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2025年01月28日

【報告】【1月ツクる日】ももたろう基金 活動報告シンポジウム

みんなでつくる財団おかやまでは、「ツクる日」と称し、

毎月29日頃に、自分も楽しく、周りも楽しく、

社会にいいことを考えたり、アクションする日として企画を開催しています!



1月のツクる日は
『ももたろう基金 活動報告シンポジウム』!

平成307月豪雨(西日本豪雨)おける災害支援基金「ももたろう基金」について、
全助成事業の終了に伴い、活動報告を行うシンポジウムを下記のとおり開催いたしました。



―――――


   『ももたろう基金 活動報告シンポジウム』


【 開催概要 】

日 時:2025年1月26日(日) 14:00〜16:00


場 所:FLCB + オンライン(Zoom


内 容:

 ・ももたろう基金 活動報告、報告書紹介

 ・ももたろう基金 助成団体パネルディスカッション

 ・今後の災害対応について(みんつくの取り組み紹介)


パネルディスカッション 登壇者紹介.jpg


備 考:本事業は「令和6年度 総社市市民提案型事業」として実施しました。



ーーーーー

当日は、現地・オンライン合わせて33名の方にご参加いただきました。
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―――

まずは、みんつく代表理事 赤木より開会のご挨拶をさせていただきました。

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ーーー

続いて、みんつく事務局長 森田より、
この度作成した「ももたろう基金 最終報告書」をもとに、ももたろう基金の活動実績やその運営等についてご報告させていただきました。

報告書はこの場が初お披露目でした!
報告書ビジュアル.png

ももたろう基金では、最終的に
 寄付者   680名  寄付額 49,155,309円
 助成決定 100事業  助成額 44,481,000円
のご寄付をいただき、助成することができました。
改めて、関わっていただいた全てのみなさまに感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

今回作成した報告書では、
活動の実績をご報告することはもちろんですが
今後起こり得る災害に備えて、みんつくの経験やノウハウを次につなげる・残すことを目的に作成しております。
助成団体や中間支援組織の方だけでなく、NPO、行政、専門家、地域の方々、みなさまにとって参考にしていただける1冊になっているのではと思いますので、
またぜひご一読ください!


―――


そして、会の後半はパネルディスカッション!
ももたろう基金 助成先団体の中から代表して3団体のみなさまと、みんつく理事(発災当時:専務理事)の石田がパネリストとして登壇し、当時を振り返りながら今後について、意見交換をする場となりました。
会のコーディネーターは、みんつく専務理事(発災当時:代表理事)の大山が務めました。

(パネリスト)
    副代表理事 多田 伸志さん
    代表 ボウズ 満恵さん ※オンライン参加
    理事長 安藤 希代子さん
    理事 石田 篤史 ※オンライン参加

(コーディネーター)
・公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま
    専務理事 大山 知康

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自己紹介も兼ねて、パネリストのみなさんから団体や活動の紹介をいただいた後、パネルディスカッションへ。


最初のテーマは『災害支援活動時の団体内部の状態について』。
団体の意思決定や役割分担(事務作業等含む)など、当時の団体内の様子についてお話しいただきました。

実際に取り組んだ活動や実績だけでなく、その裏では、
・被災して地域の連絡会のメンバーと約1か月連絡がとれなかった
・支援活動をはじめた当初は団体内でメンバー間に温度差があった
・被災された方の連絡先を把握できていなかったり、
 支援を遠慮されたりでニーズ把握や支援を届けることが難しかった
・とにかくやらなきゃ!の思いで申請した複数の助成金が全て採択になり、
 事業の線引きや会計処理が煩雑になった
など、みなさんが様々な苦労やジレンマを感じながら、とにかく被災された方・地域のために、必死に活動をしてこられた様子や思いをお聞きすることができました。

また、そうした状況の中で、スピード感をもって柔軟に、テーマ・フェーズに応じて何回も助成を出していた「ももたろう基金」は、本当にありがたかったというお声もいただきました。

改めて、地域にコミュニティ財団があることや、災害支援基金の意義を感じるとともに、
全国からの支援も受けながら、本当にたくさんの方が連携し、復旧・復興が進んできたんだなということを実感しました。


そして続いてのテーマは『災害に備える上で、日ごろから必要なことは?』。
テーマ@も踏まえて、災害を経験して変わったことやいま取り組んでいること、大切にしていることなどをお話しいただきました。

・日頃からの連絡会の存在が本当に大きかったので、いまも継続して、
 顔の見えるつながりを楽しく作っていける場づくりを意識して取り組んでいる
・日頃生活や団体の活動に、防災の視点を取り入れるようになった
・「近所の人とのコミュニケーション」や「受援力」「自分のご機嫌取りの方法を知っておく」
 など、モノの備えだけでなく、ココロの備えの大切さに気付き、
 防災イベント等で伝えている
・専門性や活動エリア、男女比など、
 組織として必要と思う役割を意識した役員構成にしている

