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2023年11月17日

【ご報告】海外における子ども・若者支援活動 事例勉強会

今年度、みんつくでは「令和5年度 総社市市民提案型事業」として
「食料支援活動(子ども食堂・フードバンク等)の体制強化支援事業」
に取り組んでいます。

その一環として、11月14日(火)に
『海外における子ども・若者支援活動事例勉強会』
を開催しました!


岡山県立大学 近藤理恵 教授を講師にお招きし、
海外における、子ども・若者を取り巻く社会課題の現状や支援状況・方法等について学びました。

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【概要】
日 時:2023年11月14日(火)
     13:00〜15:00

場 所:岡山県立大学 保健福祉学部棟 6階 6614室
    (〒719-1197 岡山県総社市窪木111)

内 容:
・海外における社会課題の現状(日本との違い)
  ※特に子ども・若者に関すること
・海外における子ども・若者支援の現状と傾向、具体事例
・岡山県や総社市における活動についての意見交換 等

参加費:無料

講 師:近藤 理恵 教授
 ( 岡山県立大学 保健福祉学部 現代福祉学科 )

※本事業は、「令和5年度総社市市民提案型事業」で実施
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当日は、7名の方にご参加いただきました。
IMG_7191.JPG


今回は、特に「フランス」における食や文化的活動の支援状況について
お話をお聞きしました。


フランスでは、
子どもは「社会の子ども」という考え方が定着しており、
「自立」ではなく「連帯」を重んじる哲学があるなど、
そもそもの考え方にも大きな違いがあるとのこと。

そうした社会における政策や具体的な支援策は
当然日本とは異なることも多く、
「連帯食品店」や「ファミリア」等の
実際に行われている具体的な取り組みについてもご紹介いただきました。



貧困という同じ課題でも
国や考え方が違えば、その状況や支援策も大きくことなることが分かり、
普段、日本の中で無意識のうちに当たり前と思いこんでいた考えも、
今回の近藤先生のお話を通して、新たな視点や気づき、発見が多くありました。


同時に、いまの活動をより良くする、見直すためには、
国内の事例だけでなく、
海外の全く異なる考え方や取り組みを知ることも
とても有効かつ大切であると改めて感じることができました。


今回の勉強会の内容は、
「食料支援活動(子ども食堂・フードバンク等)の体制強化支援事業」で
作成予定のマニュアルにも反映させていただく予定です。

ぜひ皆さんにも参考にしていただけるよう
引き続きマニュアル作成も進めてまいりますのでお楽しみに!
3月29日にはお披露目のシンポジウムも開催予定ですきらきら
(別途ご案内させていただきます)


―――


みんつくでは今後も様々なイベントを開催していきます。

ぜひご参加ください!


みんつくHPはコチラ

http://mintuku.jp/


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