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2019年02月20日

【報告】2月share会議 第12期割り勘事業 備中神楽 事業説明会

公益財団法人みんなでつくる財団おかやまでは、
Share会議」 と称し、毎月19日に地域の課題を発信・発見する場を提供しています。



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月のShare会議は、NPO法人吉備野工房ちみち が行っている第12期割り勘事業の
『面白い町!出会いのある町!御神楽で集うひろば創りラボ事業』
事業説明会@総社 

と題して、以下の内容で開催しました。

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【実施概要】
開催日時:2019219日(火)19:0020:30
場所:FCLB (総社市中央2-2-8

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今回は平日の夜ということもあり、参加者は5名と小規模でした。
プロジェクト担当者である、NPO法人吉備野工房ちみち の今野(こんの)さんが
持参してくださったお菓子をお供に、和気藹々とした雰囲気での開催となりました。

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小人数ということもあり、第12期事業のプロジェクトをどのようにするか?
という運営に関することを中心に進めていきました。


目標金額に迫るなか、「お金が集まったから事業をやる」ではなく、
最終目標をどこに置くか?を再度話し合いました。

備中神楽のワークショップを通じて、神楽を気軽に見ることができる場所が必要である
ということも分かってきました。
そのための拠点の整備に必要な費用や、今後の事務処理や会計管理、助成金の活用など、
今まで以上に運営体制を整えるための意見交換もおこなわれました。
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当プロジェクトへの寄付を通じて、多くの方の期待を感じます。
その期待を活かせるよう、今後の展開をワクワクしながら話し合うことが出来ました。

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この事業を進めていくためには、多くの方のご支援が必要です。
・地域のために何かしたいと思っている方
・「NPO法人ちみち」に興味のある方、協力したい方

・備中神楽に関心のある方

などなど、少しでも興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。



NPO法人 吉備野工房ちみち」団体のホームページはこちら

http://www.chimichi.org/



また、みんつくへのお問い合わせもお待ちしております。

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メール:info@mintuku.jp
電話(直通):086-239-0329

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みんなでつくる財団おかやま
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2019年02月13日

【報告】2019年2月 +1セミナー「ソーシャルライター講座」

<<毎月9日は、みんつく+1(プラスワン)セミナーの日です>>

 去る2月9日(土曜日)に、以下の通り「ソーシャルライター講座」を開催しました。


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【実施概要】
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■日 時: 2019年2月9日(土)10:00〜12:30(2.5時間)
■場 所: つくぼ片山家 (岡山県倉敷市帯高727) 
■講 師: 吉備人出版 代表 山川隆之さん、フリーライター 黒部麻子さん
■内 容:
・ソーシャルライターとは
・ライティングの基礎
・実習
 第12期割り勘事業の「備中神楽」の取り組みを取材して記事を書く
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 小雨がぱらつく肌寒い中、参加者10名でスタートしました。

 まずはじめに吉備人出版の代表・山川さんより、「人を動かす--実践的広報力の磨き方」と題してのお話がありました。
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 少し前までは大手のマスメディア(テレビや新聞、雑誌)のものだった情報発信が、今はSNSの普及によって個人のものとなってきました。その種類と発信回数の組み合わせによって新たな人間関係を作るきっかけになったり、関係性を変化させるツールにもなってきました。従来の人間関係と違い、「直接顔を合わせることがなくても相手との関係性を変化させる」からこそ書く前の段取りが重要で、書いたものを客観的に眺めることも必要になる・というお話でした。


 続いてフリーライターの黒部さんから、ご自身のライターとしてのキャリアを織り交ぜた取材と執筆のコツに関するお話を伺いました。
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 黒部さんは東京で出版社に勤め、2012年に岡山へ移住。キャリアを活かして現在はフリーのライターとして活動をされています。

 「取材をする際に気を付けていること」にはじまり、「逆に自分ならどんな人に話したくなるか?」を意識することも話を引き出すために重要なポイントになるということをお話しいただきました。
 また取材内容をまとめるときには「自分を2割出す」ことを意識して文章を書いていくのがいいということでした。感情が入りすぎる文章はあまりよくない、かといって書き手の個性が感じられない文章は面白みや温かみが無い…このさじ加減が難しいですということでした。