など、みなさんの経験を踏まえた現在の取り組みや考えもお聞きすることができました。
どれもやはり共通するのは「人」とのつながりを大切にすることで、中間支援やNPO以外のみなさんにとっても通じる内容だと思います。
顔が見える関係性をつくっていくことは、大切と分かっていてもなかなか難しいですが、「あいさつをする」や「定期的な場をつくる」「日頃の活動や役員構成に組み込む」など、
平時から意識できるルールや仕組みづくりが有効であることもみなさんのお話しをお聞きしながら感じました。


最後に、パネリストのみなさんからメッセージをいただき、パネルディスカッションは終了しました。
なお、今回パネルディスカッションへご登壇いただいた3団体のみなさまにつきましては、
「ももたろう基金 最終報告書」へインタビュー記事も掲載しております!


―――

そして最後に、現在、防災や被災地支援としてみんつくで取り組んでいる活動等について、みんつく事務局長 森田よりご紹介させていただきました。

【みんつくの今後の取り組み紹介】
・他のセクター団体との連携
・ハブ機能強化
・みんつくOB/OGネットワーク構築
  → これまでのスタッフや関係者と定期的に集まり、
    非常時の対応のルールや役割の確認、情報共有等を実施
みんつく災害支援基金(常時寄付募集中!)
  → 2025年3月29日(土) @岡山市北区北長瀬 予定


―――

みんつく前代表理事 浅野よりご挨拶させていただき、
本シンポジウムは閉会いたしました。
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パネルディスカッションへご登壇いただいた皆様、
当日ご参加くださった皆様、
「ももたろう基金報告書発刊 記念寄付」へご寄付いただいた皆様、
そしてももたろう基金に関わってくださったすべてのみなさまに感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


これからも、ももたろう基金の経験を次につなげられるよう、
引き続き取り組んでまいりますので、
どうぞ今後ともみんつくの活動への
ご理解とご協力、ご参画のほど何卒よろしくお願いいたします。




当財団についてもっと知りたい方はみんつくHPをご覧ください。

http://mintuku.jp/

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メール:info@mintuku.jp

電話(直通):0866-31-5530


つなぐ、つたえる、シェアをする

みんなでつくる財団おかやま

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2024年12月18日

【案内】【1月ツクる日】ももたろう基金 活動報告シンポジウム


当法人は、平成307月豪雨に対して、コミュニティ財団として

地域の様々な団体と関わりながら活動を続けてまいりました。

この度、当法人で設置した「ももたろう基金(※)」の全助成事業終了に伴い、

活動をとりまとめた報告書を作成し、みなさまに災害支援活動のご報告をさせていただく

シンポジウムを下記のとおり開催いたします。



全国各地で災害が頻発しているいま、改めて平成307月豪雨の経験を

みなさまと一緒に振り返り、今後について考える場にできたらと思っております。


ぜひお繰り合わせの上、ご参加・ご活用いただけますと幸いです。

みなさまのご参加お待ちしております!



―――――


   『ももたろう基金 活動報告シンポジウム』


【 開催概要 】

日 時:2025年1月26日(日) 14:00〜16:00


場 所:FLCB(岡山県総社市中央2丁目2-8) + オンライン(Zoom


内 容:

  ・ももたろう基金 活動報告、報告書紹介

  ・ももたろう基金 助成団体パネルディスカッション

  ・今後の災害対応について(みんつくの取り組み紹介)等


【パネルディスカッション登壇者】
(パネリスト)
    副代表理事 多田 伸志さん
    代表 ボウズ 満恵さん
    理事長 安藤 希代子さん
    理事 石田 篤史

(コーディネーター)
・公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま
    専務理事 大山 知康

