• もっと見る

2026年02月02日

【報告】【1月Share会議】公益法人の経営(寄付・会員募集)について考えよう 〜アイバンク・臓器バンクのケース〜

みんつくでは「Share会議」 と称し、

地域の課題を発信・発見する場を提供しています。



1月のShare会議は、

「公益法人の経営(寄付・会員募集)について考えよう

 〜アイバンク・臓器バンクのケース〜」


(公財)岡山県アイバンク(公財)岡山県臓器バンク(以下、アイバンク・臓器バンク)

の事務局長 古川さんをゲストにお招きし、

アイバンク・臓器バンクの事例をもとに

公益法人の経営、主に寄付や会員募集について

具体的な方針や計画を検討しました。



―――――


【 概要 】


日 時:2026年1月27()

    13:30〜15:30


会 場:幸町記念しげいクリニック会議室

    (岡山市北区大元駅前3−57)


ゲスト:アイバンク・臓器バンク

    事務局長 古川 さつき氏


内 容:
・団体発表「臓器バンク、アイバンクの事業について」

・ミニセミナー「公益法人の経営」

    講師:みんつく理事 石田篤史

・ワークショップ「会員募集計画を立てる」


主 催:(公財)みんなでつくる財団おかやま

共 催:(公財)岡山県アイバンク、(公財)岡山県臓器バンク


―――――



当日は、団体の関係者のみなさまを中心に

4名の参加がありました。


IMG_6769.JPG



まずはじめに古川さんから、

アイバンク・臓器バンクの活動内容やその財源について

ご説明をいただきました。


アイバンク・臓器バンクとは、

眼の角膜や臓器(心臓・肝臓・腎臓など)を提供・移植する仕組みで、

団体として、移植希望者の募集登録や角膜・臓器のあっせん、普及啓発に関する活動などに取り組まれています。


今、日本で臓器移植を希望して待機している方は約16,000人もおられ、

その中で、年間で移植を受けられる方は600人(4%)程度だそうです。


※眼球・臓器の提供については、マイナンバーカードや運転免許証でも

 意思表示(希望しないことも含む)することができます。




その後、活動に関する質疑応答を通して

団体さんの取り組みや、寄付・会員等の現状について理解を深めた上で、

みんつく 理事の石田より、公益法人の運営について、

実例等も踏まえながら基本的な考え方の講座と、

団体の寄付や会員を募集するための計画検討ワークショップを行いました。



ワークショップでは、まずは割り勘ワークブックをもとに

団体の活動の受益者や、団体として関わりたい人などの

ターゲットとそのアプローチ方法を書き出し、

その後、具体的な計画に落とし込んでいく作業を行いました。

団体では、いま一度組織内で方針の共有や確認をした後、

ひとまず年度内の寄付募集に向けてそれぞれアプローチをされていく予定です!



アイバンク・臓器バンクではみなさんからのご寄付や会員も随時募集されています。

誰もが当事者(提供する人・受ける人)になり得る活動です。

ぜひ関心をお寄せください!




ーーーーー


みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。

ぜひご参加ください!


みんつくHPはコチラ

http://mintuku.jp/


つなぐ、つたえる、シェアをする

この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック