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特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
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「「昭和の映像の宝探し」にときめいています」坂本英紀さん:NPO法人20世紀アーカイブ仙台理事長[2010年10月05日(Tue)]
「昭和の映像の宝探し」にときめいています

特定非営利活動法人 20世紀アーカイブ仙台 
理事長 坂本英紀  

私たちは、各家庭に眠る写真や8ミリフィルムなど
を有効に活用できるように、収集・保存・デジタル
データ化して、様々な方々に観ていただく活動を
しております。  

つい先日も、鹿島台で家電店を営む方から寄贈
いただいた8ミリの中に、昭和35年に家電品を展
示した様子が映っていました。
鹿島台中学校の教室を会場に、当時はまだ物珍
しい電気釜や白黒テレビ、編み機などが所狭しと
並べられ、大勢の和装姿の主婦の人々が目を丸
くして電化製品を見ているというもの。それまで手
にすることができなかった電化製品に対する憧れ、
そして我が家で使う事への興奮が、手に取るよう
に伝わってくる映像で、当時の日本ではどこの町
でも日常的に見られた光景でしょう。


私たちは「回想法レクリエーション」というものを活
動のひとつとして実施しています。高齢者の方々
に前述の様な日常生活の懐かしい映像を10分程
度観ていただき、古道具を使ったりしながら、ご自
分の思い出を話したり聞いたりするというものです。

話しをすることで脳を活性化させ、認知症や介護の
予防効果があると注目されている回想法レクリエ
ーション。会の終了後は、高齢者の方々の表情が
明るくなったと施設の職員の方が驚くほど!
それを聞くと私もやって良かったと嬉しくなります。


レクリエーションでどんなお話しが聞けるか私自身
も楽しみですし、中身のわからない8ミリや写真の
ネガなどが寄せられるたび、どのような昭和の仙台
を見せてくれるのか期待で胸も膨らみます。


フィルムとの出会いは、さながら「昭和の映像の宝
探し」。
そんな「宝探し」に私はときめいています。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/minmin/archive/397
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