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2006年10月22日

日本財団CANPANブログ大賞 No.7

日本人の曖昧さと沈黙の偉大さ



日本人の持つ無数に近い、一人称の数が、それを、証明している。

私、儂、俺、我が、輩、朕、おいら、俺っち、わい、あたい、拙者、わしらぁ、わたくし、わらわ、

僕、予…


皆さま、ご承知のように、まだまだいくらでもある。

しかし、他の国には、英語はi、独逸語はich、仏蘭西語はje。

私は私だけしかないという。


日本人の言葉はあいまいで、何を考えているのか、わからない、気味が悪いなどと、よく

言われて来た。

その、あいまいさが、時に珍重され、多くの白人たちには、軽蔑され、非難されて来た。

しかし、この島国に住む日本人には、国土の狭さや、国に連なる山脈、少ない耕地、生きて

行くには、支配者の作ったや組織を離れたら、乞食になるか、死ぬ以外にない。


村の隅々まで、全部調べ上げられていて、共同体に馴らされている…
和勧独言:ぼくちゃんが、思ったのはアメリカなどのブロガーのサイトなどは、

自己主張が、楽しいのかアピールを普通に本人の顔写真や、本名を載せて公開するのは、

責任感があるのか、ないのかは別にしてよい事だと思う。

その点、日本のブロガーのサイトは少ないですよね。

まあ、ストレス発散の為のブログなら、問題ないのかなぁ。

稀に匿名の方が、とんでもない情報があったりするかもねぇ…  著名人の噂とか。。。

気にいらねぇのは、赤ちゃん・子供は全然可愛ぃいからokだけど、○○姫の乱用は男なら、

顔みせやんかぃと思ってるよ。。。   比べる女って書いて姫なんだっうねん。。

差別も奥が深いんだ ヨ! 日本という国は。  乞食だって大阪のミナミに居た人は、商いだよ。 朝1番で難波の地下のコインロッカーから着替えスーツ出して電車載って一軒家だゼ!

これ語ったら長っ〜〜〜〜〜くなる 予(^^♪

なんか知らんけど、「骨」・「枠」とかよーく新聞・テレビ・雑誌で、でてくるね。。。

何それ…    って感じ。
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