 後半は、実際に取材をして文章を書く実習の時間でした。
 今回は第12期割り勘プロジェクトの『備中神楽プロジェクト』(詳細はこちら)を実施中の、特定非営利活動法人吉備野工房ちみち の取組みを取材して記事を書きました。
 まずプロジェクト実施担当者から、事業についてのプレゼンが有りました。それをもとに参加者が質問をし、その受け答えをもとに紹介の記事を書いていきます。
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 記事の文字数の目安は、約220文字。プレゼンとインタビューから得た情報を、いかに簡潔に、そしてポイントを押さえて書くか?は予想以上に難しく、どの受講者も悪戦苦闘しました。
 書き終わった文章は貼り出して皆で読み合いました。同じ話を聞いてもそれぞれに着眼点が異なり、文字通り『十人十色』の文章が出来上がりました。
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 そしてそれぞれが「いいね」と感じたものを選んでいき、「いいね」の数が多かったものから順に、講師の山川さんからその文章の評価ポイントの説明がありました。


 約2時間半のライター講座は和やかでありながらも、それぞれが真剣に紙とペンで自分の考えに向き合う充実した時間となりました。





 みんなでつくる財団おかやまでは、このように様々な勉強会を開催しています。いずれも堅苦しいものではなく、楽しみながらスキルをあげていったり、仲間作りの場として活用できるものばかりです。
 興味のある方や、なにかアクションを起こしたいという気持ちのある方、ぜひ財団までお問い合わせください。


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電話(直通):086-239-0329
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2019年02月12日

【報告】地域力向上支援事業報告会を開催しました

 スクリーンショット 2018-12-30 09.12.26.png


 岡山県の委託事業として2016年度から実施してきた『地域力向上支援事業』について、下記のとおり成果報告会を開催しました。


開催日:2019年2月8日(金) 14:00〜16:00

場所:ルネスホール金庫棟ワークルーム

  (〒700-0824 岡山県岡山市北区内山下1丁目6-20)


内容

◆「公益活動のためのエコシステムをつくるにはー財団助成センターの取組と官民連携事例からー」

青尾 謙 先生(岡山大学副理事/講師 、助成財団センター参与)

◆パネルディスカッション

 『地域力向上支援事業の成果と今後の展開』

◆地域活動コーディネーター活動報告





 当日は40名を超える人にお集まりいただきました。

 まず当財団より、地域力向上支援事業の「地域支援ネットワーク構築事業」「地域コーディネーター養成事業」での成果について、過去三年の事業実績をもとに事業全体の報告を行いました。
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 続いて、青尾先生より「公益活動のためのエコシステムをつくるにはー財団助成センターの取組と官民連携事例からー」と題してご講演をいただきました。
 行政・中間支援組織・民間助成財団と、活動を行っている団体の連携が充実している岡山県は、市民活動に関して大きな可能性を持っているとお話しされました。
 このようにお互いの顔が見える関係が構築されている地域において、人・モノ・資金・情報を循環させることを「地域エコシステム」というのですが、この概念は当日の出席者も大きな関心を寄せていました。
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 引き続き、『地域力向上支援事業の成果と今後の展開』と題したパネルディスカッションがおこなわれました。
 前出の青尾先生、行政の代表として岡山県、民間助成団体からは福武教育文化振興財団・岡山県文化連盟・橋本財団・岡山県共同募金会とみんつく、そして市民活動団体の代表としてNPO法人だっぴから担当者が登壇しました。
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 民間助成団体は、次のように事業を振り返りました。
 ・自団体の助成活動や助成の趣旨を知ってもらう良い機会になった

 ・助成件数や相談件数の増加につながった

 ・新規団体からの申請や相談があり、新たな分野の開拓につなげるヒントを得た

 ・相互の繋がりを活かし、より相応しい助成とのマッチングにつなげることができた


 一方、助成を受けたいと考える市民団体からは、一つ一つの団体を回る手間が省け、相談会を通じて様々な情報を得ることができたという意見がありました。

 先の事業報告においても話題が出ましたが、情報の一元化と、それに伴って助成団体同士が横に繋がることによって、助成をおこなう側・受ける側の双方にとって非常に効率的な環境を整えることができたと感じました。



 最後に、地域活動コーディネーターとして活躍されている方から、この事業に関してのお話をしていただきました。
 NPO法人ペアレント・サポートすてっぷの代表・安藤希代子さん、NPO法人そーるの代表・片岡奈津子さんから、それぞれの活動の様子を中心に、地域活動コーディネーター研修を通じて得たことをどう活かしているかについてお話をしていただきました。

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 会場には関係者のほか、これから助成を受けてみようという新たな団体の関係者の来場も有り、皆さん大変熱心に耳を傾けていました。
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 この三年間の成果を活かし、来年度以降も地域の中で「人・モノ・資金・情報」を循環させて、市民活動の活性化につなげていきたいと思います。




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みんなでつくる財団おかやまでは当財団のほか、このように官民の助成団体とも連携して、様々な情報をお届けしています。
 興味のあるかた・なにかアクションを起こしたいという気持ちのある方、ぜひ当財団までお問い合わせください。


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