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特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
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仙台市、宮城県の市民活動やNPOの情報を中心に、中間支援組織ならではの情報をお届けします!
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最新記事
アラサー出会いで「無縁社会」を切(斬)る?![2011年03月08日(Tue)]

今月、17日(木)に開催される

「プロペラトークス」。

もう皆さん、お申込みはお済みでしょうか?



日時:2011年3月17日(木)19時〜21時

会場:カフェコンコンブル
    (仙台市青葉区中央1-6-25)

参加費:2500円(1ドリンク・軽食付き)

定員:18名



実は先日、トークゲストである今野さんが大町事務局
におみえになりました笑顔




右側が今野さんです。


2人が真ん中に抱えているもの、
何だかわかりますか?
この日、「約束してたでしょ♪」と仰って、今野さんが
持ってきてくださった手作りシフォンケーキですOK

スタッフでふわっふわのケーキを
おいしく頂きました!!


その際うかがったお話。

「4月からはアラサー、アラフォー(30代、40代)の出会いの
 場づくりも始めるのよハート
 これまで50代以上の方々が対象だったけれど、
 若い世代からの問い合わせが多くって。」

ということでした。


今回のプロペラトークスでは、今野さんから、
出会いの場からみる「無縁社会」にスポットをあててお話
いただき皆で考えてみますが、シニアと呼ばれる世代だ
けでなく、アサラー、アラフォーの「まだ若い」と思われて
いる世代だって、もう無縁社会は人ごとではなくなってい
ます。


今野さんはこれまでに、ブライダル関連やお見合いまでの
コンサルティングアドバイザーとして活躍され、たくさんの
カップル誕生に携わってこられています。

また、その誕生までには、さまざまな人間模様にも関わっ
てこられたことと思います。


今回のプロペラでは、そうした今野さんのこれまでの経験
から、孤独や無縁社会、お相手(パートナー)無しで過ごす
シニアや若者(30代〜)の現状など、お客様の質問にもお
応えしながら時間を創ってまいります。


無縁社会は、現代の労働問題、賃金格差、子育て環境、
コミュニティ、セーフティネットなどなど、各方面に関わる
問題です。


・親御さんがシングルシニアの方
・自分も「無縁」になるのでは?と心配な方
・出会いが無い!とおなげきの方
・地域コミュニティを強化したいという方
・シニア関連のお仕事の方
・一人ぽっちは寂しいという方
・友人をつくるのが苦手という方


来週17日、初めての方も大歓迎です♪
お洒落なカフェで楽しく語り合いましょう笑顔


詳細はこちらからもご覧いただけます。


なお、定員になりしだい締め切ります。
お申込みはお早目にお願い致します
走る
シニア世代の出会いプロデューサーと「無縁社会」を考える[2011年02月15日(Tue)]

昨年秋以来の開催となります、

「プロペラトークス」vol.9びっくり

3月17日(木)19時開催です!


今回のゲストは

プラチナ☆クラブ代表の今野江衣子さんです拍手




プラチナ☆クラブさんのブログはこちら


今野さんは、ブライダル関係、お見合いまでのコンサル
ティングアドバイザーとしてのキャリアを活かし、様々な
事情でシングルライフを送っているシニア世代が気軽に
集まれることを目的として、この「プラチナ☆クラブ」を
設立されました。

「無縁社会」といわれている現代社会での孤立は、世代
を関係無くして深刻な社会問題となっています。

今回は、出会いをコーディネイトする今野さんの視点から、
「いのち」についてお話いただきます。

シニア世代に限らず、若い世代の方にも未来の自分や
ご両親について、改めて考えていただくきっかけになる
はずです。

ぜひご参加ください笑顔



日時:2011年3月17日(木)19時〜21時

会場:カフェコンコンブル
    
      (仙台市青葉区中央1-6-25)


店内の様子


参加費:2500円(1ドリンク、軽食付き)

定員:18名
    (定員に達ししだい締切りますので、
     お申込みはお早めにお願い致します。)

お申込み:以下の項目を明記の上、当センターまで
       お申込みください。

       お名前、ご所属、電話番号、
       メールアドレス、
       この情報の入手元、参加動機

       minmin@minmin.org
       までメールください。



では当日、お待ちしております星



  
              