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参加費:無料


参加申込:下記URLより事前申込をお願いします。

 ◆参加申込フォーム:https://forms.gle/6o8FjVnyhNb2xSCH9


備 考:本事業は「令和6年度 総社市市民提案型事業」として実施します。



ーーーーー


【※ももたろう基金とは・・・】

平成307月豪雨の際に、災害支援の活動に助成するために当法人が設置した災害支援基金。発災直後の平成3078日に基金を設置し、

14次(令和3年度に公募)まで助成事業を実施(現在は募集終了)。

2019年度には「第10回 日本ファンドレイジング大賞」を受賞。

今年度、全助成事業の活動終了に伴い、活動報告書の作成とシンポジウム開催を予定しています。

ももたろう基金 スキーム図.png




ご不明点、ご要望等はお気軽に、下記みんつく事務局までお問合せください。




当財団についてもっと知りたい方はみんつくHPをご覧ください。

http://mintuku.jp/

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メール:info@mintuku.jp

電話(直通):0866-31-5530


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みんなでつくる財団おかやま

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2022年04月06日

ももたろう基金 第14次助成団体

ももたろう基金 第14次助成決定団体は下記の通りです。



一般社団法人お互いさま・まびラボ


【記録誌「川と暮らす」VOL.2発刊事業】

 100万円


 西日本豪雨災害で被災した真備町において、「真備連絡会」ならびに「一般社団法人お互いさま・まびラボ」が実践してきた被災後1年半から4年までの記録を冊子にして残す事業を行う。





特定非営利活動法人そーる


【中長期におけるNewnormal 地域看護活動】

 50万円


 西日本豪雨災害から間もなく4年を迎え、中長期における災害看護、在宅支援、相談支援活動の個別ケースに対し、深く考え実践を重ねるプロジェクト(集いの場の提供や職員研修等)を計画する。





特定非営利活動法人ぶどうの家わたぼうし


【真備発、食事をしてお買い物に行こう】

 70万円


 地域の方同士の交流や買い物が困難な方への支援に取り組むため、真備町内の地域の方々と復興公営住宅の方々を対象に車で送迎を行い、集まって食事をし、町内の店舗での買い物をする機会を提供する。


ももたろう基金 審査状況/結果

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ももたろう基金


現在の審査状況と結果を確認することができます。

(2022/4/6更新)

【第14次ももたろう基金】審査結果  

(災害支援・復興助成)

2022年4月1日〜2023年3月31日までに実施の事業

募集期間:2021年12月15日(水)〜2022年2月15日(火)

<助成決定団体/助成額>

特定非営利活動法人そーる/50万円

特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし/70万円

一般社団法人 お互いさま・まびラボ/100万円


〉〉詳細はこちら




【第13次ももたろう基金】審査結果  

(災害支援・復興助成)

2021年4月1日〜2022年3月31日までに実施の事業

募集期間:2020年12月15日(火)〜2021年2月22日(月)

<助成決定団体/助成額>

いのりんジャパン/20万円

有井中町内会子供神輿保存会/30万円

一般社団法人 お互いさま・まびラボ/50万円

がくまび/20万円

特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし/40万円


〉〉詳細はこちら





【第12次ももたろう基金】審査結果  

(災害支援・復興助成)

2020年4月1日〜2021年3月31日までに実施の事業

募集期間:2019年12月25日(水)〜2020年2月21日(金)

<助成決定団体/助成額>

がくまび/30万円

真備ドッグランサポーターズ/30万円

特定非営利活動法人 岡山県腎臓病協議会/20万円

一般社団法人 お互いさま・まびラボ/100万円

特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし/50万円


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【第10次ももたろう基金】審査結果  

(災害支援・復興助成)

2019年11月1日〜2020年3月31日までに実施の事業

募集期間:2019年9月2日(月)〜2019年10月31日(木)

<助成決定団体/助成額>

いのりんジャパン/30万円

スマイリング/25万円

岡山県倉敷市水島地域への航空宇宙産業クラスターの実現に向けた研究会/25万円

がくまび/23万円

あらいぐま岡山/30万円

災害支援ネットワークNPOかけはし/28万円

復興支援チーム フレンドシップ/30万円

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【第11次ももたろう基金】審査結果

(緊急助成・子ども支援)

夏休みの子どもたちをメインターゲットにした事業を対象

募集期間:2019年7月2日(火)〜2019年7月25日(木)

<助成決定団体/助成額>

特定非営利活動法人そーる/38万円

イメージアッププロジェクト/25万円

災害支援・アット笠岡/35万円

がくまび/20万円

川辺復興プロジェクト あるく/27万円

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【第9次ももたろう基金】審査結果  

(災害支援・復興助成)

2019年9月1日〜2020年3月31日までに実施の事業

募集期間:2019年6月10日(月)〜2019年8月30日(金)

<助成決定団体/助成額>

地域活性NPOきばいやんせ岡山/11万円

小鳥の森カーシェア会/50万円

いのりんジャパン/60万円

(一社)お互いさま・まびラボ/200万円

特定非営利活動法人 鍼灸地域支援ネット 岡山支部/20万円

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【第8次ももたろう基金】審査結果


(災害支援・復興助成)


201941日〜2020331日までに実施の事業


募集期間:20181210日(月)〜201927日(木)


