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NPO法人クラブハウスこころのリカバリーの公式ブログです。スタッフによる活動報告やイベント告知等を行っています。


2021年09月14日

第15回東京大集会


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障害のある都民と支援者が東京都へ政策提言する集会が開かれます。
第15回東京大集会
「障害者への多様な暮らしの場の確保・保障を求める」
令和3年(2021年)9月18日(土)13:00〜15:00

オンラインで配信されます。

内容と時間割
13:05〜13:45
当事者・支援者の6団体からそれぞれ1名づつ発表。
東京都自閉症協会から坂本が発表します。
13:45〜14:35
東京都議会 主要会派のそれぞれ議員1名づつ発表。

集会は、次のサイトからどなたでもご視聴いただけます。
東京大集会特設サイト
配信動画は特設サイトに期間限定で公開されます。
当日見逃した方は、ぜひご覧ください。
資料のダウンロードや関連団体の情報も、特設サイトで公開されます。
(坂本晋子)

posted by kuniko_sakamoto at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ

2021年07月25日

研修でプレゼンしました


Sakamoto02.jpg
東京都自閉症協会の方と二人でプレゼンをしました。
研修名:障害者雇用専門研修(発達障害の就労支援)
日時:2021年6月25日(金)13:10〜15:10
発表時間:13:40〜14:10
場所:労働大学校(厚生労働省所管。埼玉県和光市)
労働大学校の会議室からオンラインでリアルタイムにプレゼンを配信しました。全国の労働局の管理職員31名の方が聴講されました。
今回も講義の後で、次の3項目の質問が多かったです:
・本人への障害受容の求め方
・受診の勧め方
・効果的な支援方法
今回はじめて、こちらから受講生の方々に質問してみました。
1.来談者(ご本人)に障害受容を求めたくなるのはどんなときか?
2.ご本人に受診を勧めたくなるのはどんなときか?
3.効果的な支援方法を知りたいと思うのは、どんなときか?
限られた時間で受講生の方から頂いた言葉から私が感じたのは;
1.支援側がご本人との関りで困難を感じて困ってしまうとき、ご本人に障害受容を求めたくなる。
2.この困難は、目の前の人が発達障害だからではないか、と考えてしまうとき、ご本人に受診を勧めたくなる。
3.関りに困難を感じるのは、自分の支援スキルが不足しているせいだと反省してしまうとき、効果的な支援方法を知りたいと思う。

そして、このような困難は一部の来談者に対して感じ、ほとんどの来談者(発達障害者も含めて)とは関わることができている。
その一部の来談者には、共通する特徴(苦情を言う、感情的態度、自己中心的言動、など)がある、ように私は感じました。これらの特徴=発達障害、ではないことを改めて伝えたいです。
加えて、相談支援側の1〜3は、もっともなことだ思います。
私の回答は、
1.障害受容を求めたくなる気持ちが自分にあることを受け止めつつ、来談者の変容を期待しない。
2.受診を勧めたくなる気持ちが自分にあることを受け止めつつ、受診のメリットを来談者にわかりやすく説明できるのであれば、説明する。受診に至るかどうかは、説明の後の来談者の判断による。
3.発達障害向けの一般に効果的な支援方法はない。発達障害に関わらず、相手を理解して相手から学ぶ姿勢がポイント。発達障害の特徴は、得意と不得意の差が大きいこと、得意・不得意は個人差が大きいこと。そのため支援は個別支援が基本。
posted by kuniko_sakamoto at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | プレゼン

2021年07月16日

映画『僕が跳びはねる理由』


原作は、東田直樹さんが13歳のときに書いた『自閉症の僕が跳びはねる理由』(2007年出版)。
原作の詩的な体感世界を、美しい映像で描いています。

予告編を観た感想:陽の光は、キラキラ光る小さい粒々で、その粒が体の表面に降り注ぐ感覚、はとてもよくわかります。
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上映会:東京 7/15(木)〜7/31(土)
CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)

映画の公式サイト

イギリス自閉症協会の映画アナウンスサイト
The Reason I Jump – Brilliant new documentary
posted by kuniko_sakamoto at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2021年03月12日

よくある相談と回答例を追加更新しました


NPO法人「クラブハウスこころのリカバリー」は昨年9月に、オンラインと電話を使った自閉症・発達障がいのための
新型コロナ暮らしの困りごと相談」を開設しました。
image.png
これまでに寄せられた相談で、よくある相談と回答例を「相談Q&A」に公開しています。
今回、発達障がいの診断や支援サービスのよくある相談と回答を載せました。ご参考になれば幸いです。
posted by kuniko_sakamoto at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ

2021年03月11日

厚生労働省で研修のプレゼンをしました


東京都自閉症協会の方と、厚生労働省でプレゼンをしました。

研修名:障害者雇用専門研修(発達障害の就労支援)
日時:2021年2月24日(水)10:00〜12:00
場所:厚生労働省(東京都千代田区霞が関)

