CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年12月30日

違うからすごい!


海外の人たちと話していると「日本は独特。自分たちと違う考え方して、まったく違う言葉を話して、文字を使う。すごーい(Amazing)!」と言います。
sensu_hinomaru.jpg

私「すごいって、どんな意味で?」
Aさん「独創的だって意味だよ!」
私(自分たちと違うから排除するのではなく、違うから存在価値を認めるんだ)「違うことはいいことなの?」
Aさん「国の学校で、違うことに存在価値があるって、教わった。日本は異質で独創的な国だよ」
Aさんの「日本は、やっぱり(頑なに)日本だよ」という言葉を聞いて、私はふっと、「大陸で、他と違うことを主張して、独立を勝ち取ってきた国民性」を感じました。他と同じだったら、支配されて、自由を失ってしまう。

海外の人たちの多くは、日本が発する日本の文化を、エキゾチックと憧れ、の感覚で受け取っていると思います。
日本国内に暮らしていると、同調を強いて有無を言わさぬ圧力を感じる場面がしばしばあります。
海外の人たちが「Amazing」と感嘆する日本の事柄が、日本のどこで、いつ、誰が、どのように作り、維持しているのか、知りたいと思います。
同調を強いる社会からは、これらは生まれてこないと思うのです。
posted by kuniko_sakamoto at 12:40| Comment(0) | ひとりごと
この記事へのコメント
コメントを書く