し込みには、定款において特定非営利活動の種類にその分野が規定されていることが必要です。

(1)保健・医療・福祉・・・・・・・・・・・2法人

(2)農山漁村・中山間地域振興・・・・・・・1法人

(3)文化・スポーツ・・・・・・・・・・・・1法人

(4)環境保全・・・・・・・・・・・・・・・2法人

(5)人権・平和・・・・・・・・・・・・・・1法人

(6)男女共同参画・・・・・・・・・・・・・1法人

(7)子どもの健全育成・・・・・・・・・・・1法人




※上記以外の分野への寄付金については、寄付金が一定額に達するまで据え置きとします。
※昨年度配分団体は、同じ分野への申請はできません。

3) 1団体に配分される金額は、一律5万円です。但し、応募団体が各分野の募集団体数を下回った場合には、1団体へ5万円を越えて配分すること、また、基準に達する法人がない場合には、申し込みがあっても配分しないことがあります。

【対象となる経費】
本事業は事業助成ではなく寄付金の配分であるため、団体の活動全般を助成します。
そのため、配分した寄付金は、人件費、固定費、事業費、備品購入等、自由に使用できます。

【応募方法】
別紙の申請書(A4サイズ2枚)にご記入いただき、下記の添付書類とともに、申請書(A4)を折らずに入る封筒を使用し、「みんなでつくる財団おかやま」まで郵送ください(FAX、メールは不可)。
なお、日本財団コミュニティサイトCANPANに登録し、★5の情報公開がおこなわれている場合には申請書の記入が省略できます。
※以下、応募の際のチェック作業にご使用ください。

【提出書類】  
□ 2021年度「ろうきんNPO寄付システム」申請書
□ 前年度事業報告書(添付書類@)
□ 3ヶ月以内に発行された登記簿謄本(現在事項全部証明書)のコピー(添付書類A)
□ 団体発行のパンフレット(あれば10部)(添付書類B)

※詳細は募集要項をご確認ください。

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■お問い合わせ・応募先■

公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま (担当:石田・野村)
〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2-8 FLCB2F
TEL 0866-31-5560     MAIL info@mintuku.jp

※ご送付の際には、必ず「ろうきんNPO寄付システム申請書在中」と封筒にお書き下さい。

2021年12月18日

【募集開始!】2022年度対象「にこにこえがお奨学金」奨学生の募集を開始しました

みんなでつくる財団おかやまでは、2022年度に困難を抱える未成年者《本人に障害がある、経済的支援が必要(未成年後見がついている)》が将来の夢にむかって、大学・専門学校等への進学や職業訓練を行いたい希望者を対象の方を対象として、「にこにこえがお奨学金」の奨学生の募集を開始します。

にこにこ笑顔奨学金とは
『困難を抱える未成年者《本人に障害がある、経済的支援が必要(未成年後見がついている)》が将来の夢にむかって、大学・専門学校等への進学や職業訓練を行いたい希望者を対象に、支援団体(未成年後見実施団体等)と連携し、資金(学費)・経験両面からサポートし、未成年者が夢にむかって笑顔で取り組める応援をする。』という目的の奨学金です。

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【こんな人が対象です】
・将来の夢にむかって、進学や職業訓練を行いたい人。
・岡山県内に在住している未成年者であること。  
(進学先は、県内でなくてもかまいません。)
・困難を抱えており(本人に障害がある、経済的支援が必要)支援をうけている。
・未成年後見などの支援がついている。(原則として法人での支援)

【支援の内容】
 1.支援金助成について   
  90万円を上限に、入学金・学費・生活費(上限月5万円)・引越費用・活動費を助成します。(単年度の助成になります。一度採択された方が、進級時に再申請も可能です。ただし、採択を約束するものではありません。)   
2.学びの機会の提供ついて   
  支援団体と連携して、定期的に将来の夢にむかって、情報提供や面談のサポートをおこないます。

【奨学生の採択数】 
2022年度は若干名とします。※相談は一年を通じて随時受け付けています。

【募集期間】
2021年12月15日(水)〜2022年2月7日(月)必着

【選考方法】
1次審査(書類): 2022年2月中旬  
2次審査(面接): 2022年2月下旬〜3月上旬      
※面接は、支援団体にも同席していただきます。 

【応募から採択までの流れ】
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【申請方法】
申請書と推薦書に必要事項を記入の上、支援団体の活動概要がわかる資料(様式自由)を同封し、2022年2月7日(月)必着で下記宛に郵送でお送りください。