今回も厚生労働省の会議室からオンラインでリアルタイムにプレゼンを配信しました。
全国のハローワーク障害窓口の相談員の方々100名以上が聴講されました。
研修を重ねるごとに聴講される方からのご質問が増えています。
そのため発表時間は30分にして、質問の回答時間を40分以上とりました。
それでも、時間内にすべての質問に応えられず、
今回は、研修終了後に別紙で質問の回答を配布することになりました。
寄せられた90件以上の質問を読みながら、発達障がい当事者に向き合う
相談員の方々の率直で真摯な様子を強く感じました。
私は回答を書きながら「明日の相談窓口で回答を参考にして頂ければ。すぐ回答を届けたい」という思いがまさって、半日で回答を仕上げました。
仕上げて提出した後、「一つひとつの質問にもっと丁寧に応えればよかった」と思いました。
今回の研修で相談員の方々から寄せられた90件以上の質問には、
NPOころろのリカバリー相談サイトの「相談Q&A」に掲載した相談と共通した内容が多かったです。
相談Q&A」に長めの回答があります。ご参考にしていただければ幸いです。
posted by kuniko_sakamoto at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | プレゼン

2021年02月20日

よくある相談と回答例を公開しました


NPO法人「クラブハウスこころのリカバリー」は昨年9月に、オンラインと電話を使った自閉症・発達障がいのための
新型コロナ暮らしの困りごと相談」を開設しました。
image.png
これまでに相談された方は、コロナ禍で失業・求職活動をしている発達障がいの方の支援者の方々が多かったです。
これまでの約半年間に寄せられた相談で、よくある相談と回答例を
相談Q&A」に公開しました。
同じような悩みや課題を持つ方のご参考になれば幸いです。
posted by kuniko_sakamoto at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ

2021年02月19日

映画「道草」


映画「道草」が3月14日(日)に、東京都練馬区大泉図書館で無料の自主上映会

障碍のある人が施設でなく地域で一人で暮らしているドキュメント映画です。私は一昨年、観ました。障碍者施設がコロナ感染対応に追われる今、考えさせられる映画だと思います。
posted by kuniko_sakamoto at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ

2021年01月08日

自閉症・発達障がいのための 新型コロナ 暮らしの困りごと相談

私たちは 自閉症の人とそのご家族、支援者を 支援するNPOです。専門の相談員が、日ごろの分からないことや 誰かに聞いてみたいことに お応えしています。3月末まで相談無料です。
自閉症・発達障がいのための 新型コロナ 暮らしの困りごと相談」を どうぞ お気軽にご利用下さい。

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posted by kuniko_sakamoto at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ

2020年12月07日

アパート賃貸契約のときの緊急連絡先


Aさんは施設からアパートに移ることになった。
Aさんは、施設でなく、地域で一人暮らしをすることを、ずっと望んでいた。
Aさんには家族や兄弟がいない。
アパートの申し込みで「緊急連絡先」をどうするか、Aさんと話し合った。
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私たちは今まで「緊急連絡先」がない人たちも支援してきた。
「緊急連絡先」は、福祉事務所が受けてくれる場合があった。
受けてくれない福祉事務所もあった。
福祉事務所が受けてくれなかったとき、支援を続ける福祉事業所か、アパートのあっせん会社、が一時的に「緊急連絡先」を受けてくれたことがあった。
今までは「利用者さんの顔がみえる関係者」が手弁当で集まって、関係者のなかで「緊急連絡先」をなんとかやりくりしていた。

ところが、今回のAさんの場合はちがった。
まずAさん担当のB福祉事務所に問い合わせをした。
B福祉事務所は「緊急連絡先にはなれません」の回答のあと「緊急連絡先がない方がアパート契約する場合、民間の有料サービスを勧めています」と続けた。
「民間の緊急連絡先サービスはネットで検索すれば、見つかりますよ」
そうか...
民間の有料サービスのことは知っていた。
そうか、と思ったのは、そのサービスのニーズの多さ、をあらためてそのとき感じたからだ。
もう、関係者が手弁当で集まって「緊急連絡先」をどこにするか悩まなくてもいいんだ。
というより、そのつどみんなで個別調整するのでは間に合わないほど、「緊急連絡先」を必要とする人たちが増えているのが現状なのだろう。
posted by kuniko_sakamoto at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと

2020年12月04日

見て 聞いて すぐわかる 〜 新型コロナ情報サイト 更新!

新型コロナの情報サイト「News for Autistic People Japan」(NAPJ)の記事を更新しました。
NAPJは、自閉症・発達障碍を含む「すべての人がアクセスできる新型コロナ情報サイト」を目指しています。ぜひご覧ください。

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posted by kuniko_sakamoto at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