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K−project (加藤哲夫氏資料アーカイブ&市民活動ハンズオン支援プロジェクト)

 せんだい・みやぎNPOセンターの実施する、センターの創設者加藤哲夫氏のメモリアル事業の過程を記録するブログです。
 2014年度は、日本財団の助成を受けて、@加藤氏の残された直筆資料のデジタルアーカイブ事業とA加藤氏の書籍や資料、人脈を活かしての市民活動・NPO運営支援事業を展開します。
 


本日の『河北新報』夕刊に取り上げられました! [2014年05月29日(Thu)]
 加藤哲夫氏の資料の活用を考えるプロジェクト「K-project」が、地元紙である『河北新報』に記事(2014年5月29日夕刊)として掲載されました!

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河北記事「遺産資料から学ぶ/NPO支援に活用/市民活動牽引故加藤哲夫さん」(2014.5.29夕刊)

 記事は『河北新報』のオンラインウェブサイトからどうぞ!
↓↓
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140529_15030.html

(佐々木)
加藤資料活用ワークショップ&「加藤さんとの仕事とーく」企画 vol.1 [2014年05月27日(Tue)]
いよいよ開始です!
毎月26日にお届けする、全10回の「加藤資料活用ワークショップ&加藤さんとの仕事とーく」。

第1回は、ゲストに、中西百合氏(ファシリテーター)をお迎えし、加藤氏氏の資料をもとに、学びのためのワークショップを実施しました。

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講師:中西百合氏

今回は、せんだい・みやぎNPOセンターが会場です。場をどう作るか?、スタッフ一同悩んだ末に、大学のゼミのような雰囲気を!、ということになりました。(対して誇張するほどのものではないのですが・・・)

 いよいよ中西氏によるファシリテーションのもと、第1回のワークショップがスタート。最初のアイスブレイクで、緊張していた雰囲気が一変していきます。

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緊張した雰囲気の室内

 自己紹介の様子です。それぞれが用紙に、1)氏名、2)何をしている人か?、3)私にとってのヒーロー、4)今日持ち帰りたいものを書き込んで、順に披露していきます。3名の笑顔をお届けします。

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自己紹介の次は、議論したいポスター選び、どれにしようかな〜
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選んだ資料をもとに、テーブルディスカッション。IMG_0194.JPG

テーブル毎の発表を、中西さんにまとめていただき、全体ディスカッションへ入りました。
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そして最後に、中西さんによる『加藤さんとの仕事とーく』。中西さんは、仙台市役所の事業として加藤さんの亡くなる直前まで取り組んだ、「クリーン仙台推進員」の活動をセレクトして、お話いただきました。いつのまにやら、当プロジェクトの冊子づくりのアイディアソンにもなっていました!

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次回は、6月26日(木)18:00〜 ゲストは、佐野哲史さん(一般社団法人復興応援団 代表)です。中西さん、「ご志援」ありがとうございました!

佐々木
日本財団FBに、レポート記事を掲載していただきました! [2014年05月21日(Wed)]
 日本財団フェイスブック(https://www.facebook.com/NipponZaidan)に、ご担当いただいています樋口氏による、レポート記事を掲載していただきました。
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 以下、抜粋です。


【レポート:『加藤哲夫資料の活用に関する事業構想アイディアソン』】

こんにちは。 復興支援チームの樋口です。

5月14日、宮城県仙台市で「東日本大震災後のNPO運営支援ワークショップと関連資料のデジタルアーカイブ化」事業のキックオフイベントに参加してきました。

 主催は、せんだい・みやぎNPOセンター(通称せみさん)。創設者であり、NPO時代を切り開いた草分けである故・加藤哲夫氏の直筆資料(未公開含む)を次の世代に継承し、活用していくための事業で、「K-プロジェクト」と呼ばれています。

 加藤氏は、NPO法ができる以前から市民活動を実践・推進されてきた人物で、日本財団も職員のファシリテーションスキル研修や公益コミュニティサイトCANPANの立ち上げなど、画期的な取り組みでたくさんお世話になった方です。震災直後、すでに末期の病床にありながらも、「声なき声に耳を傾けるのがNPOの使命」と、多くのNPOが連携する被災者支援事業も指導していただきました。

 その加藤氏の直筆資料を、キックオフイベント会場ではじめて直に見て、心を奪われました。

 壁いっぱいに貼られたチャートや概念図。パワーポイントが導入される前からのもので、カレンダーやポスターの裏紙が使われたものも多数あります。綺麗な見た目だけでなく、その内容は今なお私たちに新鮮で普遍的な課題を投げかけてくるものばかり。人に発信し伝えることを大切にしていた加藤氏の息遣いが聞こえてくるようです。

 この事業のおもしろいところは、単にこれら資料を保存するのではなく、ワークショップ参加者みんなが資料に触れながら活用方法を考えていく「アイディアソン」という方法に挑戦していること。