【申請先】
公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 「にこにこ笑顔」奨学金係
〒719-1113 岡山県総社市中央2丁目2-8 FLCB2F

詳しい情報はこちら(募集要項&よくある質問)をご参照ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


【お問合せ】
TEL:0866-31-5530 E-mail:info@mintuku.jp
担当:石田・野村(電話によるお問合せは月〜金 9:30〜17:00)
※通常時間内に事前に連絡し、予約いただければ、訪問によるお問い合わせや土日祝の対応も可能です。

【募集開始!】2022年度対象「福祉人財育成奨学金」奨学生の募集を開始しました

みんなでつくる財団おかやまでは、2022年度に岡山県内の大学もしくは専門学校等の福祉専門課程への進学予定または在学生の方を対象として、「福祉人財育成奨学金」の奨学生の募集を開始します。

福祉人財育成奨学金とは
『大学・専門学校等の福祉専門課程への進学希望者および在学生を対象に、学費・経験両面からサポートし、未来の福祉人材のリーダーを育成する』という目的の奨学金です。

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【対象者】
・岡山県内の大学・専門学校等の福祉専門課程に進学を希望している。
・岡山県内に在住している
・学費に不安を感じている※
・卒業後の進路は福祉分野を希望している
・学びを通じてリーダーシップをとれるスキルを身につけたい
・あなたのやる気を推薦してくれる人がいる
  ※世帯年収590万円以下をおおよその基準とする(参考:文科省高校就学支援金1.5倍加算支給対象世帯)
・新規入学者及び次に該当する在学生(・「平成30年以降岡山県内の災害」で被災した世帯もしくは、「新型コロナウイルス」の影響で奨学金が必要となった世帯)

【支援の内容】
1.学費について
年額120万円を上限に、入学金・学費・生活費(上限5万円)・活動費を助成します。
2.学びの機会の提供について
大学などで学ぶにあたり、モチベーションの維持向上のための相談や、興味のある福祉分野のNPO法人や施設などの紹介・活動参加のサポートをおこないます。

【奨学生の採択数】 
2022年度は若干名とします。

【募集期間】
2021年12月15日(火)〜2022年2月7日(月)必着

【申請方法】
申請書と推薦書に必要事項を記入の上、@親権者の課税証明書(市町村民税所得割額のわかる書類)A在学生で被災世帯の方は罹災証明書の写しを同封し、2022年2月7日(月)必着で下記宛に郵送でお送りください。

【申請先】
公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 福祉人財育成奨学金係
〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2−8 FLCB2F

詳しい情報はこちら(募集要項)をご参照ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


【お問合せ】
TEL:0866-31-5530  E-mail:info@mintuku.jp
担当:石田・野村(電話によるお問合せは月〜金 9:30〜17:00)
※通常時間内に事前に連絡し、予約いただければ、訪問によるお問い合わせや土日祝の対応も可能です。

2021年12月16日

「ももたろう基金」第14次【災害支援・復興助成】募集開始します。

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岡山県内における「平成30年7月豪雨災害」に対する支援寄付基金助成<ももたろう基金 第14次【災害支援・復興助成】>を募集します。※ももたろう基金最終募集

 この助成事業は、災害復旧支援のために設置された「ももたろう基金」の寄付を原資に実施されています。寄付が原資の助成であることを踏まえ、被災地のニーズをとらえた活動を対象としています。

 特に、継続事業においては、新規ニーズがある場合や団体の自立のために必要な事業のみを対象とし、寄付者の意向を反映するため、単に従来実施していた事業の延長は対象となりません。


◆目的
 平成30年7月に岡山県内で発生した、大雨による災害支援活動を行う県内団体等の支援活動や活動復旧に対する助成を行うことで被災地の復興を目指す。

対象となる事業

「平成307月豪雨災害」に対して岡山県内の団体(支部含む)が実施する支援活動経費 

  特に下記のテーマが対象となります。

 ・仮設住宅(みなし仮設含む)の入居期限に伴う住まいに関する支援等に取り組む事業

 ・今までの災害支援、復興の活動をまとめ、今後の防災・災害支援に活かす事業

 ・災害復興活動継続のために団体の基盤強化につながる事業

 ・子ども・障がい者・高齢者の居場所づくりやケアにつながる取り組み

 ・被災者の孤立防止やコミュニティ形成ににつながる取り組み

 ・女性や子ども等、災害弱者を守るための取り組み

 ・その他、申請団体で被災地ニーズを把握しており、必要となる取り組み


対象となる経費(対象外の経費)

 ・事務局人件費も含めて活動継続に必要な経費はすべて対象となります。

  (ただし株式会社等の人件費は対象とならず、事業実施に最低限の必要経費のみ対象)

