画家の奈良美智さんのトークイベント:シリア難民生活体験 に行ってきました。

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残った言葉その1:
町で活かせる仕事のスキルがある人は、難民キャンプからヨルダンやアンマンに出かけて働いている。しかし、仕事のスキルがない人は、わずかな生活扶助で家族とくらし、将来の希望が持てないでいる。その生活扶助も年々、支給額が減っている。その中には、遊牧民のベドウィンの人たちがいる。
残った言葉その2:
日本で、シリア難民に関心のある人は多くない。ニュースがあふれている中で、関心のない人たちに、世界の片隅で暮らしている難民キャンプの人たちのことを伝えるにはどうすればよいか?
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