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特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
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仙台市、宮城県の市民活動やNPOの情報を中心に、中間支援組織ならではの情報をお届けします!
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事業報告書大賞選考会の様子[2009年06月02日(Tue)]
こんにちは、みんポー管理人です笑顔

さて、5月29日に事業報告書大賞の選考会が大町事務局にて開かれました。
その際の様子を、代表理事の加藤がレポートにしましたので、どうぞご覧ください。


***以下、加藤のレポートです。***




事業報告書大賞発表!!


5月29日(金)の午後4時から、せんだい・みやぎNPOセンターの大町
事務所で、助成事業報告書大賞 の審査を行いました。






今年度は試験的試みなので、当センター大町スタッフ(加藤、紅邑、ゆうさ、
布田、谷口、小川)による審査を行いました。





審査基準は、

助成事業の報告書が、
資金提供者や市民や事務局である私たちにわかりやすく、
かつもっと応援したいという気持ちにさせているか、
実際に行った助成事業の様子や成果が、報告書に良く表現されているかどうか、
という視点で評価をしました。

もちろん、報告書の書式を提供して書いていただいているので、各団体とも
大きな差があるものではありません。
しかし、読み込んでいくと、最低限しっかり書き込むべきことは何であり、
このツボを押さえるべきだということは浮かび上がってくるものですね。

実際、面白いもので、31件の報告書の審査を6人で行ったのですが、
評価はほとんど割れませんでした

そこをぜひ、助成金の申請をされ、報告書を書かれる団体の皆さんに理解して
いただきたいと思います。

つまり、
適切で相手の心に届く報告書の書き方は、ちゃんと定番があるということなんです

今回の報告書大賞は、どんな報告書を書いたら、
資金提供者の心に響くのか、
市民に活動を理解してもらえるのか、
参考にしていただくために選考させていただきました。

事業の内容についての優劣の判断ではありません。
あくまで、報告書の表現についての参考のための評価という視点で、
ご覧いただければ幸いです。

審査の結果は、
大賞(1件)、
次点(2件)、
上手にいただきましたで賞(物品購入助成部門)(1件)、
やる気がよく見えますで賞(1件)、
ホッとしたで賞(1件)
の6件を表彰させていただきます。

ぜひ実際の報告書をご覧いただいて、
皆様の報告書作成の参考にしていただければ幸いです。

なお、入賞された皆さんへの賞品は、ただ今、当センターCSR担当理事の
紅邑が、各企業さんにお声がけをして集めている最中でございます。

既に、株式会社一ノ蔵さん には
ご協力をいただけることになっております。
当センターからの提供もあります。楽しみにお待ち下さい。


■総合力で評価の高かったもの
 2008年度助成事業報告書大賞 (特)ワンダーポケット 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。

事業の主旨と目的などがわかりやすく表現され、さらに画像を駆使して、
参加者の様子や参加する前と後の変化がよく伝わっています。


□次点 (特)まなびのたねネットワーク 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。

見出しごとの記載が詳細でわかりやすい。
情報公開ツールの作成作成プロセスも詳しく表現され、ニーズ調査、
コンテンツヒアリングなど、他団体の人が見ても、Web構築の参考になる点が評価されました。

□次点 森林アドバイザーの会 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。

総合力で前二者と同等の表現力であり、
写真の活用、成果の表現(目標の達成度)など安定した力を持ち、
安心して読めるところが評価された。

皆さん、ぜひ見習いましょう。


■上手にいただきましたで賞(物品助成部門)   
 わくわく元気応援クラブ
 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。。。

わくわく元気応援クラブさんの報告書は、助成金を使って購入したダンベル
体操などの用具を活用しての活動の様子を、写真を交えて記載しています。

各写真の中には、「ろうきん地域貢献ファンド助成購入備品体験講座」という
パネルが大きく写しこまれており、助成金の提供者である東北労金の関係者が見たら、とても嬉しいはずですね。
実際の活動の現場の写真にパネルが写り込んでいるところが大きく評価されました。

□次点 (特)ファミリーサポートネットワーク 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。

なぜその物品が必要なのか、そしてどのように使っているか、関係者に及ぼ
した成果や効果をしっかり記述しているところを評価する意見が多く出ていました。


■やる気が良く見えますで賞 
 国際交流ボランティアグルーともだちin名取
 

報告書(PDF)はこちらからどうぞ。

本体の報告書ではありませんが添付の冊子が、1回ごとの臨場感あふれる
リポートになっており、雑誌のように楽しく読める点が高く評価されました。
毎回の研修講座タイトルが「士気向上!!」と繰り返されるので、やる気がよく見えます。

また、わくわく元気応援クラブさんや
国際交流ボランティアグルーともだちin名取さんの報告書を読むと、普段から活動の
様子を写真に記録しておくことの大切さがわかりますね。

■ホッとしたで賞  (特)ふるさと防災センター 

添付の防災ハンドブックに使用されている人物イラストのタッチが、昭和レトロ調でなんだかホッとした、という声があがりました。
よく出来たハンドブックなので、もっと広がるといいですね。


その他、
(特)ネットワークオレンジさんの図解の巧みさ、
傾聴の会さんの写真についた吹出しのせりふのような解説など、
ワンポイントでの報告書作成スキルが、皆さんの報告書を読むと身につきます。

ネットワークオレンジさんの報告書(PDF)はこちらから。

傾聴の会さんの報告書(PDF)はこちらから。


以上、スタッフによる勝手な報告書大賞でしたが、私たちも詳しく報告書を
読み込み、こんないい活動をもっと世の中に伝えなければ、
と思いを深くすることができました。

ご協力ありがとうございました。

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