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2020年11月11日

【報告】11月+1セミナー「ともに学ぼう新型コロナウイルスの感染予防」

みんなでつくる財団おかやまでは、
「+1セミナー」と称し、1歩を踏み出してステージをあげることを目的としたセミナーを
毎月9日頃に開催しています。



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 11月の +1セミナー は、「ともに学ぼう新型コロナウイルスの感染予防」〜お医者さんと話してみよう!〜 と題して、新型コロナウィルス感染症に関する様々な情報を医師の立場からお話しいただき、情報を共有する機会として開催しました。


【概要】

日 時 : 2020年11月9日(月) 19:00〜20:30
開催方法: zoomによるオンライン開催で、参加者は合計7名でした


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 前半は、当財団の代表理事であり、総社市で在宅医療のクリニック院長でもある浅野直から、新型コロナウィルスとPCR検査に関する話題の提供がありました。


 昨年末から現在に至るまでの経緯を、在宅医療の立場から見続けてきた様子を交えながらの話では、やはり基本とされている次のことを十分に意識しておくことが大切だということでした。
 ・マスクの着用
 ・手を洗う
 これらは有効であることはもちろんですが、「うつさない」「うつらない」ためにも必要な、まさに新しいエチケットであるともいえます。

 PCR検査に関しては、検査が持つ「偽陰性率」「偽陽性率」に触れながら、より検査の精度を上げるために心がけておくことなどが話されました。
 この検査は受ければ万全というものではないので、上手に使いながら日常の感染症予防も行っていかねばならないということを改めて感じました。




 後半は、この度の新型コロナウィルス感染症によって、より身近になった「人生の最後」についてのお話でした。


 クリニックで使用されている「人生会議」のリーフレットをもとに、死を恐れるのではなく、これから先の人生をどう過ごすのかを考えるきっかけにして、よく考え、話し合ってほしいという内容でした。(人生会議とは→★★
 あなたにとって大切な人や物事を、ちゃんといつも気にかけ、疎かにしないように生きていってくださいという内容でした。



 その後は、参加者による質疑応答や感想などをお互いに話し合う時間をとりました。
 これから宴会シーズンを迎えるにあたっての注意点や、実際にイベントを開催するにあたって心掛けていること、遠方の家族と会う際にきをつけておくことなど、日ごろから気になっているいろいろなことが話し合われました。




 11/11の時点で、岡山県内の感染者も日ごとに増えています。
 気温が低くなって換気が難しくなったり、空気の乾燥によって新型コロナウィルス以外の感染症にも罹りやすい季節になってきました。

 第二波・第三波の到来ともいわれている今の状況ですが、「新しい生活様式」を一人一人が心がけ、万が一身近で感染した人が出ても冷静に対応して、お互いに気を付けて過ごしていきましょう。





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