当センターホームページについて[2016年03月29日(Tue)]
【せんだい・みやぎNPOセンターのホームページについて】
当センターホームページは不具合に伴い、公開を一時停止いたします。
復旧までしばらくお待ちください。
ご不便をお掛けしております。
当センターホームページは不具合に伴い、公開を一時停止いたします。
復旧までしばらくお待ちください。
ご不便をお掛けしております。
|
当センターホームページについて[2016年03月29日(Tue)]
【せんだい・みやぎNPOセンターのホームページについて】
当センターホームページは不具合に伴い、公開を一時停止いたします。 復旧までしばらくお待ちください。 ご不便をお掛けしております。 住友商事「インターンシップ奨励プログラム」修了報告会のご案内[2016年03月01日(Tue)]
住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム
ーインターンシップ奨励プログラムー2015 「修了報告会」のご案内 昨年7月にスタートしたインターンシッププログラムですが、今月末をもって今年度が修了いたします。 そこで宮城県内5名のインターンたちが、9ケ月の活動を振り返り、活動のご報告をいたします。 下記の要領で開催いたしますので、NPOでの長期インターンシップにご興味ご関心のある方はぜひご参加ください。 日 時:2016年3月19日(土) 13時半〜16時半(予定) 会 場:仙台市戦災復興記念館 4F 研修室 (仙台市青葉区大町2丁目12−1) 申 込:要・事前申し込み お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号の4点をお書き添えのうえ、以下のメールアドレスまたはファクスにてご連絡ください。 メール:minmin☆minmin.org(☆を@に変えてください。) ファクス:022-264-1209 件名を、「インターンシップ修了報告会参加希望」としてください。 *定員に達したところで締切らせていただきます。 長期のインターンシップを終えて、さらなる活躍が期待される若者をみんなで応援していきたいと思います インターンシップ中間報告会のご案内(11月28日開催)[2015年11月04日(Wed)]
今年で4年目となりました、住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム −インターンシップ奨励プログラム- ですが、7月にスタートしてはやくも折り返し地点を迎えております。 そこで、これまでの活動をふりかえり、残りのインターンシップをさらに有意義なものにするべく報告会を催します。 今回より広くどなたにもご参加いただけることとなりましたので、インターンシップに興味のある方はぜひご参加ください。 日 時: 2015年11月28日(土) 13時半〜16時半 会 場: 市内中心部(お申し込み後にお伝えします。) 参加費: 無料 内 容: インターン活動報告、運営者・受入れ団体からのメッセージなど なお、会場お席に限りがございますので、参加ご希望の方は以下の要領で事前にお申込みいただけますようお願い致します。 1.お名前 2.ご所属 3.本インターンシッププログラムをお知りになった理由 (例:新聞記事を読んで、先輩が参加していたから、など) 4.緊急連絡先(携帯メールもしくは携帯番号) 以上4点を、メールもしくはファクスでお申しこみください。 メール:minmin☆minmin.org (☆をアットマークに変えて) ファクス:022-264-1209 ご質問などございましたら、担当の小川、もしくはインターン許(きょ)さんまでご連絡ください 台風18号大雨被害 緊急募金[2015年09月16日(Wed)]
台風18号にともなう豪雨の影響で、浸水や土砂災害など、北関東・東北地方にも大きな被害がでています。豪雨被害地域への救援・支援活動を行うNPO、ボランティア団体などを応援するための寄付をお寄せください。
<あなたの寄付が2倍になります> お預かりをしたご寄付額と同額を当センターで上乗せして現地で活動する団体等へお渡し致します。 せんだい・みやぎNPOセンターからの寄付金上限:100万円 なお、寄付先の団体は当センターで現地調査をしたうえで、決定させていただきます。 ご協力よろしくお願い致します。 金融機関 :仙台銀行 中央通支店 口座番号 :普通 4094036 口座名義 :特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事 大滝精一 口座名義フリガナ : (トクヒ) センダイ・ミヤギエヌピーオーセンター ダイヒョウリジ オオタキセイイチ *注意事項*お振込をいただく場合、振込者の名前の前に「水害 仙台太郎」のように必ず「スイガイ」の文字を付け加えてください。