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特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
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仙台市、宮城県の市民活動やNPOの情報を中心に、中間支援組織ならではの情報をお届けします!
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「プロペラトークスVol.8」[2010年10月31日(Sun)]
先日行われた「プロペラトークスVol.8」
担当の近藤からご報告します!

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【西村高宏先生の白熱教室!】

10月19日(火)、今年度2回目のプロペラトークスは、仙台市大町の戦災復興記念館の裏手辺りにあるステキなカフェ「ocha & gohan & osake AReT.」さんにて、開催しました。

ゲストは、東北文化学園大学医療福祉学部准教授の西村高宏さん。(専門は臨床哲学)
仙台市内で「てつがくカフェ@せんだい」というユニークな市民活動を展開中です。

◆てつがくカフェとは?

私たちが普段当たり前と思っていることから離れ、そもそもそれって何なのかといった遡行的な問いを投げかけるところからはじまります。そのような問いを参加者同士が共有し、「哲学的な対話」を通して、自分自身の考えを逞しくすることの難しさや楽しさを体験してもらうことを目的としている活動です。
詳細はこちら↓↓↓
・てつがくカフェ@せんだいHP(http://tetsugaku.masa-mune.jp/index.html)

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今回のプロペラトークスには、13名の方が参加してくれました。西村先生曰く、哲学の分野は男性が集まる傾向があるとのことでしたが、男性2人に女性11人と、女性の関心が高かったことに驚いていました。また参加者の年代もさまざまで、高校生の姿も見られました。




◆てつがくカフェを行う理由?

私たちが普段生活する中で、何か特別なテーマを設けて場をセッティングし、真剣に語り合うことってあるでしょうか?家族や職場でしたら、そういう機会があるのかもしれませんが、職場だと上司と部下の関係、家族だと親と子の関係と、それぞれのポジションに属することで話をしています。

てつがくカフェでは、社会的ポジションから離れ、年代、性別、そしてさまざまな価値観や生き方を持っている人たちと対話することにより、自分は「こんなことを考えていたのか」と、新しい自分に気づかされる場でもあります。また、物事を論理的に整理しながら議論していくことや、他人の考えにじっくりと耳を傾ける機会の少ない私たちにとって、このような場を意図的に設けることがなければ、対話する機会はまずありえないと西村先生は言います。



今後、今回のプロペラトークスやてつがくカフェに参加した方から、個々で対話の場を設け、活動が展開していければ良いとおっしゃっていました。

◆参加した方から

「(哲学の)限界のない話がよかったです」「てつがくカフェに参加したいです」と、早くもてつがくカフェの魅力を感じた方。
「普段聞けない話を聞けて嬉しかったです」「哲学のニュアンス、エッセンス的なことをつかめました」、普段なかなか接することのない哲学について学んだ方。
「自由な意見交換が楽しかったです」と、プロペラトークスならではの少人数制で行われるトーク形式を堪能した方など、さまざまな感想をいただきました。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/minmin/archive/403
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