日本人の曖昧さと沈黙の偉大さ
日本人の持つ無数に近い、一人称の数が、それを、証明している。
私、儂、俺、我が、輩、朕、おいら、俺っち、わい、あたい、拙者、わしらぁ、わたくし、わらわ、
僕、予…
皆さま、ご承知のように、まだまだいくらでもある。
しかし、他の国には、英語はi、独逸語はich、仏蘭西語はje。
私は私だけしかないという。
日本人の言葉はあいまいで、何を考えているのか、わからない、気味が悪いなどと、よく
言われて来た。
その、あいまいさが、時に珍重され、多くの白人たちには、軽蔑され、非難されて来た。
しかし、この島国に住む日本人には、国土の狭さや、国に連なる山脈、少ない耕地、生きて
行くには、支配者の作った枠や組織を離れたら、乞食になるか、死ぬ以外にない。
村の隅々まで、全部調べ上げられていて、共同体に馴らされている…和勧独言:ぼくちゃんが、思ったのはアメリカなどのブロガーのサイトなどは、
自己主張が、楽しいのかアピールを普通に本人の顔写真や、本名を載せて公開するのは、
責任感があるのか、ないのかは別にしてよい事だと思う。
その点、日本のブロガーのサイトは少ないですよね。
まあ、ストレス発散の為のブログなら、問題ないのかなぁ。
稀に匿名の方が、とんでもない情報があったりするかもねぇ… 著名人の噂とか。。。
気にいらねぇのは、赤ちゃん・子供は全然可愛ぃいからokだけど、○○姫の乱用は男なら、
顔みせやんかぃと思ってるよ。。。 比べる女って書いて姫なんだっうねん。。
差別も奥が深いんだ ヨ! 日本という国は。 乞食だって大阪のミナミに居た人は、商いだよ。 朝1番で難波の地下のコインロッカーから着替えスーツ出して電車載って一軒家だゼ!
これ語ったら長っ〜〜〜〜〜くなる 予(^^♪
なんか知らんけど、「骨」・「枠」とかよーく新聞・テレビ・雑誌で、でてくるね。。。
何それ… って感じ。