ちなみにチラシはこちらです音符



「プロペラトークスVol.8」[2010年10月31日(Sun)]
先日行われた「プロペラトークスVol.8」
担当の近藤からご報告します!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

【西村高宏先生の白熱教室!】

10月19日(火)、今年度2回目のプロペラトークスは、仙台市大町の戦災復興記念館の裏手辺りにあるステキなカフェ「ocha & gohan & osake AReT.」さんにて、開催しました。

ゲストは、東北文化学園大学医療福祉学部准教授の西村高宏さん。(専門は臨床哲学)
仙台市内で「てつがくカフェ@せんだい」というユニークな市民活動を展開中です。

◆てつがくカフェとは?

私たちが普段当たり前と思っていることから離れ、そもそもそれって何なのかといった遡行的な問いを投げかけるところからはじまります。そのような問いを参加者同士が共有し、「哲学的な対話」を通して、自分自身の考えを逞しくすることの難しさや楽しさを体験してもらうことを目的としている活動です。
詳細はこちら↓↓↓
・てつがくカフェ@せんだいHP(http://tetsugaku.masa-mune.jp/index.html)

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

今回のプロペラトークスには、13名の方が参加してくれました。西村先生曰く、哲学の分野は男性が集まる傾向があるとのことでしたが、男性2人に女性11人と、女性の関心が高かったことに驚いていました。また参加者の年代もさまざまで、高校生の姿も見られました。




◆てつがくカフェを行う理由?

私たちが普段生活する中で、何か特別なテーマを設けて場をセッティングし、真剣に語り合うことってあるでしょうか?家族や職場でしたら、そういう機会があるのかもしれませんが、職場だと上司と部下の関係、家族だと親と子の関係と、それぞれのポジションに属することで話をしています。

てつがくカフェでは、社会的ポジションから離れ、年代、性別、そしてさまざまな価値観や生き方を持っている人たちと対話することにより、自分は「こんなことを考えていたのか」と、新しい自分に気づかされる場でもあります。また、物事を論理的に整理しながら議論していくことや、他人の考えにじっくりと耳を傾ける機会の少ない私たちにとって、このような場を意図的に設けることがなければ、対話する機会はまずありえないと西村先生は言います。



今後、今回のプロペラトークスやてつがくカフェに参加した方から、個々で対話の場を設け、活動が展開していければ良いとおっしゃっていました。

◆参加した方から

「(哲学の)限界のない話がよかったです」「てつがくカフェに参加したいです」と、早くもてつがくカフェの魅力を感じた方。
「普段聞けない話を聞けて嬉しかったです」「哲学のニュアンス、エッセンス的なことをつかめました」、普段なかなか接することのない哲学について学んだ方。
「自由な意見交換が楽しかったです」と、プロペラトークスならではの少人数制で行われるトーク形式を堪能した方など、さまざまな感想をいただきました。
プロペラトークス西村さんが仙台市政だよりに![2010年10月14日(Thu)]

仙台市政だより10月号に、

今月19日(火)19時から開催される

「プロペラトークス」ゲストの西村高宏さんの

「てつがくカフェ@せんだい」が紹介されています。


「てつがくカフェ」では、普段当たり前すぎて考えて
もみないことを、あえてテーマにして話し合う、という
ことを行っているとのこと。


プロペラトークスではどんな展開になるのか、
楽しみですね笑顔


今回のプロペラトークス、
西村さんのお話と共に目玉がもう一つ!

