ご不明点等ございましたら、お気軽にみんつく事務局までお問い合わせください。
2025年11月01日
【案内】みんつく 募集中の助成事業 ※随時更新
ご不明点等ございましたら、お気軽にみんつく事務局までお問い合わせください。
2025年04月16日
2025年度みんつく助成のご案内
2024年12月18日
ももたろう基金報告書発刊 記念寄付(みんつく応援基金)募集キャンペーンのお知らせ
\\ ももたろう基金報告書発刊 記念寄付募集(みんつく応援基金)募集 //
この度、平成30年7月豪雨における災害支援基金「ももたろう基金」の事業終了に伴い、
みんつくでは報告書の作成を進めております。
(1月26日(日) 14:00〜 のシンポジウムにてお披露目予定。詳細はコチラ)
そこで、本報告書作成やシンポジウム開催など、
今後起こり得る災害に備えるための活動や、
来年度以降のみんつくの活動に活用させていただくためのご寄付
「ももたろう基金 報告書発刊記念寄付(みんつく応援基金)」を
“ 2025年1月26日(日)まで ”募集させていただいております。
現在作成中の「ももたろう基金 報告書」をお送りさせていただきます。
(5,000円以上:1部 、 10,000円以上:3部)
平成 24 年 9 月に530名以上の方からの寄付4,133千円をもとに設立いたしました当財団は、2024年9月に12年を迎えました。
こうして12周年を迎えられましたのは、ひとえに皆々様のお陰と深く感謝しております。
みんつくは、サポーター会費
(月会費制のマンスリーサポーター、年会費制のサポーター各種)と、
みんつく応援基金への寄付(都度会費)を主な財源として運営しております。
今後も「みんなの何とかしたいをカタチにする」市民コミュニティ財団として、
「つなぐ、つたえる、シェアする」仕組みを提供することで、
地域の問題に関わりやすい環境を作り、
みんなが当事者になれる社会の実現を目指して活動してまいります。
当財団の事業活動にご理解とご賛同をいただき、
是非、記念寄付(みんつく応援基金)をお寄せくださいますよう心よりお願い申し上げます。
2024年12月06日
2024年度みんつく助成のご案内
Aみんつく事務局まで参加希望の旨と参加方法を連絡
・にこにこえがお奨学金
2024年06月28日
みんつく役員改選のお知らせ
| 大久保 憲作 大原 あかね 千葉 喬三 堀川 涼子 米良 重徳 | 株式会社エフエムくらしき代表取締役会長 公益財団法人大原芸術財団 理事長 元岡山大学 学長 美作大学 社会福祉学科 学科長 特定非営利活動法人岡山NPOセンター 初代代表理事 |
● 理事
| 赤木 智江 大山 知康 浅野 直 石田 篤史 尾ア 力弥 近藤 彩加 藤井 裕也 山下 リール | 代表理事 / 司法書士 専務理事 / 弁護士(2代目 代表理事) 医療法人サンズ あさのクリニック 医師(3代目 代表理事) 株式会社イシダ工務店代表取締役(初代 代表理事) 岡山パブリック法律事務所 社会福祉士 神戸市役所(若手理事) 山村エンタープライズ 理事長 株式会社リール 代表取締役 |
● 監事
| 荒木 秀治 大倉 宏治 | 国立大学法人京都大学 公認会計士 |
皆様こんにちは。
このたび、みんつくの4代目代表理事に就任しました赤木智江です。普段は司法書士をしています。
まさか自分がみんつくの代表になるとは思ってもみませんでしたが、理事に就任してからのこの4年間で大して何もできていないことへの罪悪感と、みんつくの機能強化、体制整備に取り組む大きな変革期に自分が代表を務めるというのも1つの巡り合わせかと思いましたので、お引き受けさせていただきました。みんつくが、岡山のインフラとして、コミュニティ財団としての機能をいっそう強化していくために今やるべきこととしっかり向き合っていきたいと思います。
私は前3代の代表とは異なり、みんつくの立ち上げ時からのメンバーではありません。まだわからないことも多いのですが、周囲の皆様のお力添えをいただきながら努力していく所存です。良く言えば「フレッシュ」な視点をみんつくの事業に活かしていくとともに、新しい方々にみんつくを知ってもらえるような取り組みも行っていければと思っています。
みんつく役員・事務局共々、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
みんなでつくる財団おかやま(以下「みんつく」といいます。)の専務理事に就任しました大山知康です。4年前にみんつくの代表理事を4年間務めて退任した後は、みんつくの監事としてみんつくに関わってきましたが、この度再度理事に就任し、専務理事に選任されました。
近年は岡山県内の地域においても、豪雨災害やコロナ禍により様々な悪影響がありました。浅野前理事を中心にみんつく財団としても支援団体への助成や寄付集めのサポートを通じて、社会問題の解決に寄与できたと考えています。
私は弁護士をしており、その一環で被災者支援活動もしておりますので、平成30年7月豪雨災害から約6年、令和元年9月新見市局地的豪雨災害から約5年が経過しましたが、今度も被災者・被災地支援をみんつくとしても継続したいです。
また、弁護業務でトランスジェンダー問題にも関わっていますので、みんつくでもトランスジェンダーを含むLGBTQ+などのマイノリティ支援もみんつくで取り組みたいです。
皆さまと一緒にみんつくとして地域課題の発見や解決ができることを楽しみにしています。
この度、石田さん、大山さんから引き継いだ三代目代表理事のバトンを四代目の赤木さんへ引き継ぎましたので、この4年間を振り返り、皆様への感謝を述べさせていただきたいと思います。
私は呼びかけ人からスタートし、初期から理事を務めさせていただきましたが、みんつくという新しい公共インフラたるコミュニティ財団の意味を十分に理解できず、もどかしさを感じていました。
そのような中、西日本豪雨の経験を通じて、石田さんや大山さんをはじめ理事の皆さんと日頃から話題にしていた「社会変革基金」という枠組みや、コミュニティ財団の存在意義を深く学ぶ機会を得ました。私個人にとっても、西日本豪雨は自身の患者さんや関連事業所の皆様、さらに当院の職員が被災し、自身も医師会の会員として地域医療への貢献と、みんつくの理事として「ももたろう基金」に関わることで、大きなパラダイムシフトが起きた出来事でした。
その後、2020年の理事改選時に代表を務めるよう声をかけていただき、悩んだ末にお受けしました。石田さんをはじめ理事、監事の皆さん、そして何より事務局の森田さんをはじめスタッフの皆さんの支えによって、2期4年間の代表理事を務めることができました。
任期中に大きな業績を残せたとは言い難いですが、コミュニティ財団という仕組みを岡山県内、総社市内にじわじわと浸透させ、様々な事業に少しずつ関わることができたことを心より感謝申し上げます。
今後は理事としてみんつくに残り、引き続き地域医療やまちづくりに取り組み、「生きててよかったな」、「楽しかったな」と思える人を少しでも増やしていけたら最高です。 最後になりましたが、みんつくに関わってくださった皆様、みんつく内部の皆様の支えがあって今日を迎えることができたことを心より御礼申し上げます。
代表理事を4年、専務理事を8年務めさせていただきました。
設立から10年以上がたち、社会の変化のスピードも速くなり、コミュニティ財団の必要性をより感じております。
今後は、日常業務からは一歩ひかせていただき、みんつくがインフラとして機能していくように、中長期の視点をもって、計画や仕組みづくりに尽力していきたいと思っております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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2022年09月28日
みんつく10周年!!
2021年12月22日
2021年度みんつく助成のお知らせ
2021年12月20日
2021中国ろうきんNPO寄付システム配分団体募集!
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