<助成決定団体/助成額>


川辺地区まちづくり推進協議会/50万円


西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来ることをだけチーム/30万円


岡山支援まびHouse25万円


せとうみ臨床美術の会/40万円


NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ/50万円


特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし/80万円


コンシデーレ山手/20万円


日本アロマセラピー学会中四国支部平成307月豪雨災害支援実行委員会/20万円


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【第7次ももたろう基金】審査結果


(緊急助成)


募集開始から2019430日までに実施の事業


募集期間:20181210日(月)〜2019331日(日)


<助成決定団体/助成額>


楽らく寄合所(こども食堂)/15万円


まびケア電話情報発信支援/20万円


いまからプロジェクト/15万円


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【第6次ももたろう基金】審査結果

(災害支援・復興助成)

平成30年11月1日〜平成31年3月31日までに実施の事業

募集期間:2018年9月19日(水)〜10月31日(水)

<助成決定団体/助成額>

真備地区まちづくり推進協議会連絡会/140.2万円

岡山支援まびHouse/20万円

日本アロマセラピー学会中四国支部平成30年7月豪雨災害支援実行委員会/20万円

NPO法人日本ヨーガ療法士協会岡山/15万円

アロマセラピストチーム岡山/5万円

NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ/35万円

クララ(西日本豪雨 倉敷・高梁川流域医療保健福祉提供体制支援プラットホーム)/50万円

あらいぐま岡山/50万円

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【第5次ももたろう基金】審査結果

(緊急助成)

平成30年9月19日〜平成31年3月31日までに実施の事業

募集期間:2018年9月19日(水)〜10月31日(水)

<助成決定団体/助成額>

西日本豪雨被災者・支援者を元気づける会/12.5万円

倉敷真備アロマボランティアプロジェクト/20万円

みずしま財団/18万円

特定非営利活動法人 日本臨床美術協会/20万円

〉〉詳細はこちら



【第4次ももたろう基金】審査結果

(災害支援・復興助成)

平成30年9月1日〜平成31年3月31日までに実施の事業

募集期間:2018年8月1日(水)〜8月27日(月)

<助成決定団体/助成額>

やかげ小中高こども連合 YKG60/50万円

特定非営利活動法人 岡山マインド「こころ」/300万円

特定非営利活動法人color/100万円

倉敷市学童保育連絡協議会/100万円

ライフサポートいちご畑/12.8万円

西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置できることをできるだけチーム/75万円

一般社団法人おいでんせぇ岡山/50万円

Sun Support OKAYAMA(サンサポートオカヤマ)/50万円

三喜株式会社(小規模多機能ホームぶどうの家真備)/300万円


〉〉詳細はこちらから



【第3次ももたろう基金】審査結果

(緊急助成)

募集期間:2018年8月1日(水)〜8月31日(金)

<助成決定団体/助成額>

倉敷市西日本豪雨災害における「想い出のもの」レスキュー/25万円

災害支援ネットワークNPOかけはし/26万円

ONE LOVE OKAYAMA/16万円

Sun Support OKAYAMA/50万円

避難所支援プログラム(14避難所)/582.5万円

Take action/33万円

いぐすぺ南三陸倉敷実行委員会/50万円

川辺小学校PTA/35万円


〉〉詳細はこちらから



【第2次ももたろう基金】審査結果 

募集期間:2018年7月18日(水)〜7月31日(火)

<助成決定団体/助成額>

(一社)ぐるーん/14.1万円

NPO法人倭文の郷/16万円

(一社)吉備医師会/100万円

CAPおかやま/40万円

認定NPO法人ハート・オブ・ゴールド/50万円

自学道場(安永教育学院)/25万円

ぞうきんプロジェクト実行委員会/30万円

晴れの国おかやま絵本読み聞かせ隊/15万円

岡大教育学生ボランティア/15万円

ぞうきんプロジェクト@笠岡/50万円

(一社)ぐるーん/15万円

(一社)SGSG/15万円

NPO法人岡山県腎臓病協議会/20万円

岡山県学童保育連絡協議会/50万円

NPO法人オカヤマビューティーサミット/15万円


〉〉詳細はこちらから


【第1次ももたろう基金】審査結果

募集期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)

<助成決定団体/助成額>

倉敷市学童保育連絡協議会/50万円

キッズウェルカムプロジェクト(岡山政経塾OB会)/15万円


〉〉詳細はこちらから


2021年12月16日

「ももたろう基金」第14次【災害支援・復興助成】募集開始します。

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岡山県内における「平成30年7月豪雨災害」に対する支援寄付基金助成<ももたろう基金 第14次【災害支援・復興助成】>を募集します。※ももたろう基金最終募集

 この助成事業は、災害復旧支援のために設置された「ももたろう基金」の寄付を原資に実施されています。寄付が原資の助成であることを踏まえ、被災地のニーズをとらえた活動を対象としています。

