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2018年05月21日

動画「支えの信条」のこと


CIPSを始める前、福祉セミナーで、動画「支えの信条」が紹介されて、打たれるものがあり、約7年前に、このブログで動画を紹介しました。
福祉セミナーで今も時々紹介されて、動画を観たことのある福祉職の人は、少なくないと思います。今、改めて取り上げるのは、グループホームの仕事を続けていて、福祉の方たちと関わる機会があり、この動画の捉え方が、人によって様々なことに気付いたからです。私は、動画の内容に素直に共感しました。一方、その内容に「当事者の上から目線」を感じて、素直に共感できない、という感想もあるようです。確かに「(当事者の)私の後に、ついてきてください」「(当事者の)私に、まず教えを請うてください」を、「上から目線」と捉える人もいるだろう、と思います。私がそこに「上から目線」を感じないで、共感するのは、そこに、当事者の「自分で自分の人生を決める」という強い思い、を感じるからです。自分にとって、必要な支援は何か、回復するために今必要な支援者は誰か、を自分で判断するには、この強い思いが必要だと思います。私が今までに関わったメンバーさんたちのなかで、CIPSから自立していく人たちから、各人は言葉にしないが、私には、この強い思いが感じられました。そして、このようなメンバーさんたちから、前向きなエネルギーをもらい、一緒に過ごして、幸せを感じました。
当事者たちが出演している動画「支えの信条」を紹介します。
posted by kuniko_sakamoto at 14:26| Comment(0) | おすすめ
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