 当日の参加者は、加藤氏のことを直接知っている人と知らない人が半々くらいの割合で、非営利の市民活動団体だけでなく、行政職員やソーシャルビジネスの担い手も多く参加していました。

「加藤資料」をきっかけに、組織やジャンル、世代を超えた議論が生まれ、連携や協働につながっていく。そのプロセスが東北をより強く、より活発にしていくように感じます。

個人的には、このキックオフイベントに出たことで「K-プロジェクト」で実現したい次のアイデアが既に浮かんでいます。

毎月26日にワークショップを開催していくそうですので、今後の展開にぜひご注目ください。

以上が、樋口氏によるレポートの抜粋です。こちらも、アーカイブの意味もこめて、ブログに掲載させていただきます。ありがとうございます。(佐々木)

アーカイブ作業の開始とプロジェクト相談B [2014年05月21日(Wed)]
【デジタルアーカイブ作業の開始】
 昨日(5月21日)より、加藤資料のアーカイブ作業を開始しました!まず、試験的に、目録の作成とデジタルカメラによる資料撮影をおこないました。

当プロジェクトでは、専門性がなくとも出来るアーカイブを目指し、その手法は当ブログで公開していく予定です。

使用する機械は、@デジタルカメラ(大判のポスターもあるため広角レンズの着用可能なもの)、Aスキャナーに加え、Bスキャンスナップを予定。いずれ紹介します!

まずは、手書きポスター類の撮影と目録作成から手がけております。
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【プロジェクト相談B】
 NPO法人故郷まちづくりナインタウンさんを訪問してきました。宮城県登米市は、市町村合併で、9つの町が合併しています。なので、ナインタウンです。市町村合併は、行政からみればコスト削減につながりますが、合併によるひずみも生じます。合併前の登米のまちづくりの話を伺いながら、地域活性プロジェクトやコミュイティビジネスの活用策について、事務局長の伊藤さんと論議させていただきました。コラボレーション企画を検討中です。(佐々木)
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【5月26日開催!】第1回 加藤哲夫資料を使ってのブックトーク&ワークショップ [2014年05月19日(Mon)]
 先週のキックオフイベントで、毎月26日(加藤哲夫氏の命日)にワークショップをやることを宣言、みなさまの賛同をいただきました。

その後、あらためてカレンダーをみてみると、なんとあと1週間しかないではありませんか!
しかし、やります!!!

 今週末は、講師依頼や企画内容の詰めを、仙台の街が「青葉まつり」で盛り上がるなか、行いました。内容は、キックオフにご参加できなかった方もいることから、そのスピンオフといったイメージで企画しました。今回は、加藤氏の著書や、ファシリテーターをつとめていただけます、中西百合氏の加藤さんとのお仕事の体験談もふまえて、それぞれの生き方や働き方にフォーカスする中身の濃いワークショップにしていく予定です。【NPO・市民活動運営相談も受け付けます】

詳細は、以下の通りです。急なご案内ではありますが、お待ちしています!!!

第1回 加藤資料を使ってのブックトーク&ワークショップ
開催日時:2014年5月26日(月)18:00〜
会  場:せんだい・みやぎNPOセンター会議室
講  師:中西百合氏(ファシリテーター)
会  費:無料
参考図書:加藤哲夫著『市民のネットワーキング(市民の仕事術T)』
     加藤哲夫著『市民のマネジメント(市民の仕事術U)』

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【事業報告】キックオフイベント(Aアイディアソン〜キックオフ宣言) [2014年05月15日(Thu)]
後半部のご報告です。
後半部は、ゲストにお招きさせていただきました、(特活)CANPANセンターの山田泰久氏による「加藤資料の活用に関する事業構想アイデアソン」です。山田氏による軽快な進行で、会場が独特のムードに包まれていきます。

【アイディアソン】
6つにわけたグループごとに、@自己紹介、A加藤さんを知る、Bグループシェア、C個人ワーク(気づきのシートの記入)、Dグループシェア、E全体シェアの順で、進められました。

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講師山田氏

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全体の様子

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自己紹介

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気になるポスターを選ぶ

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グループシェア

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発表

【コメント】
 白川由利枝氏(仙台市市民局市民プロジェクト推進担当局長)より全体のコメントをいただきました。加藤さんをよく知る白川さんのコメント、加藤氏を知らない世代の人が事業を通して、加藤氏の資料から何かをつかみ、学び、行動に移そうとする。そのことに感動を覚えたとのフレーズが印象的でした。

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【キックオフ宣言】
 今日一日の振り返りとともに、今後の事業構想について披露。これからはじまる当事業。まずは皆様とともに、良いスタートが切れたことに対する感謝の気持ちを伝えさせていただきました。

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【今日の成果】
 皆様にご記入いただきましたアイディアシート、これを参考に事業を組み立てていきます。また、フロアからのご要望で、最後に記念撮影を行いました! 実は、早速いくつかのプロジェクトが生まれております。その報告は後日。(佐々木、方)

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【事業報告】キックオフイベント(@会場設営〜ご挨拶・ミニトークまで) [2014年05月15日(Thu)]
事業キックオフイベント、無事終了しました。その事業報告を以下にまとめさせていただきます!