 特に、継続事業においては、新規ニーズがある場合や団体の自立のために必要な事業のみを対象とし、寄付者の意向を反映するため、単に従来実施していた事業の延長は対象となりません。


◆目的
 平成30年7月に岡山県内で発生した、大雨による災害支援活動を行う県内団体等の支援活動や活動復旧に対する助成を行うことで被災地の復興を目指す。

対象となる事業

「平成307月豪雨災害」に対して岡山県内の団体(支部含む)が実施する支援活動経費 

  特に下記のテーマが対象となります。

 ・仮設住宅(みなし仮設含む)の入居期限に伴う住まいに関する支援等に取り組む事業

 ・今までの災害支援、復興の活動をまとめ、今後の防災・災害支援に活かす事業

 ・災害復興活動継続のために団体の基盤強化につながる事業

 ・子ども・障がい者・高齢者の居場所づくりやケアにつながる取り組み

 ・被災者の孤立防止やコミュニティ形成ににつながる取り組み

 ・女性や子ども等、災害弱者を守るための取り組み

 ・その他、申請団体で被災地ニーズを把握しており、必要となる取り組み


対象となる経費(対象外の経費)

 ・事務局人件費も含めて活動継続に必要な経費はすべて対象となります。

  (ただし株式会社等の人件費は対象とならず、事業実施に最低限の必要経費のみ対象)

  (また県外から活動に来るための交通費は、特別な場合以外は認められません)

 ・活動終了後、団体の資産計上につながる費用(備品等)については事前に相談ください。 

   ・拠点整備を目的とした事業は対象となりません。

    ただしDIYなどの簡易な工事の資材費は対象となる場合もあります。

   (拠点設備についての申請の場合は、事前相談が必須となります。)



対象団体、助成金額

 【対象団体】

  岡山県内に事務所(支部を含む)を置き、応募条件(下記参照)を満たす

  NPO法人、社会福祉法人、任意団体など

  (法人格の有無は問わないが、規約等があり、団体情報が開示されていること)


 【助成金額】

  20〜100万円程度

   ※1団体で原則1事業の申請となります。

  ※特別の理由がある場合は、上記金額以上の申請も可能。

   ただし事前に算出根拠を明らかにし、事前に協議してください。


 

選考方法

 選考委員会において、書類および必要に応じてヒアリングによる選考。

 ≪選考の視点

 ・(必 要 性)被災地のニーズを反映したものか、またニーズ把握ができているか

 ・(事業効果)助成事業の実施が被災地支援や復興に効果的なものかどうか

 ・(実 行 力)実施体制がととのっているか、実施に対して強い思いがあるか

 ・(資金管理)寄付が原資の基金が適正に活用されるか、金額が妥当か


助成募集期間  


  202112月15日(水)〜2022年2月15日(火)

  ※必着


  ※事業の実施期間は原則として2022年4月1日〜2023331日までとする。

  いずれも下記事務局までメール、郵送のいずれかの方法により提出のこと。


応募条件

 @岡山県内に事務所(支部含む)をおく団体

 A団体の情報公開を促進していく趣旨から、日本財団公益コミュニティサイトCANPANに登録し情報公開すること(★3以上の情報公開)に同意し、実施していただける団体(または、すでにCANPANへの登録・情報公開を行っている団体・申請時の公開有無は問わない。ただし、過去に採択されている団体は登録必須。)

 ただし団体の体制や実行力は審査の対象となるため、CANPAN登録もなくHP等がない場合は、団体概要が分かる資料を事前提出すること

 B被災地支援のため、現地にて支援活動を実施予定または実施中の団体

 または被災地に事務所や活動拠点があり、被災により停止した活動再開を目指す団体

 C助成実施後に活動報告の提出と公開への同意をいただける団体



 
◆応募書類・報告書フォーム




 

事務局及び申請先(問合せ先)

 公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 「ももたろう基金 事務局」

 〒719-1131 岡山県総社市中央2丁目2-8 FLCB2F 

 (2021年8月1日より移転しています)