  (また県外から活動に来るための交通費は、特別な場合以外は認められません)

 ・活動終了後、団体の資産計上につながる費用(備品等)については事前に相談ください。 

   ・拠点整備を目的とした事業は対象となりません。

    ただしDIYなどの簡易な工事の資材費は対象となる場合もあります。

   (拠点設備についての申請の場合は、事前相談が必須となります。)



対象団体、助成金額

 【対象団体】

  岡山県内に事務所(支部を含む)を置き、応募条件(下記参照)を満たす

  NPO法人、社会福祉法人、任意団体など

  (法人格の有無は問わないが、規約等があり、団体情報が開示されていること)


 【助成金額】

  20〜100万円程度

   ※1団体で原則1事業の申請となります。

  ※特別の理由がある場合は、上記金額以上の申請も可能。

   ただし事前に算出根拠を明らかにし、事前に協議してください。


 

選考方法

 選考委員会において、書類および必要に応じてヒアリングによる選考。

 ≪選考の視点

 ・(必 要 性)被災地のニーズを反映したものか、またニーズ把握ができているか

 ・(事業効果)助成事業の実施が被災地支援や復興に効果的なものかどうか

 ・(実 行 力)実施体制がととのっているか、実施に対して強い思いがあるか

 ・(資金管理)寄付が原資の基金が適正に活用されるか、金額が妥当か


助成募集期間  


  202112月15日(水)〜2022年2月15日(火)

  ※必着


  ※事業の実施期間は原則として2022年4月1日〜2023331日までとする。

  いずれも下記事務局までメール、郵送のいずれかの方法により提出のこと。


応募条件

 @岡山県内に事務所(支部含む)をおく団体

 A団体の情報公開を促進していく趣旨から、日本財団公益コミュニティサイトCANPANに登録し情報公開すること(★3以上の情報公開)に同意し、実施していただける団体(または、すでにCANPANへの登録・情報公開を行っている団体・申請時の公開有無は問わない。ただし、過去に採択されている団体は登録必須。)

 ただし団体の体制や実行力は審査の対象となるため、CANPAN登録もなくHP等がない場合は、団体概要が分かる資料を事前提出すること

 B被災地支援のため、現地にて支援活動を実施予定または実施中の団体

 または被災地に事務所や活動拠点があり、被災により停止した活動再開を目指す団体

 C助成実施後に活動報告の提出と公開への同意をいただける団体



 
◆応募書類・報告書フォーム




 

事務局及び申請先(問合せ先)

 公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 「ももたろう基金 事務局」

 〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2-8 FLCB2F 

 (2021年8月1日より移転しています)

 TEL:0866-31-5530 E-Mail info@mintuku.jp  

 URL http://www.mintuku.jp/

【募集開始!】2021年度 冠基金 〜団体の成長に合わせた自由度の高い助成

みんなでつくる財団おかやまでは「みんなの貯金箱をもとう!〜冠基金事業」の2021年度の助成団体を募集しています。

本年度はテーマ基金となっております。
それぞれ団体の成長に合わせた、使用使途に自由のきく助成金となっています。

★テーマ「まち・むら」

 ・くらし”き”になる基金(地域:倉敷市)
助成分野:地域活動全般
助成総額:180,000円(一件あたり10万円まで)

★テーマ「子ども福祉」

 ・福祉人材育成基金
助成分野:社会的支援を必要とする子どものキャリア・学習支援
助成総額:1,000,000円(一件あたり100万円まで)

★テーマ「障がい(老年期)」

 ・山本基金
助成分野:障がい者やその家族の老年期を支える事業
助成総額:1,000,000円(一件あたり100万円まで)

★テーマ「被災地支援」

 ・BRIDGE SETOUCHI基金
助成分野:防災や災害支援に関する事業
助成金額:100,000円(一件あたり10万円まで)

【参考】
★社会変革基金(被災地支援・復興支援)
 ・ももたろう基金(平成30年7月豪雨災害支援基金) ※別募集要項有

<申請方法>

所定の「助成事業申請書」に必要事項を記入のうえ、配達状況がわかる「特定記録郵便」で当財団事務局に郵送するか、当財団事務所 まで持参してください。必要に応じて、団体の概要資料(リーフレット、チラシ、写真等)を添付いただくことも可能です。また、提出にあわせて、申請書データを下記アドレスまでお送り下さい。(件名は「冠基金事業申請」としてください)

<スケジュール>

★ 助成団体募集期間
  2021年12月15日(水)〜2022年2月15日(火)(必着)