それは会場として提供くださった、AReTさんびっくり

カフェ雑誌や、街紹介のフリーペーパーなどに
何度も取り上げられているという、とってもお洒落
なカフェです。

場所が大町のこっそりしたところ(?)のビル2F。
通りすがっただけでは、そこにこんなホッとできる
カフェがあるだなんて、想像もできません。

女性が1人でフラッと立ち寄るなど、
雰囲気がとてもいい、ついつい長いしたくなる空間
です。


さぁ、そんな空間の中、西村さんのどんなお話が伺
えるのか、そしてまた、どんな新しい出会いが待って
いるのか、こうご期待です星


まだお席に若干の余裕がございます。
ご希望の方はお早目にご連絡ください走る
てつがくする!プロペラトークス:ゲスト西村高宏さん[2010年09月16日(Thu)]
【2010年度
  第二弾 プロペラトークスのご案内】

*プロペラトークスVol.8*

今年度2回目の「プロペラトークス」のご案内です笑顔


8月に開催した今年度第一弾のプロペラトークスは
満員御礼、本当にたくさんの方に来場いただきました。

さて、今回は東北文化学園大学医療福祉学部准教授,
西村高宏さんをトークゲストにお招きいたします。



●トークゲスト:西村 高宏(にしむら たかひろ)さん 
 東北文化学園大学医療福祉学部准教授



●プロフィール 
 1969年山口県生まれ。
 大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
 専門「臨床哲学」「倫理学」「哲学」
 仙台市内で「てつがくカフェ@せんだい」というユニーク
 な市民活動をカフェマスターとして開催中。


(哲学とは、私達が通常当たり前だと思っていることから
 いったん身を引き離し、そもそもそれって何なのか、
 といった遡行的な問い(根本にたち還るような問い)を
 投げかけるところから始まるそうです。)


西村先生の「てつがくカフェ」へのこだわりや魅力を教えて
頂くと共に、参加者の声や、参加者とのコラボの話、「てつ
がくカフェ」の成功と失敗談など、「てつがくカフェ」と西村
先生自身のお話を存分に伺えるチャンスです。


●開催概要

日時: 2010年10月19日(火)19:00〜21:00

定員: 20名 (要予約)

会場: ocha&gohan&osake AReT
      仙台市青葉区大町2-14-11(地図は下方PDF)
      ファーストステージワンビル2F-203
      Tel:022-215-2311



参加費: 2500円
      (1ドリンク、軽食付き、資料代含)

 ※定員になり次第締め切ります。
   お早めにお申込下さい。


●申込方法:

参加ご希望の方は、以下の5点を添えて、当センター
宛て、ファクスもしくはメールにてお申し込みください。

1)お名前
2)所属
3)(携帯)電話番号
4)e-mailアドレス
5)このイベント告知をご覧になった先
   (例:せんだい・みやぎブログ、チラシなど)

 *なお、ファクス、メールとも、
   件名に「プロペラトークス申し込み」と明記ください。


●お申込み・問い合わせ:
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
                      (担当:小川)
仙台市青葉区大町2-6-27 岡元ビル4F
TEL:022-264-1281 FAX:022-264-1209
メール:minmin@minmin.org



プロペラトークスvol.7「若島孔文先生」[2010年08月23日(Mon)]
今年度最初のプロペラトークスが8月17日(火)に
開催されました。

満員御礼!
会場「シャンパンハウス ル・オー・ルージュ」は
熱気でヒートアップ。

ゲストの若島孔文先生(東北大学)のご要望で、初め
に参加者の自己紹介と今日期待することを各自お話
頂いた後、プロペラトークスvol.7は始まりました。


今回は
『家族というシステムと家族コミュニケーション』という
テーマでお話いただきました。

小テーマを切り出し問いかけるような問題提起に、
参加者は若島先生のトークに引き込まれていきました。

そして、事例を含めた解決策や難しい心理学のお話も、
独特のユーモアと切り口でわかりやすく解説してくださ
いました。

参加者の方は、とても参考になるヒントをたくさん得ること
ができたのではないでしょうか。

一つの大きなテーブルを囲んで、和やかなムードでの
あっという間の2時間でした。

参加頂いた方の感想の中には、
『もっといろんなことをお聞きしたかったが時間が短か過
ぎた』と惜しまれる参加者の方もいらっしゃる程の盛り上
がりでした。

若島先生のご配慮で、2時間のプロペラトークスが終わ
った後も少しの間会場に残っていただきましたので、
参加者の中には、お酒を交えながら深い話へ入って
いかれた方もいらしたようです。