 TEL:0866-31-5530 E-Mail info@mintuku.jp  

 URL http://www.mintuku.jp/

2021年04月06日

ももたろう基金 第13次助成団体

ももたろう基金 第13次助成決定団体は下記の通りです。



いのりんジャパン


【真備町での持続可能なこども支援・及び復興支援を促進する活動】

 20万円


 子ども達の竹のおもちゃ作りなどのイベント開催を通じて子供の居場所づくりを行実施する。また、地域住民も使用できる支援に必要な備品を収納する為の倉庫の設置も行う。





有井中町内会子供神輿保存会


【子供神輿復活プロジェクト】

 30万円


 真備町有井地区を地域の方々と親子一緒に神輿で巡回し、復興への活力と地域の活性化につなげる。お祭りの会場では防災啓発コーナーも設置し来場者への防災啓発も図る。




一般社団法人 お互いさま・まびラボ


【お互いさまセンター運営事業】

 50万円


 被災した要介護状態の高齢者や障がいを持つ人とその家族を主な対象として支援を行う「お互いさまセンターまび」の運営を行う。



がくまび

【がくまび】
 20万円

西日本豪雨災害で被災した子どもたちのために、大学生を中心に地域の人たちと一緒に様々なプログラムを実施し、「楽しく学ぶ ぼくらの居場所」を作る。



特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし


【真備発オレンジプロジェクト】

 40万円


 ぶどうの家BRUNCHを拠点として、様々なイベントを実施し、認知症や、機能低下で起こる混乱や悪化を防ぎ予防することで災害復興が進む真備町の人たちのつながりを継続するための拠点と仕組みづくりを行う。




2020年12月15日

【一覧】「ももたろう基金」助成要項・申請書・報告書 

このページでは「ももたろう基金」全助成のリンク先を一覧としてご紹介いたします。
それぞれのリンク先には以下の内容が記載されております。
・募集要項
・申請書
・報告書様式
   ※報告様式については、公開されている最新のものを利用いただいてもかまいません。
   例) 第6次で採択の事業は、報告時最新の第12次の報告様式を利用


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第1次助成(募集期間:2018 年7 月10 日(火)〜7 月17 日(火))は、こちら

第2次助成(募集期間:2018718日(水)〜731日(火))は、こちら

第3次助成【緊急助成】
     (募集期間:201881日(水)〜8月31日(金))は、こちら

第4次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:201881日(水)〜8月27日(月))は、こちら

第5次助成【緊急助成】
     (募集期間:2018919日(水)〜1031日(水))は、こちら

第6次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:2018919日(水)〜1031日(水))は、こちら

第7次助成【緊急助成】
     (募集期間:2018年1210日(月)〜2019年331日(日))は、こちら

第8次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:20181210日(月)〜201927日(木))は、こちら

第9次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:2019610日(月)〜2019830日(金))は、こちら

第10次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:201992日(月)〜20191031日(木))は、こちら  

 
第11次助成【緊急助成・子ども支援】
     (募集期間:201972日(火)〜2019725日(木))は、こちら


第12次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:2019年12月25日(水)〜2020年2月21日(金)は、こちら


第13次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:2020年12月15日(火)〜2021年2月22日(月)は、こちら


第14次助成【災害支援・復興助成】
     (募集期間:2021年12月15日(水)〜2022年2月15日(火)は、こちら

2020年12月14日

「ももたろう基金」第13次【災害支援・復興助成】募集開始します。

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岡山県内における「平成30年7月豪雨災害」に対する支援寄付基金助成<ももたろう基金 第13次【災害支援・復興助成】>を募集します。

 この助成事業は、災害復旧支援のために設置された「ももたろう基金」の寄付を原資に実施されています。寄付が原資の助成であることを踏まえ、被災地のニーズをとらえた活動を対象としています。

 特に、継続事業においては、新規ニーズがある場合や団体の自立のために必要な事業のみを対象とし、寄付者の意向を反映するため、単に従来実施していた事業の延長は対象となりません。


◆目的
 平成30年7月に岡山県内で発生した、大雨による災害支援活動を行う県内団体等の支援活動や活動復旧に対する助成を行うことで被災地の復興を目指す。

対象となる事業

「平成307月豪雨災害」に対して岡山県内の団体(支部含む)が実施する支援活動経費 

  特に下記のテーマが対象となります。

 ・災害復興活動継続のために団体の基盤強化につながる事業

 ・災害の経験を活かして、今後の防災に取組む事業

 ・子ども・障がい者・高齢者の居場所づくりやケアにつながる取り組み

 ・被災者の孤立防止やコミュニティ形成ににつながる取り組み

 ・被災者やボランティアの医療・福祉の支援に関する取り組み

 ・女性や子ども等、災害弱者を守るための取り組み

 ・その他、申請団体で被災地ニーズを把握しており、必要となる取り組み


対象となる経費(対象外の経費)

 ・事務局人件費も含めて活動継続に必要な経費はすべて対象となります。

  (ただし株式会社等の人件費は対象とならず、

    事業実施に最低限の必要経費のみ対象)

  (また県外から活動に来るための交通費は、

    特別な場合以外は認められません)

 ・活動終了後、団体の資産計上につながる費用(備品等)については

  事前に相談ください。 

  ・拠点整備を目的とした事業は対象となりません。

   ただしDIYなどの簡易な工事の資材費は対象となる場合もあります。

   (かならず事前に相談ください)