フリガナも「スイガイ センダイタロウ」とお書きください。 ご寄付をいただいた方に領収書を送らせていただきます。お手数をおかけいたしますが、件名を「寄付についての連絡」とし、以下の項目をご記入の上、メールもしくはファクスでご連絡ください。 また、ご寄付をいただいた方のお名前はホームページやニューズレター等でご紹介させていただくこともございます。匿名を希望される場合は、「匿名希望」とお書きください。 ●連絡先 メール minmin@minmin.org ファクス 022-264-1209 ●記入項目 ――――――――――――――― お名前: ご住所: 電話番号: メール: 寄付額: 振込(予定)日: メッセージ: ――――――――――――――― ●問い合わせ せんだい・みやぎNPOセンター TEL 022-264-1281 FAX 022-264-1209 メール minmin@minmin.org 「住友商事ユースチャレンジ・フォーラム2015」のご案内[2015年09月07日(Mon)]
大町事務局おがわです。こんにちは。 今回は、当センターが協力させて頂いております、住友商事ユースチャレンジ・フォーラム(中間発表、シンポジウム)のご案内です。 たくさんの方々のお越しをお待ち申し上げております ************************************ 【住友商事 ユースチャレンジ・フォーラム2015】のご案内 http://www.civilfund.org/grant/image/sumisho-forum2015.pdf *一部、プログラム内容が変更となりました。 「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム」の2015年度「活動・研究助成」の助成対象団体による中間報告会と公開シンポジウムにつきましてご案内申し上げます。 公開シンポジウムでは、「本プログラムの3年間の調査結果から見えてきたこと」をテーマとした基調講演と、「東日本大震災×ユースチャレンジ〜伝えることから生まれるもの〜」をテーマに、私たちが伝えていくことは何か、そこから生まれるものは何かについて、ネルディスカッションを行います。 皆様のご参加をお待ちしております。 (プログラム概要) http://www.civilfund.org/grant/image/sumisho-forum2015.pdf 日 時:9月12日(土)13時30分〜16時30分 13日(日) 9時45分〜16時30分 内 容:9月12日(土) 13時30分〜 2015年度Bコース(新規助成)中間報告会(11団体) 9月13日(日) 9時45分〜 2015年度Aコース ポスターセッション(29団体) 13時30分〜 公開シンポジウム <基調講演> 【本プログラムの3年間の調査結果から見えてきたこと】 ○山岡義義 (特定非営利活動法人)市民社会創造ファンド運営委員長 <パネルディスカッション> 【東日本大震災×ユースチャレンジ 〜伝えることから生まれるもの〜」 ◆コーディネーター ○岩附由香氏 (認定特定非営利活動法人ACE 代表) ◆パネリスト ○佐々木信秋氏 (一般社団法人SAVE TAKATA 代表理事) ○三木利隆氏 (早稲田大学気仙沼チーム 代表) ○内山愛美氏 (認定特定非営利活動法人ふくしまNPネットワークセンター 理事) 場 所:TKPガーデンシティ仙台 AER21階 仙台駅西口徒歩2分 http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-sendai/access/ 参加費:無料 申込先:Eメールにて: sumisho-youth-challenge@sumitomocorp.co.jp ☆氏名・所属・参加希望のプログラム(中間報告会/ポスターセッション/公開シンポジウム)を記入頂き、件名を「ユースチャレンジ・フォーラム参加申込」として、9月9日(水)までお申込み下さい。 問合先:住友商事株式会社 環境・CSR部 (担当:安田・秋葉) TEL:03-5166-3653、3401 **** 主催:住友商事株式会社 http://www.sumitomocorp.co.jp/csr/contribution/recovery/youth_challenge/ 企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド http://www.civilfund.org/ 現地協力:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター http://www.minmin.org/ 参加団体募集中 3年後の未来を創りだす セミナー&ワークショップ[2015年09月01日(Tue)]
