歴史認識問題は解決する!!
李寧熙・小林惠子・関裕司氏等の業績
作者不詳の作者等の、古代韓国語にあらゆる技法と巧みの表現力によって、
万葉集は千三百年の時を経てようやく解決の秋を得た。
李寧熙・小林惠子・関裕司氏等の研究成果によって絶対に読み解くことの出来なかった、
難題が解き明かされた。
日本の歴史は、七世紀に入ると急にベールに閉ざされてしまい迷路に入り込んでしまう。
これは、古代日本の研究者が誰でも口にする言葉であった。
当時の大事件であった白村江の戦の直前の模様や天武殺害などが、これまで読めなかった、
歌が見事に読み解かれている。
万葉集の未解の何箇所が、解ければ七世紀の霧が晴れるばかりでなく、古事記や日本書紀の、
書かれた経緯が明らかになり、おそらく日本人として最大の関心事である聖徳太子は、
どの人物であったかも、明らかになるはずである。
筆者は、中大兄皇子のクーデターによって倒された蘇我入鹿が、その人であろうと思っている。
この点、関裕司氏はデビュー当時から鋭い追究を進めていた。
三氏には、それぞれ若干のずれがあるが、中大兄皇子や後の天武天皇も共に朝鮮半島からの、
渡来人である点については一致している…和勧独言:どこのどなた様が、この【キーワード】に、変えちゃったのかなぁ〜〜〜!?
俺には、古事紀も書紀もチンプンカンプンなんだけど。。。。
唐沢先生には話しましたが、小林惠子氏の佐賀説は違う気が…
まぁいぃっかぁ!!
只、Google検索Topに来てますが、解釈は誰が傳ぇるかだよなぁ(^_^.)