次回のプロペラトークスは、
10月19日(火)を予定しています。

トータルコンセプトは『いのち』、そして『いきる』をサブ
コンセプトに設定し、毎回魅力あるゲストをお呼びして、
私たち1人1人に出来ることは何かを改めて考える場
を創って参ります。

詳細が決まり次第、
追ってこのブログ上にてお知らせ致します。

どうぞご期待下さい!
【満員御礼】プロペラトークスvol.7[2010年07月26日(Mon)]

先日よりご案内をさせて頂いておりました、

8月開催の
 「プロペラトークスvol.7」 ですが、

トークゲストの若島先生のお力により
満員となりました〓


ご希望に沿えなかった皆さまには
大変申し訳なく存じます。

次の機会にもまたどうぞよろしくお願い致しますすいません
プロペラトークスvol.7「トークゲスト:若島孔文さん」東北大学大学院准教授[2010年07月05日(Mon)]
【2010年度 
第一弾プロペラトークス開催のご案内】


プロペラトークVol.07 


皆さん、お待たせしました。
今年度、最初のプロペラトークスを開催します。

昨年5月に始まった「プロペラトークス」、
今回で7回目を迎えます。

●トークゲスト:若島 孔文(わかしま こうぶん)さん 
 東北大学大学院教育学研究科准教授

●プロフィール 
 1972年石川県生まれ。
 2000年東北大学大学院
        教育学研究科博士課程修了

 臨床心理士・家庭相談士・家族心理士・
 臨床催眠療法士。
 ブリーフ・セラピー(短期療法)、家族療法、
 催眠療法を専門とする。
 
 家庭犬訓練指導士でもある若島さんは、
 大の犬好きで小さい頃から、大型犬に囲まれて育ち
 小学生の頃から様々な犬種の訓練をしていたそうです。

 将来は大型犬のブリーディングをすることが
 夢の一つだったそうです。
 著書の中には、犬をテーマにしたものも数多く出版
 されています。 


 




 
■「プロペラトークス」vol.7

テーマ:家族というシステムと家族コミュニケーション

日 時:2010年8月17日(火)19:00-21:00 

ゲスト:若島 孔文さん 

定 員:20名(要予約)

会 場:シャンパンハウス「ル・オー・ルージュ」
      (仙台市青葉区大町1-3-11 福原ビル1F)

参加費:2,500円(ドリンク、軽食付)


*定員になりしだい締切ります。
  お早目にお申し込みください。


お申し込み方法:

参加ご希望の方は、以下の5点を添えて、当センターまで 
ファクス もしくは メール にてお申し込みください。

 1)お名前
 2)所属
 3)電話(携帯)番号
 4)e-mailアドレス
 5)この情報の入手元(例:ブログ、チラシ、新聞記事 など)

なお、メールの場合、
 件名を 「プロペラトークス申込み」 としてください。


*ここでお知らせ頂いた個人情報は、当センターにて厳重に
 管理し、当センター主催のイベントやセミナーのご案内以外
 に使用することはございません。




〜〜初めての方へ〜〜〜〜〜〜

●プロペラとは

当センターのロゴマークには、3つ(NPOセクター、
企業セクター、行政セクター)の力を合わせたプロペラ
が回ることで、より暮らしやすい社会環境を創り出すと
いう意味が込められています。


●プロペラトークス トータルコンセプト

昨年に引き続きトータルコンセプトは『いのち』、そして
今年度は、『いきる』をサブコンセプトに設定し実施します。

トークゲストを毎回お招きしてお話をうかがう中で、参加者
がさまざまな課題を抱える今の世の中の問題に向き合い、
私たち1人1人に出来ることは何かを改めて考える場を創
って参ります。

単なる「聞ききりの講演会」ではなく、少人数制をとらせて
頂き、ゲストと参加者(同士)とで深い会話もまじえた交流
を楽しんで頂くことを目的としています。
第6回ゲストは晩翠画廊:金子美也さんでした[2010年04月02日(Fri)]
先日行われた「プロペラトークス」。