10月に宮城県内のNPOを対象としたセミナーとワークショップを開催いたします。 ぜひご参加ください。 3年後の未来を創りだす セミナー&ワークショップ ★中長期計画策定のためのフォーローアップ有り★ 震災後、社会情勢の急速な変化により、地域の中で課題解決に向かうNPOへ求められることも変化しています。 これからのNPOは変化に対応した対応力・予測力・実行力を備えることと同時に、持続可能であるための組織運営力を上げていかなければなりません。 未来を創りだすNPOとしてマネジメント・ガバナンスを学び、より信頼されるNPOへと成長ステップを踏み出しましょう。 日 時:2015年 気仙沼 10月8日(木)/石巻 10月9日(金)/亘理 10月21日(水)/仙台 10月22日(木) 13:00〜17:00(開場 12:30) 会 場: 〇気仙沼 気仙沼中央公民館 会議室3・4 〒988-0037 気仙沼市魚市場前1-1 TEL 0226-22-6760 〇石巻 市民協いしのまきハウス 〒986-0872 石巻市田道町1-15-2 TEL/FAX 0225-23-9066 〇亘理 亘理町中央公民館 第1創作室 〒989-2351 亘理町字旧舘61番地22 TEL 0223-34-3111 〇仙台 仙台市戦災復興記念館 第2会議室 〒980-0804 仙台市青葉区大町二丁目12番1号 TEL 022-263-6931 主な内容: T.NPO底力UPセミナー (1)団体の運営力と経営力に必要な資源の効率的な活用や合意形成・意思決定のしくみを学びます。 (2)地域に必要な活動となる中長期計画の重要性を学びます。 U.NPO活動力UPワークショップ 事例を参考に、自団体の中長期計画を作ります。すでに策定済みの団体はさらにブラッシュアップを行います。 対 象:主に理事や事務局長など組織の経営・運営に携わる方 定 員:15団体(要事前申込・組織へ確実に還元するため1団体から2名でお越しください) 参加費:無料 講 師:今田克司氏(認定特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事) プロフィール: 1996年、米国で日米NPOセクターの人材交流を推進する日米コミュニティ・エクスチェ ンジ(JUCEE)を立ち上げ、事務局長。2000年 に帰国し、CSO連絡会の事務局長を経て、2004年より市民社会の役割に関する 普及活動をすすめるCSOネットワークの共同事業責任者。世界の貧困をなくすグローバル・キャンペーン(GCAP)に参加する日本のネットワークの事務局長などを務めた。2008年より、市民社会の強化を推進するCSOのグローバルな連合体であるCIVICUS (南アフリカ)にて事務局次長。2012-13年に事務局長代理。現在、日本NPOセンター 常務理事、一般財団法人CSOネットワーク代表理事、動く→動かす(GCAPジャ パン)代表、CIVICUSシニア・アドバイザー。日本評価学会認定評価士(2014年)。 主 催:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 申込・問合せ先: 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター(担当:高荷・伊藤) 〒980-0804 仙台市青葉区大町2-6-27岡元ビル7F TEL:022-264-1281/E-mail:minmin@minmin.org チラシはこちらからダウンロードが可能です。→chirashi.pdf 9/12・13「住友商事ユースチャレンジ・フォーラム2015」開催[2015年08月28日(Fri)]
こんにちは。 大町の今野です。 9/12(土)、13(日)の二日間、「住友商事ユースチャレンジ・フォーラム2015」がTKPガーデンシティ仙台AER21階にて開催されます。 「住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム」は、「活動・研修助成」と「インターンシップ奨励プログラム」から構成されています。当センターは「インターンシップ奨励プログラム」の宮城現地協力団体です。 「住友商事ユースチャレンジ・フォーラム2015」は、「活動・研修助成」を受けている皆さんの中間報告会です。 「住友商事ユースチャレンジ・フォーラム2015」 日 時: 9月12日(土)13:30〜16:30 9月13日(日) 9:45〜16:30 会 場:TKPガーデンシティ仙台AER21階 参加費:無料 主 催:住友商事株式会社 企画・運営協力:NPO法人市民社会創造ファンド 現地協力:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター 詳細なプログラムは、市民社会創造ファンドのサイトをご覧ください。 