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2020年01月20日

【報告】Share会議 1月は「組織運営について〜ペアレント・サポートすてっぷのケースを参考に〜」を開催しました。

公益財団法人みんなでつくる財団おかやまでは、
「Share会議」 と称し、
毎月19日ごろに地域の課題を発信・発見する場を提供しています。


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今年最初のShare会議は、「組織運営について〜ペアレント・サポートすてっぷのケースを参考に〜」を以下の概要で開催しました。

【概要】
日 時:2020年1月17日(金) 18:30〜20:30
場 所:認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ 新事務所
       (倉敷市新田2463-6)
内 容:ペアレント・サポートすてっぷ による事例紹介
     それを踏まえて参加者同士で意見交換をおこなう
     各助成金の説明

ペアレント・サポートすてっぷ さんは現在、割り勘事業指定助成プログラム 第14期に取り組んでいます。 (詳細はこちら



みんつくスタッフも入れて、10名の参加でShare会議はスタートしました。

まずはすてっぷの理事長・安藤さんから、すてっぷの創設から今に至るまでの、活動のあゆみをお話しいただきました。
IMG_2691.JPG

2012年から始まり、これまで続けてこられた一番の原動力は、「歓び」だというお話でした。自分たちの小さな活動を、待っていてくれる人がいる。必要としてくれている人がいる。その人たちとの交流の中で得る「歓び」がないと、活動は続かなかったと思う・とお話し下さいました。


そしてそれと同じくらいに「無償では辛くなる」ということも強く仰っていました。
そのために助成金やクラウドファンディングなど、今までの資金調達の経験も話していただきました。


そのお話をもとに、参加者同士での意見交換を行いました。
活動の参加者を増やすには?や、助成金や補助金をどうやって得たらいいのか?などの質問を交えながら、様々な意見が交わされました。


その中で印象に残ったのは、次の安藤さんの言葉でした。
「(居場所などに)参加する人はもちろん、参加すらできないでいる”本当に困っている人”に、どうアプローチをしていくか。これが一番大切なことだと思います」


広く大きな活動も、小さくて身近な活動も、必ず「提供する人」の提供するものと「受け取る人」の必要としているものが一致しているか…
かならず予習と振り返りをおこないながら、活動を積み上げていく大切さを改めて感じる機会となりました。



さいごに、当財団で募集を開始する「ももたろう基金」&「冠基金」についての紹介をしました。
Share会議を締めたあとも、参加者同士で日頃感じている課題などを話し合うなど、交流を深める場となったと思います。




このように当財団では、毎月「9のつく日」(付近)に、セミナーや相談会、課題や情報を共有しながら解決に向けて話し合う場を設けております。

随時ブログやFacebookで情報を公開しておりますので、興味のある方は是非お問い合わせください。



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