対象団体、助成金額

 【対象団体】

  岡山県内に事務所(支部を含む)を置き、応募条件(下記参照)を満たす

  NPO法人、社会福祉法人、任意団体など

  (法人格の有無は問わないが、規約等があり、団体情報が開示されていること)


 【助成金額】

  20〜50万円程度

   ※1団体で原則1事業の申請となります。

  ※特別の理由がある場合は、上記金額以上の申請も可能。

   ただし事前に算出根拠を明らかにし、事前に協議してください。


 

選考方法

 選考委員会において、書類および必要に応じてヒアリングによる選考。

 ≪選考の視点

 ・(必 要 性)被災地のニーズを反映したものか、またニーズ把握ができているか

 ・(事業効果)助成事業の実施が被災地支援や復興に効果的なものかどうか

 ・(実 行 力)実施体制がととのっているか、実施に対して強い思いがあるか

 ・(資金管理)寄付が原資の基金が適正に活用されるか、金額が妥当か


助成募集期間  


  202012月15日(火)〜2021年2月22日(月)

  ※12時 必着※ 


  ※事業の実施期間は原則として2021年4月1日〜2022331日までとする。

   ただし 4 月以降実施の事業における事前支出(チラシの作成など直接の経費)は、    2021 年 3 月1 日以降のものが対象となります。


   いずれも下記事務局までメール、郵送、FAXのいずれかの方法により提出のこと。


応募条件

 @岡山県内に事務所(支部含む)をおく団体

 A団体の情報公開を促進していく趣旨から、日本財団公益コミュニティサイトCANPANに登録し情報公開すること(★3以上の情報公開)に同意し、実施していただける団体(または、すでにCANPANへの登録・情報公開を行っている団体・申請時の公開有無は問わない。ただし、過去に採択されている団体は登録必須。)

 ただし団体の体制や実行力は審査の対象となるため、CANPAN登録もなくHP等がない場合は、団体概要が分かる資料を事前提出すること

 B被災地支援のため、現地にて支援活動を実施予定または実施中の団体

 または被災地に事務所や活動拠点があり、被災により停止した活動再開を目指す団体

 C助成実施後に活動報告の提出と公開への同意をいただける団体



 
◆応募書類・報告書フォーム




 

事務局及び申請先(問合せ先)

 公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 「ももたろう基金 事務局」

 〒700-0026岡山県岡山市北区奉還町3丁目15-8奉還町第一ビル第11

 TEL:086-239-0329 FAX:086-899-6329 E-Mail info@mintuku.jp  

 URL http://www.mintuku.jp/

2020年04月06日

ももたろう基金 第12次助成団体

ももたろう基金 第12次助成決定団体は下記の通りです。



がくまび


【西日本豪雨災害で被災した子供たちのために、地域の人たちと一緒に「楽しく学ぶぼくらの居場所」をつくる】

 30万円


 子供たちの学習支援を中心に居場所づくりを行うとともに、真備地区の地域の人と一緒に取り組むイベントを通じて、交流の場を広げる。





真備ドッグランサポーターズ


【真備地区(高梁川)でのドッグランの開設と運営】

 30万円


 真備地区の高梁川河川敷にドッグランを開設し、被災地内外の愛犬家に利用してもらうことで、街を活気づける。また、それを次の災害時のコミュニティ活動につなげる。




特定非営利活動法人 岡山県腎臓病協議会


【西日本豪雨災害 まび支援事業 各種教室&相談会】

 20万円


 被災地域の人工透析を受けている人を対象に、各種教室や相談会などを開催する。
 去年の助成では緊急対応が中心だったが、今年は生活再建を中心にフォローを行う。




一般社団法人 お互いさま・まびラボ


【お互いさまセンター運営事業】

 100万円


 被災した要介護状態の高齢者や障がいを持つ人とその家族を主な対象として支援を行う「お互いさまセンターまび」の運営を行う。




特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし


【防災ができる町は認知症になっても安心して暮らせる町になる】

 50万円


 ぶどうの家BRUNCHを拠点として、認知症に理解のあるボランティアを増やしながら、災害時だけではなく認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指す。






2019年12月27日

「ももたろう基金」第12次【災害支援・復興助成】募集開始します。

momotarou_kikin_blog.png


岡山県内における「平成30年7月豪雨災害」に対する支援寄付基金助成<ももたろう基金 第12次【災害支援・復興助成】>を募集します。

 この助成事業は、災害復旧支援のために設置された「ももたろう基金」の寄付を原資に実施されています。寄付が原資の助成であることを踏まえ、被災地のニーズをとらえた活動を対象としています。