助成を受けている団体数は合計で51にもなります。 東日本大震災からの復興に向けて取り組む若い皆さんの活躍を一度に見ることのできるチャンスです。 また、例年の公開シンポジウムでは、「インターンシップ奨励プログラム」で関わっている当センターのスタッフやインターンが登壇していました。 今年は、福島の現地協力団体の方がお話しします。 昨年のフォーラムの様子をせ・みブログに掲載していますので、ご覧ください。 ▼ https://blog.canpan.info/minmin/daily/201409/30 昨年のポスターセッションの様子です。 たくさんの人が助成団体の説明を聞いています。 5/15必着!「住友商事インターンシッププログラム2015」[2015年05月11日(Mon)]
こんにちは。大町事務所の今野です。 「住友商事インターンシッププログラム2015」 応募受付締切はいよいよ今週末です。(5月15日(金)当日必着) ------------------------------------------------------------------------------------------ 「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム2015 -インターンシップ奨励プログラム-」 主催:住友商事株式会社 企画・運営協力:(特活)市民社会創造ファンド 現地協力団体(宮城):(特活)せんだい・みやぎNPOセンター 7月から3月までの9か月間、NPO等の団体でインターンとして活動するユースを応援するプログラムです。 2012年に宮城で開始し、昨年度より宮城、福島、岩手の3県で実施しています。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 本プログラムは9か月間のチャレンジです。 「チャレンジしてみたいけど、勉強や就職活動など他の活動との両立が難しいのでは。。」 このような不安から応募をためらっている方もいるかもしれません。 そんな方のために、これまでのインターンがどのように参加してきたか、少しご紹介します。 これまで、教育実習と他のアルバイトやボランティア活動を両立させた方、東京での就職活動と両立させた方など、色々なインターンがいました。 9か月の間には忙しくて大変だと思うことも、もちろんあったと思います。しかし、そんなときには、メンターと呼ばれる受け入れ団体スタッフに相談し、学校やインターンシップ、そして他の活動と全てがスムーズにまわるようスケジュールを立てていきます。 ここでもう少し具体的にイメージできるよう、あるインターンの9か月をご紹介します。 ●インターンAさん(大学3年生)の場合 7月…インターンスタート。週に2〜3回程度、団体で活動。 8月・9月…秋の子ども向け大型イベントに向け、イベント準備の活動に多く携わる。 10月・11月…実習のため約3週間インターン活動はできなかったが、空いた時間に1週間に3〜4時間ほど団体で活動。インターンプログラム中間報告会(11月末)に向けた資料作りや、インターン同士で何回か発表の練習会をする。 12月・1月…1週間に3日ほど団体で活動するが、年末年始約2週間は実家に帰省。 2月・3月…インターン修了に向けて、自分でイベント企画を立て実施運営。他のインターンが活動する団体訪問も実施。 Aさんは大学で実習がある学生でしたが、ほかにもアルバイトと両立しているインターンや、週4日、部活がある学生も9か月間のインターンをやり遂げています。 「社会に出る前だからできることに挑戦したくて、最初は不安もあったけれど、とにかく飛び込んだ」という言葉を、修了したインターンからよく聞きます。 1年に一度のチャンスです。 是非、チャレンジをお待ちしています -------------------------------------------------------------------- プログラムの詳細については、下記HPを参照にしてください。 〇企画・運営協力:市民社会創造ファンドのHP http://www.civilfund.org/youth-challenge.html 〇主催:住友商事のHP http://www.sumitomocorp.co.jp/csr/contribution/recovery/youth_challenge/ 締め切り迫る!「住友商事インターンシッププログラム2015」[2015年05月07日(Thu)]
