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2016年01月24日

「光の家」見学その2


視力がなくなってきても「自分は見える」と言う方は少なくない、というNさんのお話に少し驚きました。Bさんだけが特別だと思っていた自分に気づきました。

「見えない」ことを受け入れることからはじまり、白杖の使い方、道路の横断の仕方、等のスキルを身につけ、そのあとにグループホームに入居したり、アパート単身生活を始める、とのこと。「見えない」ことを受け入れていくには、視覚障がい当事者との関わりが重要とのこと。見学で出会った当事者の方たちは、気さくに声を掛け合い、とてもフレンドリーでした。「光の家」は住宅街の中にあります。白杖をもった当事者に、地域の人たちも親切だとのこと。当事者が「見えない」ことを受け入れていくためには、「自分を受け入れてくれる人たちがいる」安心できる環境がとても大切だと、あらためて思いました。ここで出会った方たちは、地域のルールとスキル(対処法)を身に着けており、見えないことが障がいになっていないようでした。
posted by kuniko_sakamoto at 20:12| Comment(0) | できごと
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