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特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
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仙台白百合女子大学インターン生取材報告ーその2−[2015年09月14日(Mon)]

大切な命、灯と共に

〜その由来〜
2015年9月、仙台市泉区南中山小学校で「みやぎ夢燈花 2015」という催しが行われました。南中山小学校では2007年からNPOが毎年主催しており、この活動は大阪府の池田小学校で起きた児童殺傷事件がきっかけで、失われた命と子どもたちの笑顔を守ることを願って開催された「いけだ夢燈花」に倣って始まりました。

 空が暗くなり、市民の活気も出始めたころ、小学校の校庭に2015個のろうそくが灯されました。ろうそく作りは子どもからお年寄りまで様々な世代の方が参加しました。そうして作られたろうそく1つ1つは決して同じではなく、色やデザインも凝っていて十人十色でした。

品田 ろうそく.JPG

ろうそくが灯されたとき、風が冷たく肌寒い夕方でしたが、校庭に灯された沢山の燈火は温もりが感じられました。

品田 並んだろうそく.JPG

〜参加して〜
学校や地域の安全を守ることを願うだけでなく、この活動を通して絆を強くし、広い地域の交流関係を促進できるようにという願いも込められています。
 残酷で悲しい事件からはじまった夢燈花。この催しは未来があり、期待されていた尊い命が失われたことを決して忘れず、祈り・希望そして明日へと受け継いでいくことを感じさせるものでした。
この活動は平和や市民同士の相互交流の大切さに気づき、また平和について深く考えさせられた良い機会になりました。突然の自然災害に対処するために、正しい判断をし、適切に行動するためには日々の良い地域作りや市民同士の絆を意識することが1人でも多くの人を救うことにつながるのではないかと感じました。そして良い地域作りや絆を強くするきっかけの1つともなるように、この催しが行われたのかな、と今回この活動に参加して私の考えが変わりました。

開催年月日日時:2015年9月5日15:00〜19:00
主催団体:みやぎ夢燈花
会場:南中山小学校
(仙台白百合女子大学 人間学部 心理福祉学科3年 品田 華蓮) 

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https://blog.canpan.info/minmin/archive/658
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