★申請先 
  〒719-1131 岡山県総社市中央2-2-8 FLCB2F
  メール:info@mintuku.jp
  電話(直通):0866-31-5530

★審査期間
  2022年2月22日(火)〜2022年3月15日(火)

★採択通知
  2022年3月中旬

★助成式
  2022年3月29日(火)

★事業実施期間
  2022年4月1日〜2023年3月31日

<対象となる事業、団体について>
岡山県内に事務所を置くNPO 法人・社団法人・財団法人・社会福祉法人・任意団体・市民活動団体などであること。

法人格の有無は不問です。(詳細についてはHPにてご確認ください)

<助成割合と助成金の使徒>
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
申請いただいた事業の執行に関わるものであれば助成金の使途に制限はありません。施設、備品整備事業も対象となりますが事前に内容をご相談ください。

詳細についてはこちら(募集要項)をご参照ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

申請関連書類(申請書、団体情報開示書、事業成果報告書)についてはこちら。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

当財団についてもっと知りたい方はみんつくHPをご覧ください。

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メール:info@mintuku.jp
電話(直通):0866-31-5530

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みんなでつくる財団おかやま
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2021年12月03日

【告知】備中(総社)子ども円卓会議                    〜子どもの育つ環境を支えるために〜を開催します!

備中(総社)子ども円卓会議!


備中地域で活動するNPOの活動紹介および助成団体など支援団体の取り組み紹介をするとともに様々なステークホルダーでトークセッションを行います。
特に「子どもの育ちを支えるために必要な取り組み」「その取り組みを支えるために必要な支援」について考えます。

事前申し込みが必要です。
限定30名

12月寄付月間に皆さんと一緒に考えたいと思います。


【概要】
日時:2021年12月12日(日)10:00〜12:00
場所:FLCB (総社市中央2丁目2−8 ※総社市役所北向かい)
※入場無料です。
申し込み方法:FBイベントページで参加を教えていただくか、info@mintuku.jpまでお名前、連絡先、参加希望の旨を記載の上お申し込みください。


(コロナ対策)
※入り口での検温、消毒にご協力ください。
※事前申込者のみの参加となります。
※体調不良の方は、参加をご遠慮ください。


〇登壇者
・学塾「誠和学舎」 高山 和成さん
・子どもソーシャルワークセンターつばさ 紀 奈那さん
・ハルハウス  井上正貴さん
・福武教育文化振興財団 和田 広子さん
・岡山県文化連盟 高田 佳奈さん
〇コーディネーター
・みんつく財団 石田 篤史

【内容】
1.行政や社協ではどんな取り組みをしているのか学びます。
2.備中地域の団体がどんな取り組みをしているのか、またどんな課題を感じているのかお話をきいてともに考えます。
3.そうしたNPO活動を支える為に、どんな支援があるのか、さらにはどんな支援が必要かを一緒に考えます。
子どもたちの育つ環境を支えるための取り組みを共に学び今後どうしていくのがいいか一緒に考えます。

この事業は、真如苑の寄付文化創造事業の助成をうけて実施しています。


※本イベント終了後12時から同じ場所で寄付月間祭りが開催されます!
(詳細はこちら)

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2021年12月02日

【告知】みんつく寄付月間祭り in FLCB

12月は寄付月間!
〜欲しい未来へ、寄付を贈ろう!〜

寄付月間にみんつくでは、寄付月間祭りを開催します!
寄付つき駄菓子屋や射的、貯金箱づくり、ストリートピアノやお金と寄付の教室、

「お祭り +寄付」

お祭りを楽しみに、寄付を考えに気軽にお越しください!

【概要】
日時:2021年12月12日(日)12:00〜16:00
場所:FLCB (総社市中央2丁目2−8 ※総社市役所北向かい)

※入場無料です。

(コロナ対策)
※入り口での検温、消毒にご協力ください。
※受付の記載にご協力ください。
 (事前申込者は確認のみでOKです)
※体調不良の方は、参加をご遠慮ください。


【企画内容】
・中学生の駄菓子企画
・地域の方の手作り商品販売
・寄付付き商品ショップ
・寄付付きテイクアウト
・推しグラスづくり
・Eスポーツコーナー
・カードゲーム(ポーカー・みんつくコイン)
・NPO団体の発表
・ストリートピアノ   などなど


同日午前中
10時〜12時には同じ場所で
備中(子ども)円卓会議 〜子どもの育つ環境をささえる〜 が開催されます。


みんつく寄付月間祭りinFLCBは寄付月間2021の賛同企画です

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