CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターのブログ
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターが運営しているブログです。

仙台市、宮城県の市民活動やNPOの情報を中心に、中間支援組織ならではの情報をお届けします!
« 「フラスコおおまち」正式オープニング! | Main | 「社会イノベーター成長のプラットフォームを創る」代表理事:大滝精一 »
<< 2016年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
「まるで別の街のような、「過去の仙台の姿」にときめいています」佐藤正実さん:NPO法人20世紀アーカイブ仙台 副理事長)[2010年09月07日(Tue)]

まるで別の街のような、
 「過去の仙台の姿」にときめいています

特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台 
               副理事長 佐藤正実

東京オリンピック開催、東海道新幹線が開通した
昭和39(1964)年に私は生まれました。

ここ数年、昭和30〜40年代ブームが続いています。
日本は右肩上がりの好景気に踊り、「明日は今日
より豊かになる」と希望に満ち溢れていた時代…。
2005年に公開した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』
のヒットが、ブームの先鞭をつけたとも言われており
ます。

実は、私がこの「昭和時代」にときめきを感じたのは、
偶然にもこの2005年でした。
きっかけは、ある方から資料として見せていただいた
「昭和3年発行仙臺市全図」。

約80年前に作られた地図には、戦災消失した仙台
城大手門があり、評定河原には広い牧場、そして50
年間市民の足となった市電のルート、仙台の旧町名…。

仙台にずっと住んできたのに、全く観たこともない仙台
の姿を目の当たりにして、食い入るように地図を眺めま
した。まるで別の街を観るかのような錯覚にとらわれた
からです。

その後、写真、8ミリなどの素材収集を始め、2008年、
志を一にする方々とご縁があり昔の仙台を映す8ミリフ
ィルムの募集を開始。
2009年にはNPO20世紀アーカイブ仙台を設立し、4月に
「クラシカル センダイ」というDVD付き写真集を発表しま
した。

収められている写真・映像は、デパートの屋上遊園地や
仙台七夕まつりなど、市民が撮った身近な様子。普通
の生活ぶりを映した映像が、当時の風俗を知る貴重な
映像資料として甦った作品となりました。

昭和時代の仙台が映る写真と映像、そして、大正・明治
時代の仙台が映る写真。
「明治時代の芭蕉ノ辻はこんなだったんだ!」リアルに
観てきた仙台とは異なる映像に出会うたび、新発見の
ときめきを感じています。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/minmin/archive/388
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
最新コメント
月別アーカイブ