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2006年09月05日

MOA MUSEUM OF ART

MOA美術館

8/12〜9/24
TEL0557(84)2511       特別展
ヘアモード・メイクアップの300年



《装う》
日本の衣装からは、当時の武家や町人の美意識を見ることができるでしょう。

桜や菊、松竹梅といった吉祥模様が全体に散らされた振袖。

また、「御所解」あるいは「江戸解」模様と呼ばれる王朝風で華麗な小袖。

いずれも当時の女性たちを美しく演出した衣装です。
西洋のドレスは、十八世紀のロココスタイル、十九世紀のクリノリンやバッスル・スタイルなどに豪華な刺繍やレースの装飾が施されています。

ヘアスタイルとの調和が計られ、独自の形や美しさを作り上げた衣装からは、常に美しく見せたいと言う女心が伝わってくるようです。

《江戸城【大奥】の化粧道具》
徳川十三代家定夫人・敬子(天璋院)と十四代家茂夫人・和宮(静寛院)所有の化粧道具の数々がご覧いただけます。

【大奥】の生活の中で毎日の身嗜みに欠くことのできなかった鏡立てや手鏡、公家や武家などの上流階級の女性たちが行った眉化粧に必要な眉作箱など、華麗を極めた道具類から往時を偲ぶことができるでしょう。 「美しくありつづけたい」と多くの女性たちの願いがこもる「化粧」、「髪型」、「衣装」ならびに「装身具」の数々を通し、過去から現在、未来へとつづく女性たちの「美しさへの挑戦」の一端を、この機会にぜひご鑑賞ください。
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posted by 民生新聞 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化

2006年09月15日

世界は逆行している!!

☆世界のリーダー はどうあるべきか☆


世界は今や逆行している。   テロリストを完膚なきまでに徹底的にたたきつぶすというアメリカの政策は誤りである。

毎日のように見えざる自爆テロと闘っているアメリカ政府やイギリス政府はその貴重な人命を失い我慢がならないのだと思う。

だが、一方自爆テロを敢行する側も、実行者はもとより、その行動によって巻き込まれてゆく一般市民や子供、老人たちも憎悪の犠牲になっている。

連鎖、連鎖、連鎖。    それは、増幅、拡大し盡きるところを知らない。

アメリカに旅行や留学をしようと心をふくらませている世界の多くの若者やその親達、彼等はその厳しい警戒や監視、持参品の検閲にする方もされる方も辟易している。

もっとかつてのアメリカのように寛大で明るい雰囲気に戻れないものか?

市民は外国人も一様にそう願っているに違いない。

対手が悪いのだ、われわれが正義だという前にもう少し寛容な気持ちになれないものか?

チェイニー副大統領は「敵は今や断末魔だ」という前にもっと別の言葉を使えないものか?

強いのが、アメリカの信条であることを、われわれも知っている。  アメリカは世界一強い、それを認めない国はないだろう。  それ故にもう少しおだやかになってもらいたいのだ。

寛容なアメリカになり得ることをわれわれは信じている。 

冷静さを取り戻し外交々渉にきっと切り替えることが出来る。  そうすれば、世界はどれだけよろこび明るく希望を持ったに違いない。

軍需産業にたずさわっている人々や企業、政治家、そこに融資する金融機関、在郷軍人の集団等々反対者は根強く、アメリカの根幹がゆるぐと猛反対をすることはわかっている。

だが、現在の世界の空気は明らかに逆行しているのである。  人類はもっと賢明になるべきである。  そしてなれる筈だ。  他人の言葉に耳をかたむけ振り返ることだ。

私はブッシュ大統領の父親の年齢である。だから言うのだ。 ブレア首相に対しても、むろん、
日本の首相にでもだ!



posted by 民生新聞 at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学

2006年09月16日

日本は戦争の出来ない国

日本は安倍晋三内閣になりそうで、そうなれば憲法改正が一つの大きな柱になる。

その前に国家財政をどう立て直すかという大問題が控えているが、それは経済の専門家にまかせると言っている。

教育、少子化、多々あるが、日本国民の士気を昂揚させるとか愛国心を持たせる運動や議論が起きているし、とりわけスポーツなどにその勢いが持ち込まれ、○○ジャパンといった言葉が氾濫している。

まあ、スポーツの世界ではいくら士気の鼓吹を計ってもいいが、国策の面でナショナリズムをあおるのは、あまりいいことではないだろう。

ただ、単に平和を求めて已まないというのが国民一人一人が望んでいるところだと思うがもっと積極的に平和の論議をするとして、大体この日本という国は、最近のアメリカ軍やイギリス軍のアフガニスタンやイラクなどの戦争状況を観察していると、空母から飛び立った爆撃機によってたちまちの間に相手方の都市や基地を廃墟同然にしてしまう。

その中を人々は逃げまどい、さまよい歩き避難し、食や水を求め寝泊りするところを探さなければならない。続きを読む・・・

2006年09月20日

天命 なり(Vo.1)