 特に、継続事業においては、新規ニーズがある場合や団体の自立のために必要な事業のみを対象とし、寄付者の意向を反映するため、単に従来実施していた事業の延長は対象となりません。


◆目的
 平成30年7月に岡山県内で発生した、大雨による災害支援活動を行う県内団体等の支援活動や活動復旧に対する助成を行うことで被災地の復興を目指す。

対象となる事業

「平成307月豪雨災害」に対して岡山県内の団体(支部含む)が実施する支援活動経費 

  特に下記のテーマが対象となります。

 ・被災者の孤立防止につながる取り組み

 ・みなし仮設や仮設住宅などでのコミュニティ形成や支援に関する取り組み

 ・子ども・障がい者・高齢者の居場所づくりやケアにつながる取り組み

 ・被災者やボランティアの医療・福祉の支援に関する取り組み

 ・女性や子ども等、災害弱者を守るための取り組み

 ・被災地復旧に継続してボランティアを実施および派遣する取り組み

 ・その他、申請団体で被災地ニーズを把握しており、必要となる取り組み


対象となる経費(対象外の経費)

 ・事務局人件費も含めて活動継続に必要な経費はすべて対象となります。

  (ただし株式会社等の人件費は対象とならず、

    事業実施に最低限の必要経費のみ対象)

  (また県外から活動に来るための交通費は、

    特別な場合以外は認められません)

 ・活動終了後、団体の資産計上につながる費用(備品等)については

  事前に相談ください。 

  ・拠点整備を目的とした事業は対象となりません。

   ただしDIYなどの簡易な工事の資材費は対象となる場合もあります。

   (かならず事前に相談ください)



対象団体、助成金額

 【対象団体】

  岡山県内に事務所(支部を含む)を置き、応募条件(下記参照)を満たす

  NPO法人、社会福祉法人、任意団体など

  (法人格の有無は問わないが、規約等があり、団体情報が開示されていること)


 【助成金額】

  20〜50万円程度

   ※1団体で原則1事業の申請となります。

  ※特別の理由がある場合は、上記金額以上の申請も可能。

   ただし事前に算出根拠を明らかにし、協議してください。


 

選考方法

 選考委員会において、書類および必要に応じてヒアリングによる選考。

 ≪選考の視点

 ・(必 要 性)被災地のニーズを反映したものか、またニーズ把握ができているか

 ・(事業効果)助成事業の実施が被災地支援や復興に効果的なものかどうか

 ・(実 行 力)実施体制がととのっているか、実施に対して強い思いがあるか

 ・(資金管理)寄付が原資の基金が適正に活用されるか、金額が妥当か


助成募集期間  


  20191225日(水)〜2020年2月21日(金)

  ※17時 必着※ 


  ※事業の実施期間は原則として2020年4月1日〜2021331日までとする。

   ただし 4 月以降実施の事業における事前支出(チラシの作成など直接の経費)は、    2020 年 3 月1 日以降のものが対象となります。


   いずれも下記事務局までメール、郵送、FAXのいずれかの方法により提出のこと。


応募条件

 @岡山県内に事務所(支部含む)をおく団体

 A団体の情報公開を促進していく趣旨から、日本財団公益コミュニティサイトCANPANに登録し情報公開すること(★3以上の情報公開)に同意し、実施していただける団体(または、すでにCANPANへの登録・情報公開を行っている団体・申請時の公開有無は問わない。ただし、過去に採択されている団体は登録必須。)

 ただし団体の体制や実行力は審査の対象となるため、CANPAN登録もなくHP等がない場合は、団体概要が分かる資料を事前提出すること

 B被災地支援のため、現地にて支援活動を実施予定または実施中の団体

 または被災地に事務所や活動拠点があり、被災により停止した活動再開を目指す団体

 C助成実施後に活動報告の提出と公開への同意をいただける団体



 
◆応募書類・報告書フォーム





 

なお、ももたろう基金をはじめとする当財団の助成ついての相談会・セミナーを以下の通り開催いたしますので、ぜひこの機会にご参加ください。

【概要】日 時:2020年1月9日(木) 13:30〜15:30
      場 所:まびシェア
        (倉敷市真備町有井94 備南観光開発ビルA-205)
    
    内 容:「ももたろう基金」および「冠基金」に関する説明。
      
    (詳細はこちら


 

事務局及び申請先(問合せ先)

 公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 「ももたろう基金 事務局」

 〒700-0026岡山県岡山市北区奉還町3丁目15-8奉還町第一ビル第11

 TEL:086-239-0329 FAX:086-899-6329 E-Mail info@mintuku.jp  

 URL http://www.mintuku.jp/