下記、
メインで担当した、大石がレポート致します。

*************************


3月26日(金)、今年度最後の
プロペラトークスが終了しました。

参加者は5名とこじんまりしていましたが、
この人数がお喋りには丁度良く、ゲストの
金子さんのお話が、段々みんなのお喋り
になっていきました。


スペイン料理とワインをお供に、
あっという間の2時間びっくり





右が金子さん、
左が当センター常務理事の紅邑です。


金子さんのお話は、
前半がギャラリーに関わるまでの道のり、
後半が、作家と作品といのちに関する
お話でした。


そんなお話の中でも
特に印象に残っているお話が2つ。


1つ目は、毎週企画展を開催しているので、
年間ではのべ4800人!もの作家さんと
会っているとのこと。

作家の方に教えてもらって自身も成長している
とのことでした。
人に直接会うことを惜しまない、まさに人との
出会いの場である晩翠画廊の金子さんのなら
ではのお話でした。

2つ目は、作家が命を削って制作する<本物>
の作品に触れることで、自然や生命を意識する
ようになったということ。

そういう経験を通して、物を大切にしたり、他者
を思いやったりする、
命を大切にすることにつながっていくのですね。


ご参加頂いた方々の感想も、
金子さんの魅力や場の雰囲気、そしてもちろん
お話の内容に共感され満足を得られたものとな
りました。


次年度はどうバージョンアップした
プロペラトークスになるのか?!

乞うご期待です!
みなさん今年度も是非来て下さいね!
身近な街なかアート!今回のプロペラは晩翠画廊「金子美也さん」[2010年03月11日(Thu)]


昨年の5月にスタート致しました、
「いのち」をテーマとしたトークイベント
「プロペラトークス」

今月は第6回目を迎えます。

今回はそのご案内です。


日 時:2010年3月26日(金)

         
          19:00〜21:00

会 場: 晩翠画廊(青葉区国分町2-3-13)



ゲストは、晩翠通りにある画廊、
晩翠画廊」のエグゼクティブマネージャー、
金子美也さん。


会うだけで元気とパワーを分けて頂ける、
笑顔が素敵な、
とてもエネルギッシュな女性です。


作家の作品は、いわば彼らの「いのち」です。
その「いのち」を扱う金子さんに、アートを通し
ての「いのち」のお話をして頂きます。





そして今回はそれだけではありません。

会場に、
晩翠画廊を提供して頂きました!!


・気にはなっているものの、「画廊」という名に敷居
 の高さを感じ、なかなか入れない。

・晩翠通りに画廊があるのも知っていたが、急な階
 段を上って、なので、気軽に入れないでいた。(^^;

・興味があるけど、身近に「アート」がなく触れられ
 ないでいた。

という方、チャンス!です。


金子さんから「いのち」のお話を伺うと共に、
この機会にぜひ「画廊」「アート」をより近くに感じて
みませんか!



■ゲスト:金子 美也(かねこ みや)さん

■プロフィール

晩翠画廊エグゼクティブマネージャー。
5年前異業種より転職して自分らしさを発見。
敷居の低い画廊を目指して奮闘中。
作品を通じて生活が変わる実体験の伝道師であり、
ギャラリストとして、作家の発掘・育成・プロモートを
手がける。

■内容

展示+交流が起こるサロン的ギャラリーを目指し、
仙台・宮城のアートをカジュアルに楽しむ場を提供す
る晩翠画廊。

作家が、その<いのち>を削りながら制作した作品
=命を頂くことで、 アートを身近なものに感じるように
したい!
そんな志をもった、金子さんからアートといのちの
どんなお話が聴けるか?!ご期待下さい。


■日時:2010年3月26日(金)19:00〜21:00

■定員:20名(お申込はお早目に!)

■会場晩翠画廊
      (tel:022-713-6230 青葉区国分町2-3-13)
     ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nekocchi_miya

■参加費:2000円(ドリンク、軽食付きです。)
      *釣り銭のないよう、ご協力お願い致します。

■申込み:下記申し込み用紙に記入後ファクス頂くか、
       以下の項目を添えて、メール送信ください。
     
       *件名:プロペラトークス申込みとして下さい。

     1)お名前、2)所属、3)電話(携帯)番号、
     4)emailアドレス、5)この情報の入手元

 *会場の都合上、定員がございますので、お早目の
   お申込をお薦め致します。







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