日本一小さい新聞だけれど、民生新聞は、【世界のメディア】の先頭に立とうとしている。


何故、そういうことが必要なのか、世界の皆さんと一緒に考えたい、そしてどうしても正しい、

殺戮を避ける、真の平穏と人類が短い年数しか生きられない人間が自然の已もう得ない災害などで生命や財産、親子兄弟姉妹、親類縁者と小さな幸せを求めていこうとしているのに無惨にも人為によってひとびとの小さな小さな幸せすらももぎ取ってしまうというのは余りにも悲しいことではないか。

戦争という無謀なものに理屈をつけて、正義であるとかテロリストであるとか言って決めつけてしまうため怨みを買ってしまう。

そもそも一国をリードーする者にヒロイズムは無用なのである。

ヒロイズムは既に過去のもの、古い時代には、それも必要であったろうし、そうでしか有り得ない面があったであろう。

しかし、二十一世紀のリーダーは、真の民主主義とは何か、真の自由主義とは何か、社会主義とは何か、これをとことん突きつめて問い直し、己に帰するものが動因になっているのではなかろうか、その場合には既に邪念のとりこに気がつかずして陥ってしまっている。

むずかしい事ではあるが己の分子がいささかでも感じられるとき、それは他のためにはなり得ない。続きを読む・・・

2006年09月21日

天命 なり(Vo.2)

己の持つ身体や頭脳、生きるエネルギー、それらによって己の思索や行動を起こさせなければならないのだが、それにも拘わらず、その生きるエネルギーにきびしい抑制を命じ、

為政者は寸分も放埒であってはならない。

恰も宗教者がただ一人いる時、己一人に向かって語りかけ、誓いを求める厳粛な祈りと行為に他ならない。

現実の政治はそんな甘いものではないというであろう。

確かに政治や経済は複雑なものである。

だが諸々の利害や欲望、不安、飢餓、不平等…   それぞれの行動や力がぶつかり合う、

現状というものは、とても誰がやっても処理できないという混沌を形成しているだろう。

そのために為政者は寸刻の間に次々と決断を下していかなければならず、時間も足りず体力の消耗も激しい。

官僚との意見の対立も生ずる。  そうした現状は世界のリーダーであればあるほど世界の各地域に新たなる問題の発生を余儀なくされる。

問題は更に複雑に絡み合い解決の糸口すらつかめなくなったりする。

だが、その「現状」についてその処理し難き「現状」の発生原因をクールな顔で見つめ、分析をし、発生せざるを得なかったものか、発生させたものかは当然見極めがつく筈である。

アメリカに例を取れば、9・11事件の真相は当然把握している筈であり、それがテロリストの仕業であり、その実行犯を逮捕して起訴しているのだが、いま一つはっきりしないものが残る…

2006年09月23日

天命 なり(Vo.3)

ビン・ラディンは犯行を自ら明らかにしたようだが、彼を逮捕する機会はこれまで、何回もあったとうに思われるし、旧ソビェートの軍隊をアフガニスタンで撃退する段階ではアメリカは同志であったし、イラン・イラク戦争では、アメリカはフセインと組んでいた。

アメリカ政府は9・11事件の真相について疑問を持つ世界の人々に十分の説明をしていないのではないのか?

そしてこの大事件をきっかけにアメリカはイラクに侵攻し、今、泥沼の中にある。

これを、政権はどう乗り切るかわからないが、先の文章に話を戻すと、出来上がった「現状」は起こる可くしして起きた「現状」であって、人間の力で見極めの出来ぬことではない。

為政者の判断がいくつかの面で誤っていたことは政権自身が認めているところでもある。

ならば、人類のために政策をゴリ押しするのではなく、英断を以って正しい方向に転換すべきである。

それこそ、偉大なる指導者であり、歴史上の人物たり得るのだ…

2006年09月25日

天命 なり(Vo.4)

小学生の時から愛国魂を植え付けようとして、兵隊さんが国家を守ってくれているから、彼等に感謝すべきであると、教師に教え込ませるだけでは、不十分である。

兵士の中には事の真相を理解しようとすることもなく、一定の契約をして給料や休暇を与えられることに満足し戦場の苛酷さを知らず兵士になってしまえば、もはや軍律を犯すことは出来ない。

戦争の実体と真実を知ったとき彼等には既に自由はない。

ただ戦闘をするだけの訓練を連日受け、人間らし思いに耽る時間を与えられない。

若く教育課程の不足している彼等は国家間の複雑な関係や歴史がどのようなものであうかも正しくは教えられていない。

判断の糸口すら与えてもらえない。 きっかけすら与えられない。

彼等はひたすら国家への忠誠を求められるだけである。

士官は然る可き教育を受けているだろうから、人間的な悩みも味わいながら、それなりの批判もしながら軍務を遂行しているに違いない。

ところで、小学生の愛国新教育であるが、たとえ小学生であっても一律に物を教えるのではなく、どのような考え方も有り得るのだという、それこそアメリカの得意とする自由で闊達な柔軟教育をしていく可きである。

これはアメリカだけでなく、日本に於いてもそうであるし、社会主義国でもそうあって欲しい。

時代は既にそのようなところに来ていることに気づいてもらいたいのだ。

次(第863号)につづく続きを読む・・・
posted by 民生新聞 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化