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2019年04月02日

ももたろう基金 第8次助成団体一覧

ももたろう基金第8次助成決定団体は下記の通りです。



川辺地区まちづくり推進協議会


【三世代ふれあい夏祭り】

50万円


 ほぼすべての世帯が水没し、まだまだ帰還できない住民の多い川辺地区で、発災前に毎年おこなっていた夏祭りを再開し、被災前のような地域のつながりを深める機会にする。

 昨年の夏は祭りは中止、必要な機材もすべて失ったが、今年は夏祭りを復活させて地域を元気にしたい。




西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置 出来る事をできるだけチーム


【「大切なもの」の応急処置の活動の場を真備町に移し、被災当事者とともに作業を行う事業】

30万円


 昨年から継続している水災で損傷した「大切なもの(写真や母子手帳など)」の応急処置活動の場を真備町へ移し、そこで被災した当事者にも参加してもらい、ともに作業を行う。作業を通じて、修復のノウハウを伝えるとともに、作業の場をコミュニケーションの機会として提供する。

さらに、より多くの対象物を殺菌するための方法も見つけて実施し、来る「カビの季節」に備える活動。




岡山支援まびHouse


【主に真備町のコミュニティ再形成のための居場所や交流会の提供】

25万円


 第6次助成で採択された活動を継続しておこなう。倉敷市の社会福祉協議会をはじめ、被災地域に入っている他団体と連携して、お茶会や交流会・イベントの実施を通じて、情報の提供やニーズの収集、コミュニティ再生の支援をおこなう。

 時間の経過とともに「生活再建の差」が浮かび上がっている現地では、継続的なケアが一層必要となっている。活動を継続することで、心の支えになりたいと考えている。




せとうみ臨床美術の会


【忘れないよ真備町 みんなで想いをアートにぶつけてみようよ!】

40万円


 「真備に集う みんながアーティスト」というワークショップの実施。オブジェや絵画の制作ワークショップを通じて、真備を離れている人同士が近況を伝えあい、気持ちを明るくするきっかけにしてもらう。参加は被災した人だけではなく、広く関心のある人にも声をかけて、「真備町を忘れない」ことを伝えていく。

 活動の終盤には作品発表の場を設け、年度をまたいで継続的な活動につなげていく。




NPO法人 ペアレント・サポートすてっぷ


【西日本豪雨災害復興支援 被災地の障がい児の保護者支援プロジェクト】

50万円


 倉敷市粒浦でおこなっている、障がい児の保護者のための「うさぎカフェ」の真備町バージョンの実施。

 第6次助成で実施した支援事業の継続であるが、約半年の活動でより長期的な支援が必要であると考え、通常の法人の活動の「真備バージョン」として、季節感にもこだわりながら実施する。

 「同じ釜の飯を食う」=いっしょに美味しく食事をすることで信頼関係を築き、被災地において障がい児の保護者が抱える問題を明らかにし、各関係機関と連携することでよりきめ細やかな支援につなげる。




特定非営利活動法人 ぶどうの家わたぼうし


【地域の拠点 ぶどうの家ブランチを活用する】

80万円


 避難所から小規模多機能型居宅介護事業所として、発災後に整備した「ぶどうの家ブランチ」だが、もともとの拠点が再整備されてそちらに移ってからも、地域住民の心のよりどころとしての存在意義がある。

 向こう数年は継続して使用可能であることから、地域の情報発信の拠点として、また復興活動やコミュニティ再生の場として、地域の人が気軽に利用できる常時開かれた場所として整備し活用する。




コンシーデレ山手


【田舎ぐらし体験ツアー「山の上の手作り祭り」】

20万円


 久米南町山手地区において実施している夏祭りに、被災地域の子ども達を招待する。

 様々な制限のある被災地域を離れて、子ども達にのんびりと過ごしてもらう。それをきっかけに、地域ぐるみでの交流につなげる。




日本アロマセラピー学会中四国支部

平成307月豪雨災害支援実行委員会


【アロマセラピーと医療に基づく地域再生支援プロジェクト】

20万円


 第6次助成の活動を継続する。アロマケアによるリフレッシュのみならず、「顔なじみ」になることで被災地における健康や日常生活での不安なことや要望を引き出して、医療をはじめとする関係機関に繋げる活動。また集いの場としてのサロン活動も引き続き実施し、アロマクラフトの制作やお茶会を通じた住民同士の交流を支える。







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