こんにちは。大町事務所の今野です。 「住友商事インターンシッププログラム2015」の応募受付締切まであと1週間です。 (5月15日(金)当日必着) -------------------------------------------------------------------------------------------- 「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム2015 -インターンシップ奨励プログラム-」 主催:住友商事株式会社 企画・運営協力:(特活)市民社会創造ファンド 現地協力団体(宮城):(特活)せんだい・みやぎNPOセンター 7月から3月までの9か月間、NPO等の団体でインターンとして活動するユースを応援するプログラムです。 2012年に宮城で開始し、昨年度より宮城、福島、岩手の3県で実施しています。 -------------------------------------------------------------------------------------------- このプログラムは、各インターンがそれぞれの受入団体に入り9ヶ月間活動します。各受入団体は、子どもの支援、精神障害がある方の支援、そして、当センターのような中間支援など、団体の目的に合わせてそれぞれ違った活動をしています。 その活動のなかで、インターンが同じようなことで緊張したり戸惑う姿を見たり、インターン同士「こんなときどうしてる?」と悩みを交換する姿を見ることがあります。 それは、「電話をかけるとき、第一声なんと言えばいいのか」、「メールを書くとき、どのように書けば目上の方に対して失礼ではないのか」、「イベントをお手伝いするとき、どのような態度で利用者の方に接するのか」、「自己紹介はどのようにすればよいのか」といったことです。 私はインターンに対して「この案件は〇〇さんに電話してね」と軽く言ってしまいますが、「どうしよう。(「どうしよう」って回りの職員の人に訊いていいのかな?)」などと悩むようです。 「どうしよう」と思った時に、自分なりにどうすればよいのか考え、自ら回りの職員に声をかけてみる。それぞれ目的の違う団体で活動をしていても、このようなことを幾度となく経験することが、少しずつ学びにつながっていくのだと感じています。 宮城県の受け入れ団体のインターンと主に接するメンターと呼ばれる職員の間では、このような「どの団体で活動しても共通して経験できること」について、経済産業省で定義している『社会人基礎力』なども参考に、共通認識を持つようにしています。 《参考》経済産業省「社会人基礎力」サイト http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/ 時には、「挨拶の仕方がなってない」、「時間が学生感覚でルーズだ」となどと注意されたり、今まで経験したことのない活動に戸惑い、悩んだり苦しいこともあるかもしれません。 それでも9か月間の活動に飛び込み、それをやり遂げたインターンは、今まで感じたことのない自信を持ち、ひと回り大きな姿で修了を迎えています。 先日、河北新報に掲載された本プログラム募集の記事を見て、インターン希望の親御さんから問い合わせがありました。 「うちの子は挨拶がなっていないから心配で…」と仰っていましたが、ユースの変化や可能性は想像以上です。見たことのない自分の可能性を信じて、NPOでのインターンシッププログラムに挑戦してみませんか。 -------------------------------------------------------------------- プログラムの詳細については、下記HPを参照になさってください。 〇企画・運営協力:市民社会創造ファンドのHP http://www.civilfund.org/youth-challenge.html 〇主催:住友商事のHP http://www.sumitomocorp.co.jp/csr/contribution/recovery/youth_challenge/ 皆さんのチャレンジ、お待ちしています 【まち・むすび助成金情報】映画『無法松の一生』切り裂かれた十八分 記者会見が開催されました[2015年04月21日(Tue)]
みんみんpresents まち・むすび助成金の助成獲得団体の1つ、映画『無法松の一生』切り裂かれた十八分・仙台公演実行委員会さんが4/17(金)に記者会見を実施しました。
映画評論家の白井佳夫さんが、映画『無法松の一生』が作られた時代背景や作品の概要を解説。 戦中・戦後に検閲により18分以上がカットされたことについてお話された後、実際に作品の一部や、全国各地で開催されている朗読による復元公演の様子も上映されました。 5/23(土)に宮城野区文化センター・パトナホールで開催される仙台公演では映画『無法松の一生』の上映の他、映画評論家白井佳夫さんの講演、カットされた場面の原シナリオ朗読などが実施される予定です。 (文責:太田)
| 次へ
|
|