第2回実行委員会
[2018年07月28日(Sat)]
平成30年度 「港地域ささえあい講座」第2回実行委員会
* 日 時:平成30年7月28日(土)19:00〜20:30
* 会 場:港公民館 2階会議室
1. 生活支援研究A(ワークショップ)(p.16参照)
2. 協議内容
(1) 生活支援研究@全体報告(p.15参照)
(2) 開会挨拶(大澤副実行委員長)
(3) オリエンテーション(資料・日程確認)・経過報告
06/30 第1回実行委員会開催(22名参加)
今年度の講座テキスト編集に関する検討
「講座通信第2号」編集協議
07/03 欠席委員への資料提供と協議事項の伝達/島田市・鈴
木祥郎様に協力依頼文書送付協力団体等との連絡調整
講師交渉検討と具体的な講座内容及びレジメ作成依頼検
討
関係機関,団体,施設との連絡調整(後援依頼文書送付
準備作業)
07/04 HP(日本財団Canpan)立ち上げのための書類提出
「生活支援研究」の展開検討(グループ分け,課題設定,
展開方法)
07/06 港公民館との連絡調整(ワークショップ教材検討/円
卓,公園依頼文書作成作業)
07/08 第2回実行委員会レジメ及び関連資料作成作業(〜07/
20)IT部会委員との連絡調整
07/10 HP立ち上げ及びQRコード作成に関する作業(常時,
原崎委員より状況報告有)
静清信用金庫石津支店長代理(薮崎氏)と意見交換
これまで講座参加の高齢者との講座後の反響(当事者的
立場)意見交換
07/11 事務局⇒関係機関・団体に出向き「後援依頼」作業実
施
全4回講座内容検討と具体的講師交渉検討作業
講座テキスト作成検討作業開始(河野委員)
07/13 アイスブレーク講師:鈴木祥郎様と打合せ会(講座導
入方法)
第3回IT部会開催
07/15 広報啓発検討(IT関連,公民館だより,自治会広報誌
,広報やいづ掲載…etc.)
港公民館事務局との連絡調整(第2回委員会レジメ,関連
資料作成作業検討)
07/16 管内福祉事業所関係者との連絡調整(施設紹介掲示と
テキスト内現行内容)
教育関係・企業領域への情報提供と参加者呼び掛け検討
07/18 生活支援研究課題への取り組みの具体化/マスコミ対
応
全4回の講座展開表作成と講師交渉開始/管内高等学校,
専門学校への参加呼び掛け
07/28 第2回実行委員会開催
(4) 講座の組み立てと運営展開について…
@ 各講座展開表(pp.9 – 14参照)
A 実行委員の出欠状況及び役割分担について(p.8参照)
(5) 広報啓発と参加者募集開始について…
@ 「IT部会」報告と今後に向けて
A 具体的呼びかけ
「港公民館だより8月号」,「広報やいづ」,「講座チラシ・ポスター」,「その他・自治会」,「講座通信」
出来る限り,新しい受講者,若者層(生徒,学生,企業人)の参加呼び掛けに努める
B 参加者の働きかけ(定員30名) *これまでの実績50名
順次,参加者状況を報告し,参加者呼び掛けに努める
(6) 今後の事業の展開について…
a. 実行委員の呼び掛け……27名程度(女性委員)
b. 第3回実行委員会開催…8月18日(土)19:00〜20:30
* この時点で,ある程度,定員程度の参加者把握に努める.
@ 生活支援研究A「買い物支援@」
A 経過報告について…
B 第1回講座の具体的な展開(役割,進行)及びテキスト作成状況について…
C 広報啓発(IT導入研究B)について
D 実践的体験的プログラムの展開について…(管内介護事業所プログラムの具体化)
(7) 閉 会(渡邉副委員長)
(台風12号の影響により委員会は開催できませんでした)
* 日 時:平成30年7月28日(土)19:00〜20:30
* 会 場:港公民館 2階会議室
1. 生活支援研究A(ワークショップ)(p.16参照)
2. 協議内容
(1) 生活支援研究@全体報告(p.15参照)
(2) 開会挨拶(大澤副実行委員長)
(3) オリエンテーション(資料・日程確認)・経過報告
06/30 第1回実行委員会開催(22名参加)
今年度の講座テキスト編集に関する検討
「講座通信第2号」編集協議
07/03 欠席委員への資料提供と協議事項の伝達/島田市・鈴
木祥郎様に協力依頼文書送付協力団体等との連絡調整
講師交渉検討と具体的な講座内容及びレジメ作成依頼検
討
関係機関,団体,施設との連絡調整(後援依頼文書送付
準備作業)
07/04 HP(日本財団Canpan)立ち上げのための書類提出
「生活支援研究」の展開検討(グループ分け,課題設定,
展開方法)
07/06 港公民館との連絡調整(ワークショップ教材検討/円
卓,公園依頼文書作成作業)
07/08 第2回実行委員会レジメ及び関連資料作成作業(〜07/
20)IT部会委員との連絡調整
07/10 HP立ち上げ及びQRコード作成に関する作業(常時,
原崎委員より状況報告有)
静清信用金庫石津支店長代理(薮崎氏)と意見交換
これまで講座参加の高齢者との講座後の反響(当事者的
立場)意見交換
07/11 事務局⇒関係機関・団体に出向き「後援依頼」作業実
施
全4回講座内容検討と具体的講師交渉検討作業
講座テキスト作成検討作業開始(河野委員)
07/13 アイスブレーク講師:鈴木祥郎様と打合せ会(講座導
入方法)
第3回IT部会開催
07/15 広報啓発検討(IT関連,公民館だより,自治会広報誌
,広報やいづ掲載…etc.)
港公民館事務局との連絡調整(第2回委員会レジメ,関連
資料作成作業検討)
07/16 管内福祉事業所関係者との連絡調整(施設紹介掲示と
テキスト内現行内容)
教育関係・企業領域への情報提供と参加者呼び掛け検討
07/18 生活支援研究課題への取り組みの具体化/マスコミ対
応
全4回の講座展開表作成と講師交渉開始/管内高等学校,
専門学校への参加呼び掛け
07/28 第2回実行委員会開催
(4) 講座の組み立てと運営展開について…
@ 各講座展開表(pp.9 – 14参照)
A 実行委員の出欠状況及び役割分担について(p.8参照)
(5) 広報啓発と参加者募集開始について…
@ 「IT部会」報告と今後に向けて
A 具体的呼びかけ
「港公民館だより8月号」,「広報やいづ」,「講座チラシ・ポスター」,「その他・自治会」,「講座通信」
出来る限り,新しい受講者,若者層(生徒,学生,企業人)の参加呼び掛けに努める
B 参加者の働きかけ(定員30名) *これまでの実績50名
順次,参加者状況を報告し,参加者呼び掛けに努める
(6) 今後の事業の展開について…
a. 実行委員の呼び掛け……27名程度(女性委員)
b. 第3回実行委員会開催…8月18日(土)19:00〜20:30
* この時点で,ある程度,定員程度の参加者把握に努める.
@ 生活支援研究A「買い物支援@」
A 経過報告について…
B 第1回講座の具体的な展開(役割,進行)及びテキスト作成状況について…
C 広報啓発(IT導入研究B)について
D 実践的体験的プログラムの展開について…(管内介護事業所プログラムの具体化)
(7) 閉 会(渡邉副委員長)
(台風12号の影響により委員会は開催できませんでした)