今回の趣旨は、加藤哲夫氏の残した資料を如何に活用し、これからに活かすか、それをみなさんと模索することです。

合計58名のご参加者の内訳は、
 NPO・社団:32(スタッフ含む)
 行政:7名
 SB企業・LLC・個人事業:17名
 研究者:2名
と、多様性を持った参加者構成となりました。

【会場準備】
会場のイメージは、悩んだ結果、『加藤さんの脳内』とし、場づくりを行いました。
ちょうど会場の側面は、マグネットの使用が可能手書きポスター類を50枚掲示。写真ではそのすべてを再現することは困難ですが、まさにKーミュージアム≠ニいえるような雰囲気を醸し出すことが出来ました。
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【ご挨拶】
司会は、事業担当の佐々木と方が担当し、まず、@代表理事大滝精一によるご挨拶、A日本財団青柳光昌氏によるミニトークです。
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司会者

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大滝代表

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青柳氏

『加藤哲夫氏と日本財団』のタイトルでお願いいたしました、青柳氏によるミニトークでは、
1)加藤哲夫さんとの出会い、2)加藤さんとの仕事、3)東日本大震災での『つなぷろ』にいたる経緯、4)青柳氏の復興、東北への思いを伺うことが出来ました。

【事業説明】
本事業に至った経緯を、担当佐々木より説明いたしました。

【ゲストトーク】
代表して、田村太郎氏(ダイバーシティ研究所、復興庁)と加藤哲平氏(加藤氏の長男、現在北海道で珈琲店を経営)から、お話をいただきました。
珈琲店のHPはこちら ⇒ http://www.taneyaka.com/

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〈続く continue〉
アイディアソンのためのアイディアソン [2014年05月13日(Tue)]
加藤哲夫氏の資料をいかに活用して、今の我々に活かし、未来に伝えるか?

 明日(5月14日)のキックオフイベント『加藤哲夫資料の活用に関する事業構想アイディアソン』のテーマです。そこで、みなさんと現状を共有し、アイディアソンを通して、今後を展望していきます。

 講師の山田泰久さん(特活、CANPANセンター常務理事)に前泊いただき、夜のレクチャーミーティングです。キック・・・、・・・ソンと名前どおり、まさに走りながら考え中。明日のキックオフ、頑張ります。

昨日は、ワールドカップ日本代表のメンバーが選出されました。そこまで考えてていたわけではありませんが、チラシにはサッカー少年を載せており、なんとなくいい感じにみえてきました!
そのチラシの裏面に、明日の出席者名簿を印刷して、とりあえずミーティングは終了です。 (佐々木)

以下、その様子を3枚ほど載せておきます。

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加藤資料の現状Aアーカイブのための分類・第1弾 [2014年05月13日(Tue)]
いよいよ明日、キックオフイベントが開催されます。

それと並行して、アーカイブする資料をまとめています。
合計20箱の資料の内容を、かなり粗い分類ではありますが、以下のものにわけてみました。

@助成事業と加藤氏の関連した事業資料
A講座、事業書類、新聞記事
B手書き資料
C加藤の仕事(写真)+いろいろ
D加藤の仕事
E1995−2000年のせみ事業活動と加藤氏がピックアップしたもの
F加藤の日刊考現学合本+エコファイル+名刺冊
Gイギリス研修資料+研究報告書(いろいろ)
H市民活動サポセン資料
I環境学習事業
Jせみ事業活動がピックアップしたものと海外NPO研修資料
KCB関連資料
LCSR関連資料
Mマニュアル+小冊子
Nディスク+雑物
Oいろいろ
Pいろいろ
Qいろいろ
Rいろいろ
Sいろいろ

以上をもとに、これからさらにカテゴリーわけをしていきます。(方、佐々木)
プロジェクト相談会Aマルチセクターによる新事業の創出 [2014年05月09日(Fri)]
支援プロジェクトのミーティングです。

 来月6月13日に、青年会議所の宮城ブロック大会が開催されます。
大会の副題が、「復興フェスティバル2014『結』」。

 昨日(5月8日)の『河北新報』の記事では、「東日本大震災で被災した沿岸部で開かれる初めての大会になる。住民、行政、企業、NPOなどが心を一つにして、復興のメッセージを発信したい」との理事長のコメントが掲載されています。

 NPOの立場から、我々もサポートさせていただいているのが「宮城のたからいち」ブース。これを機にこのネットワークから、新たなプロジェクトを創出しよう、という集まりです。

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 福祉、フェアトレード、6次産業、伝統文化、被災地における手作り品事業のそれぞれの、中間支援的役割を果たされている団体による会議、このイベントに新たな息吹を吹き込むとともに、ここでの出会いから新たなプロジェクトの創出が目的です!(佐々木)


 2014年6月29日(日)11:00〜16:00 岩沼市竹駒神社 敷地内にて行われます。

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