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2020年08月11日

【報告】8月+1セミナー「コミュニティ財団の歴史と基金について」

みんなでつくる財団おかやまでは、
「+1セミナー」と称し、1歩を踏み出してステージをあげることを目的としたセミナーを
毎月9日頃に開催しています。



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 8月の +1セミナー は、「コミュニティ財団の歴史と基金について」と題してオンライン形式で開催しました。


 【概要】
 日時 : 2020年8月9日(日) 19:00〜20:00

 開催方法 : zoomによるオンライン開催
        (参加者は8名)



 まず日本におけるコミュニティ財団の歴史について、日本最初のコミュニティ財団が大阪でつくられてからの変遷と、みんつく設立の歴史を交えての説明となりました。

 みんつくは2012年に中四国では初めてのコミュニティ財団として設立しましたが、その際に参考にした団体の話は、大変興味深いものでした。

 現在では、全国コミュニティ財団協会に所属しているものが30、それ以外も含めると約60の団体があります。地域に根差しているからこその機動力ときめ細やかさを活かし、これからも日本各地の団体と連携を取りながら成長していきたいと思いました。


   

 後半は「基金」についての講義でした。
 私たちみんつくの「冠基金」を軸に、基金の考え方から、実際に設立するならどんなことに気を付けないといけないか?という実務的な話をメインに進められました。

 設立においては、基金を建てたいと考える寄付者と、これでもか!というくらいに十分に話し合うことが何よりも大切であるということが繰り返し話されました。

【寄付する資源(金額)】【団体の性質】【事業の内容】【何年間支援したいか】といったことと共に【大切にしたい思いや理想】については、特によく話し合う必要があるとのことです。話し合いを重ねることが、寄付をより有効に生かすことのできる基金設計につながるということでした。

8月+1−2.jpg


 今回は、主に実務面に関する中級者向けの内容となりましたが、今後も多くの人の役に立ちそうなテーマを取り上げて開催していきたいと考えています。

 新型コロナウィルスの感染が広まる中ですので、当面はオンライン開催で行うことになります。会場まで出向く必要がない…というオンラインの利点を活かし、ぜひ気軽に参加いただければと考えています。


 今後取り上げてほしいテーマや相談なども受け付けております。
 お気軽にご連絡ください。





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