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2025年02月22日

救命訓練


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今日、町内会の救命訓練に参加しました。
訓練の覚え書きです。
太字は、「今までなんとなく、そうだろう」と思っていたことを、改めて認識したことです。

倒れている人がいて、呼びかけても反応がなく、呼吸がない場合、発見した人は、倒れている人の心臓マッサージをするのが義務である。

発見した人は、できるだけ周りの人を集めて、119番通報とAED搬送をする人を2名指名すること。

心臓マッサージは、救急車が到着するまで続けること。
心臓マッサージはかなりの体力がいるので、周りの人たちと交代しながら続けること。
救急隊は現地に到着するまで10分以上かかることがある。

119番通報した人は、救急隊が到着するまで現地にいること。なぜなら、救急要請の電話をした後に、消防署から電話がかかってくることがあり、また、GPSで現地に向かうから。
119番通報では、消防署からの質問に答えるだけで良い。
AEDが到着したら、倒れている人の衣服を脱がせて、素肌に直接AEDを装着すること。
AEDの2枚のパットは、1枚ずつ、鎖骨の下と脇腹にそれぞれ装着すること。パットは粘着力が強いので、誤って2枚のパットがくっついてしまうと、使い物にならなくなる。

心臓マッサージのやり方とAEDの使い方の実技をしましたが、まだ戸惑うことが多く、繰り返し参加して、身に着けたいと思います。
全ての人が、心臓マッサージのやり方とAEDの使い方を、一度は経験する必要があることを痛感しました。
また、一人暮らしの高齢者や障害者で、自力で避難できない「災害時要支援者」は、町内だけで50人もいることを知って、少し驚きました。

posted by kuniko_sakamoto at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告

2025年02月04日

通院して感じたこと その2


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耳鼻科クリニックを7 、8年ぶりに受診しました。クリニックのホームページを調べて、ネットで受診予約をすると、その場でチャット形式の問診がありました。
予約の時間にクリニックに行くと、ほとんど待たずに受診でき、ドクターに問診内容が伝わっていました。待ち時間に問診票を記入するようなやり方はしていません。ドクターの話は簡潔で、わかりやすく、診察時間は5分もかかりませんでした。
さらに診察室を出ると、受付を通さず、会計機に直行して、すぐに会計が済みました。
このクリニックのドクターは若いお医者さんで、クリニックには最新の検査設備があります。7、8年前に、初めてこのクリニックを受診した時、私は長年、鼻血に悩まされていて、他のいくつかの耳鼻科のクリニックでは全く治らなかったのが、このクリニックを2回受診して完治しました。

かつては診察時間が短いのは「3分診療」と悪く言われたものですが、診療の内容とサービスが良ければ、3分で充分だと思います。患者も忙しいのですから。「患者を待たせず、医師の説明は簡潔明瞭、診療は的確」。このようなクリニックがもっと増えてほしいです。
posted by kuniko_sakamoto at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

通院して感じたこと その1


Sakamoto02.jpg「受診で忙しいんですよ。会議しなければいけないんですか?」と
80代の利用者さんから言われたことがあります。その時、私は「サービス担当者会議で、支援計画を作らなければならないので」と説明して、会議をしぶしぶ受け入れてもらいました。
私も加齢で、受診することが増えてきたこの頃、この利用者さんの気持ちがわかるようになりました。今の私が福祉サービスを利用する立場だったら、支援者に「私は忙しいので、会議は10分以内で終わらせてください」と言いたい気持ちです。
高齢になると、整形外科、血管や腎機能障害などの内科、白内障などの眼科、めまいやふらつきなどの脳神経、耳鼻科などなど、受診する科目が5つも6つもあります。そして各受診の主治医から、リハビリのメニューやプログラムを渡されて、毎日そのメニューの運動や食事が日課になります。
運動、食事作り、リハビリの日課をすべてきちんとこなそうとすると、1日5時間を超えるでしょう。さらに一回の受診の往復と待ち時間は2時間以上。

今まで通院なしで働いてきた私は、高齢や障害で通院されている利用者さんたちが、支援を受ける時間をやりくりしていることに、思いが至りませんでした。
支援者のサービス会議などの面談で、話し合いがまとまらずに長居をして、ときには「関係づくり」と称して支援者の都合で雑談をして、どちらも支援者の力量不足のために、利用者さんの貴重な時間を奪ってきたのではないかと反省するこの頃です。
posted by kuniko_sakamoto at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと