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2016年11月27日

地域社会とCIPS


焼き肉パーティーに参加してくださった一般市民の方の感想を読んで、近隣の方たちとの交流が必要なことを痛感しました。

感想を読んだ個人的な印象は、率直に書くと、一般に、CIPSが「規律の厳格な修道院」のように受け取られているようだ、と思ったことです。CIPSが「リハビリ施設」と受け取られていることに軽いショックを感じました。CIPSメンバーは普通のアパートで、普通に毎日を淡々と暮らしています。パーティーに参加した十数人のメンバーは、全員が近隣で生まれて普通に近所の学校に通い、育ちました。近所の歯医者さんや内科のお医者は、子供のころからかかりつけだったりします。大人になって、大手上場企業で正社員で働いているメンバーもいます。派遣で働いているメンバーもいます。バイトしているメンバーもいます。年金生活のメンバーもいます。メンバーは修行僧でもなければ、リハビリ治療が必要と判断されてもいません。メンバーがCIPSに居るのは「仲間がいて、悩みを相談できる」からです。地域に「仲間がいて、悩みを相談できる人たち」がいれば、CIPSはなくてもよいと思います。このブログを今読んでいる方は「仲間がいて、悩みを相談できる人たちが身近にいますか?」もし、NOなら、孤立感を感じていませんか?ふと不安を感じるときはないですか?悩みをひとりで抱えこんでいませんか?この孤立感と不安、悩む苦しみが切実に感じられるようになったとき、人は、何か、と誰か、を探し求めるのだと思います。何か、は不安薬・眠剤、内面の自己だったり、誰か、はCIPSだったり。

posted by kuniko_sakamoto at 16:20| Comment(0) | できごと
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