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2020年09月28日

【報告】9月のツクる日「みんつく8周年記念!オンライン交流会」を開催しました

毎月29日頃は、
自分も楽しく、周りも楽しく
社会にいいことを考えたり、アクションする日!

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 9月のツクる日は、みんつく8周年記念のイベントを「オンライン交流会」の形式で9月26日土曜日に開催しました。

 前半はみんつくの新旧代表理事から「コミュニティ財団によせる想い」の発表があり、後半ではコロナ禍のもとでの災害支援に関するトークセッションをおこないました。





 まず大山前代表理事が、みんつく創立当時から現在に至るまで…特に平成30年の西日本豪雨災害とももたろう基金を中心に、振り返りをしました。

 その後は浅野新代表理事が、おなじく西日本豪雨災害を機に抱いた新たな思いを、これから目指すみんつくの将来像を交えながら話をしました。

 8年の足跡を振り返りながら、次の世代にしっかりとバトンをつなげるように、これからも皆さんと共に歩みたいとの決意を新たにしました。

8周年記念イベント写真.jpg



 その後は、岡山NPOセンター代表理事(みんつく顧問)石原さんにも加わってもらい、大山さんには弁護士の立場から、浅野さんには地域医療に携わる医師の立場からの視点を交えつつ、『コロナ禍における災害支援』と題したトークセッションをおこないました。

 「避難所」への避難のほかに「分散避難」が推奨されるようになってきたことにより、これまでの災害支援の方法だけでは網羅できないケースが増えてくると考えられます。

 さらにこの数年は、同時多発的あるいは連続して、全国各地の複数の場所で大きな災害が発生することも多くなったことにも触れられました。
 とくに今年七月の九州地方を襲った豪雨災害のように、特定の地域に繰り返し災害が発生し、さらに被害を広げていくような事例も増えてきています。


 このように、災害は「重なって起こる」「毎年(毎月・毎週)起こる」と認識し、災害支援や復興支援をすすめる力を、組織だけではなく地域や個人でも高めていきたいという話が出ました。
 また、過去の災害を風化させないために、いかに被災した地域やそこの住民と関わるか?ということの重要性も話題になりました。

 zoomで書き込まれるコメントにも触れながら、オンライン開催となった今回のイベントも、大変活発な意見交換の場にすることができました。



 みんつくの活動は災害に特化したものだけではありませんが、これからの時代は何らかの形で常に念頭に置いておかねばならないことでもあります。

 8周年を迎えた新しい体制での船出は、様々な意味で「新しい時代」「新しい生活」を感じさせるものとなりました。

 今後も、みんつくの応援をぜひよろしくお願いします。





 これからも、「9のつく日」を中心に様々なイベントプログラムを実施していきます。
 興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。









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