CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2017年01月21日

認知症とともによく生きる


ゆうべは宿直でした。宿直室のテレビをつけたらETV特集「認知症とともに よく生きる旅へ〜丹野智文42歳〜」をやっていました。
番組は、認知症当事者の丹野さんの、英国の当事者と活動にふれる旅を紹介しています。
発症したあと、自分が住みたい庭付きの家を手に入れて、引っ越し、ひとりで暮らしている女性が印象に残りました。困難を抱え、その困難がこれから増えていくことがわかっていて、できるだけよりよく生きていこうとする姿は、自然な、あるがままの姿なのだと感じました。
NHKの番組紹介サイトに書かれている"社会のなかで、認知症の本人を「経験による専門家」と位置づけ、認知症の当事者たちが「声をあげられる」仕組み、それに「耳を傾ける」文化”、は今の日本に本当に必要だと思います。それらは、だれかから与えられるのではなく、英国の、当事者たち、家族、支援者たちが行動して、獲得してきたものだと考えます。認知症を、精神疾患、エイズ、に置き換えても当てはまると思います。

posted by kuniko_sakamoto at 21:19| Comment(0) | 情報
この記事へのコメント
コメントを書く